お車代の相場は?葬儀に僧侶にお渡しするお車代について

葬儀に僧侶に来ていただいたら、お布施だけではなくお車代もお渡しするのが一般的です。

そこで気になるのが相場ではないでしょうか。実はお車代は来ていただく距離についても違いがあります。また地域性が関係する場合もあるようです。

ここではお車代の相場だけではなく、お布施やお車代、御膳代などについて、包み方や渡すタイミングについてもご紹介いたします。参考になさってください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

スキーとスノボのウェアの違いと兼用するときの注意点を紹介

スキーとスノボのウェアの違いはそれぞれのスポーツに合わせた機能面です。どちらも寒い雪山のゲレンデで行...

公務員のピアスは女性はアリだけど就活試験では外すべき

公務員として働いている職員でピアスを付けている女性を見かけたこともあるのではないでしょうか? ...

スキーとスノボーはどっちが簡単?はじめる前に知りたいこと

スキーとスノボーはどっちが簡単にはじめることはできるのでしょうか?どちらもやったことがない初心者だと...

ハローワークから紹介された面接を辞退する時の方法と注意点

ハローワークから紹介状をもらい面接日が決定した後になって、様々な理由により辞退したいこともあります。...

外国と日本の文化の違いについて色々知りたい

外国と日本の違いと言えば、言葉の違いや、髪や瞳の色などの見た目の違いがあります。 その他の大きな違...

外野のグローブを型付けするポイントと型付けが重要な理由

グローブには外野用や内野用があり、守備によってグローブが違ってくるのはご存知ですよね。 そして新品...

新婚家庭へ結婚祝いのプレゼントで食べ物を贈る時の上手な選び方

結婚祝いのプレゼントに食べ物を贈りたいという時には、「もしかして結婚祝いに食べ物を贈るというのはマナ...

電話番号を聞くときの敬語の使い方や聞き方の正しいコツとは

相手の電話番号を聞く機会というのは、ビジネスなどでよくあるかもしれませんが、このとき敬語を使った正し...

コンビニバイトで注意すべき言葉遣いについて徹底解説

コンビニバイトのような接客業では言葉遣いに注意すべきだということはわかっていても、普段使っていないと...

スキー初心者向けのエッジの研ぎ方や頻度について解説します

スキー初心者であっても、エッジを研ぐことによって滑りは変わると言われていますが、研ぎ方がわからない人...

新婦の母として出席する時のネイル事情とネイルデザイン

新婦の母として出席する時、服装に合わせてネイルもしようと考えますが、そもそもネイルをしてもマナー違反...

年賀状に書く結婚式後の一言!上司や親戚、友達への添え書き

結婚式後の年賀状には印刷された文面以外にも一言を添えたほうが良いのでしょうか? ついつい沢山の...

力士の給料はどこから?力士の給料は相撲協会や懸賞金が収入源

大相撲の力士たちの給料が一体どこから支給されているのかご存知でしょうか。 自分の体で相撲を取り...

銭湯のマナー・かけ湯をしてから入浴!覚えておきたい入浴マナー

温泉や銭湯に入浴する時は、湯船に浸かる前にかけ湯をするのがマナーです。でも、どうして入浴前にかけ湯を...

パーティードレスの選び方。結婚式にNGな色と注意したいマナー

結婚式に招待された時には、どんな色やデザインのパーティードレスを着ようか迷ってしまいます。また、結婚...

スポンサーリンク

葬儀に必要とされるお車代の意味について

大切な人を亡くすと、喪失感や大きな悲しみに包まれますが、お葬式は気持ちが落ち着くまで待ってはくれません。

葬儀の段取りもよく分からなく、戸惑ってしまうという人も多いでしょう。

葬儀は亡くなった人と故人に関わりの深い人とがお別れをする場

日本では一般的な仏式の葬儀では、僧侶が故人の霊を弔うという大切な役割を担います。

僧侶は葬儀などの仏事には欠かせない

そして、葬儀会場に来てくれた僧侶に対し、お布施の他、「お車代」を渡すのがマナーです。

自身で僧侶の送り迎えをする場合や、寺で葬儀をする場合は、お車代は必要ありませんが、ほとんどの場合僧侶自ら足を運ぶことが多いため、往復にかかるタクシー代を目安としてお車代をお渡しすると良いでしょう。

