祝儀袋の書き方・連名4人以上でご祝儀を出すときの書き方

連名4人で祝儀袋にご祝儀を包む時、ご祝儀袋の表書きにはどのように記入しているでしょうか。ご祝儀袋の表書きに名前を書くときは、気をつけなければならないマナーや注意点があります。

相手に失礼にならないように、ご祝儀袋の表書きの書き方を知って、お祝いの気持ちと一緒に包みましょう。

ここでは、連名4人以上でご祝儀を包むときの表書きの書き方についてお伝えします。ご祝儀袋の選び方や、文字を書くときのマナー・注意点についてもお伝えしますので、こちらも併せて参考にしてみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

年末年始に帰省でバイトを休む場合の上手な伝え方

アルバイトをしている方で、年末年始は帰省のためにバイトを休みたけど、なかなか休みが言い出しにくいとい...

帽子着用時のマナー・男性と女性で違う帽子を被るときのマナー

オシャレのアイテムとして普段から帽子を着用する機会が多いという人もいますよね。帽子が好きでいつも着用...

野球とサッカーでは身体能力の差がある?身体能力が高い人の特徴

昔から根強い人気のあるスポーツ、野球とサッカー。子供たちに将来なりたいのは?と聞くと、だいたい野...

結婚式の子供のご祝儀の目安。決め方とご祝儀のマナー

結婚式に子供と一緒に出席する場合に悩むのが、ご祝儀はどうしたら良いのか、ということではないでしょうか...

【テニスの練習メニュー】シングルスの試合で勝つための方法

テニスのシングルスの試合に出ることになると、勝つためにどんな練習をすればいいのか悩む人も多いでしょう...

柔軟剤の臭いに苦情!キツすぎる臭いはスメルハラスメントに!

洗濯物をいい香りに、ふんわりとした仕上がりにしてくれる柔軟剤。自分の好きな香りのものを見つけて常用し...

明日ある面接に緊張している人へ。緊張をほぐす方法を紹介します

明日の面接では緊張しすぎて上手くしゃべることができないのでは・・失敗してしまったらどうしよう・・と不...

教会での結婚式にご祝儀は必要?相場と教会式での御祝儀について

教会に行われる結婚式に招待された時、ご祝儀はどうしたらいいのか悩むこともありますよね。今までに一般的...

高校のノートの取り方にはコツがある!周りと差がつくノート使い

高校生ともなると、ノートの取り方にも個人差が出てきます。成績が良い人のノートを見たことありますか...

卓球のラケットの特徴【ペンタイプ】ペンホルダーについて解説

これから卓球を始めようと思ってる人の中には、どんなラケットを選べばいいか悩んでいる人もいるのではない...

サッカーのパスの受け方・パスとトラップの正確な技術を習得

サッカーをしている人の中には、パスの受け方がわからずに上手にパスをもらうことができない人もいるのでは...

飲食店のキャンセル料は払わないといけない?キャンセル料とは

飲食店のキャンセル料が発生するのは、何日前から?払わないと請求される?友達と一緒にご飯を食べ...

ボクシングのルールの中でもわかりにくいダウンについて徹底解説

テレビなどでボクシングを見ていても、ルールがよくわからないという人も多いと言います。中でも「...

習字教室を開くには?自宅開業を目指しているあなたへアドバイス

「習字教室を自宅で始めたい」という主婦の方もいるのではないでしょうか。書道教室を開くには何が必要...

一人暮らしの引っ越しの挨拶はするべき?大家さんへの挨拶について

これから一人暮らしをする人の中には、大家さんに引っ越しの挨拶をするべきかどうか悩んでいる人もいるので...

スポンサーリンク

祝儀袋の書き方・連名4人以上の場合の表書きについて

20歳を超えるとだんだんと結婚式に招待される機会が増えてきます。
結婚式に出席するときにはご祝儀を包みますよね。

一人だけでご祝儀を包む方も多いですが、中には友達同士で包みたいという方も多いです。
連名でご祝儀を包むときには、表書きの「寿」や「祝結婚」の下半分に、全員の名前を記入します。
しかし、2~3人なら連名記入できますが、4名以上になるとそれも難しくなるはずです。

ここでは4名以上で連名する時に迷うご祝儀袋の書き方についてご紹介していきましょう。

4人以上の連名でご祝儀を送る場合の祝儀袋の書き方

4名以上で送る時の多くは、サークルなどグループメンバーの集まりで送ることが多いですよね。

もう一つのケースは何かの団体に所属している間柄ではないけれど、友達同士でまとめて包む場合です。

団体に所属している場合には、団体名でご祝儀を包みます。
そのためご祝儀袋に書く名前は「〇〇(団体名)一同」とします。

友達同士で連名の場合には団体名がありませんよね。
そういう場合は、代表者を一人立てて、その方の名前を中央に記入します。
そして、左側に少し小さめ文字で「他一同」と書き加えましょう。
そうすることで、連名で包んだ事がわかります。

祝儀袋の書き方・連名4人以上いる場合に全員の名前を描きたいときは

ご祝儀袋を4人以上の連名で包む場合、表書きには団体名や代表者名しか書かないのがマナーです。

しかし、包んだ方すべての名前を伝えたい事も多いですよね。

団体の中の数名だけがご祝儀を出した場合や、友達同士などの場合です。
特に友達同士などの個人連名の場合には、代表者名以外には「他一同」としか書かれていないので、受け取った側では人数すらわからず、他に誰がご祝儀を包んだのか判断しにくい事も多いでしょう。

結婚式のご祝儀を頂いた方は、内祝いをお返しするのが一般的ですから、個人連名の場合には全員の名前をお知らせした方が親切です。

しかし、4名以上では表書きに連名するのはマナー違反。

全員の名前を伝えるときには、ご祝儀袋の中にメンバー全員の名前を書いた紙を添えましょう。

全員の名前の書き方にもルールがありますから、次でご紹介していきます。

連名4人以上でご祝儀を包むときの祝儀袋に入れる紙の書き方

4名以上でご祝儀を包む場合には、ご祝儀袋の表には団体名や代表者名しか記入することが出来ません。
それでは、「一同」に誰が含まれているのか、新郎新婦は把握できませんよね。

結婚式のお祝いを頂いた後には、新郎新婦はお礼状やお返しをするのが一般的ですが、メンバーがわからなくては、代表者に連絡をとって確認して…と手間取らせることになってしまします。
これではせっかく喜ばせたかったのに、意にそわない結果となってしまいかねません。

連名のメンバーを新郎新婦へお伝えするためには、メンバー全員の名前を書いた別紙を、ご祝儀に添えることです。

ご祝儀袋に添える連名メンバー表の作成ポイント

  • 用意する用紙…全員の名前がかけて、2つ折り~3つ折りでご祝儀袋の内袋に入るサイズを選ぶ。
  • 用紙の上中央には、大きく「寿」と書く。
  • 名前は右から左へ向かって縦書きで、バランスよく書き並べる。
  • 名前の順番…役職順。同格の場合には年齢順に、年齢も同じであれば50音順になり、個人連名の場合には同格の場合と同様に書く。
  • 名前の右側には住所も書き添える。

パソコンをお持ちの方なら、文章作成ソフトを使うと簡単に美しく出来るのでおすすめです。

正しい祝儀袋の選び方・金額とご祝儀袋の各を合わせよう

4人以上の連名でご祝儀を包む場合には、書き方の他にご祝儀袋にも注意

結婚式のご祝儀を一人で包む場合、1~3万円程度、多くても5万位までですよね。
しかし、連名の場合にはさらに高額になることも多いでしょう。

ご祝儀袋は、実は包む金額によって決まっています。

どのご祝儀袋にも「寿」や「祝結婚」などと書かれていて、金銀や紅白の結びきりの水引がついていることでしょう。

最もシンプルなタイプのご祝儀袋は、3万円までを包む場合に使います。

3万円を超えて5万円くらいまでを包むときには少し装飾のついたご祝儀袋を使います。
表紙を波状に折っているようなタイプです。

5万円以上を包む場合には、更に上質なご祝儀袋を使います。
上質な和紙が使われていたり、水引が飾り結びされているご祝儀袋です。
鶴などの形をしていたり、リボンやお花の様にいくつかの輪が重なったような形をしていることもあります。

ご祝儀袋の包装には目安金額が記載されていますから、購入するときには確認してくださいね。

祝儀袋の書き方・マナーや注意点

4人連名でお祝いを包む時のご祝儀袋の書き方に焦点を絞ってご紹介してきましたが、ご祝儀袋全体のマナーや注意点というものもあります。

ご祝儀袋の記入には筆もしくは筆ペンを使う

最近では気にせずボールペンで記入する人も多いですが、正式には濃い黒墨で筆もしくは筆ペンを使うのがマナーです。
薄墨の筆ペンも売られていますが、こちらは弔事で使う色ですから、絶対に間違えないようにしましょう。

ご祝儀袋に使う数字は漢数字

ご祝儀袋に包んだ金額を記入する時には旧漢字で記入するのが一般的です。
「一、二、三、五」といった漢字は、線が書きたされると他の数字になってしまうこともあり、誤解を招かないためにも「壱、弐、参、伍」という旧漢字を使いましょう。
また、「万円」というお金の単位も、「萬円」もしくは「萬圓」を使います。

ご祝儀袋には住所も記載する

ご祝儀を贈ると頂いた側はお礼状や内祝いなどを贈るのが通例です。
そのため、住所も忘れずに記入しましょう。
特に親しくしていると住所を知っている仲かも知れませんが、改めて調べる手間をかけることになってしまいます。
せっかくお祝いするのですから、新郎新婦に配慮したいところですね。

新札を包む

結婚式は事前に予定のわかる縁起のよいイベントです。
「事前に準備していました。」という意味合いで新札を使います。

ご祝儀袋の書き方にはいろいろなマナーがありますが、どれも難しいことではありません。
面倒と思われる事もあるかも知れませんが、これらは気持ちよくお祝いするために必要なことです。