お車代というと、結婚式で遠方から来てくれたゲストに対し、渡すというイメージもありますが、葬儀は急なことなので、こちらから招待する結婚式とは意味合いが全く異なります。

そのため、葬儀では遠方から参列してくれた人に対し、お車代を支払う必要はありません。

代わりに、宿泊場所を確保し、負担するなどお車代以外で何かしら負担するケースもあります。

気になる葬儀にかかるお車代の相場、地域によって違いがある場合も

 

僧侶へ渡す御車代は、どのくらい包むのが正解なのか、考えるほど分からなくなってしまいますよね。

僧侶へ渡すものには、お車代の他に御膳料やお布施などもあるので、まとめて渡してもいいんじゃないかと思ってしまいそうですが、マナーとしてはそれぞれに意味合いがあるので、分けてお渡しするのが正解です。

相場は5千円から1万円。地域によっては独自のルールがあることも

お車代は、お寺から葬儀場までのタクシー代を目安と考えると良いでしょう。

片道2000円強程度の距離なら、往復で5000円包みます。

一般的には、5千円から1万円をお車代としてお渡しするケースが多いようです。

地域によっては、その地域での暗黙のルールや、親族間での取り決めなどが存在する場合もあります。

葬儀場の担当者や、親族の話を聞き、そのルールに習うようにするのがスマートです。

マナー違反にならない葬儀のお車代の書き方

葬儀でのお車代なので、葬儀用の水引きが付いた封筒に入れた方が良いのかと思いがちですが、お車代は無地の白い封筒を使うのがマナーです。

水引きが付いた封筒は、不幸があったところへ宛てる時に使う物です。

水引き封筒でお車代としてしまうと、お寺側に不幸があったということになるのです。

表面に、「お車代」や「御車代」と普通の黒ペンで記入します。

薄墨のペンは使わなくても良いので、注意しましょう。

お車代の他にも葬儀に必要な御膳料やお布施、その相場とは

お布施を僧侶に渡すのは、葬儀だけではなく、お盆や月命日のお参りなどで見聞きしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

私の実家は、仏壇があるいわゆる本家なので、月に一度はお坊さんがお参りに来てくれるのですが、お布施の用意は親がしていたので、お布施の意味や相場などはよく知らないまま大人になってしまいました。お布施は、商品の値段のようにはっきりとした価格がないので、どのくらい包めば良いのか迷ってしまうところですよね。

お布施は、僧侶に対する報酬と受け取ってしまいがちですが、お布施の本来の意味は、供養をしていただいたことに対する感謝の気持ちを表したものです。

お布施は、お寺を守っていくための”寄付”にもなるもの

葬儀におけるお布施の相場は、戒名料も含むため、普通の仏事よりも高めで30万円から100万円となっています。

また、葬儀では、御膳を参列者が共に食べること=精進落としで、故人を偲び、僧侶や親族の労を労うこともあります。

地域や個人の考えにより、会食ではなく折り詰めの食事を配るという場合もあります。

この会食を僧侶が辞退する場合、「御膳料」をして僧侶にお渡しします。

御膳料の相場は、会席料理にかかる金額とほぼ同じで5千円~1万円という人が多いようです。

お車代の相場と同じくらい気になる?渡すタイミングについて

初めて葬儀を進める側になると、初めての事がたくさんありすぎて頭の中が真っ白になってしまうこともありますよね。

僧侶にお渡しするお車代を用意したは良いけれど、いつ、どのように渡したら良いかも分からないという人は多いでしょう。

金銭に関わる物を僧侶に直接手渡しすることはマナー違反

必ず、盆などに封筒を乗せて僧侶に渡しますが、この時、僧侶から見て文字が読める向きで封筒を置くようにします。

適したお盆がない場合は、葬儀場から借りたり、”ふくさ”をお盆の代わりに使うことも出来ます。

無言で渡すのではなく、一言挨拶も忘れずに入れて渡せると良いですね。