卓球のラケットの持ち方!正しい握り方を解説【初心者向け】

卓球のラケットの持ち方は大きく分けて2種類の持ち方があります。卓球初心者にとっては、どちらの方が良いのかわからないという方も多いと思います。
そこで、卓球のラケットの持ち方や違いをご紹介します。

正しくラケットを持つことは、まずはじめに覚えてほしいことです。自分に合う持ち方はどれなのか、それぞれの正しい持ち方を学びましょう。

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卓球ラケットのシェークハンドの持ち方

卓球は、単純な球の打ち合いに見えて、実際にやってみると、とても奥が深いスポーツです。

日本には卓球に強い選手も多く、世界で活躍する日本人選手に影響を受けて、卓球を始めるようになったという人も多いのではないでしょうか、

手軽に卓球が出来る場所もあちこちにあるため、日本人にとっては身近で馴染みのあるスポーツのひとつですよね。

卓球が上手くなるためには、卓球の道具である”ラケット”を上手く使いこなせることが大切です。

ラケットの握り方には、たくさんの種類があります。

人によって、力が入れやすかったり、コントロールしやすい握り方が違いますので、自分に合う握り方を見つけることが先決です。

卓球のシェークハンドの持ち方

卓球のラケットの基本的な持ち方は「シェークハンド」です。
卓球ではほとんどの選手がこのシェークハンドというほど、主流の握り方です。

イメージは握手をする時のような握り方です。

親指を手前に、その他の指をラケットの裏側から握り、人差し指をラケットに沿わせるように立てます。

この人差し指がポイントで、親指と人差し指の力をラケットに伝えることによって、力強い打球にすることができるのです。

卓球ラケットの持ち方のペンホルダーには2種類ある

日本式と中国式ペンホルダーの持ち方の違い

卓球のラケットの持ち方には、シェークハンドの他にも「ペンホルダー」という持ち方もあります。

ペンホルダーという持ち方は、その名の通り、ペンを持つようにラケットを持つような持ち方のことです。

このペンホルダーは、元々1980年代でアジア諸国の選手が使っていた持ち方です。

その後、海外からシェークハンドという持ち方が伝わり、シェークハンドが主流にはなりましたが、アジア各国ではペンホルダーを使っている選手もいます。

アジア独特の持ち方とも言えるペンホルダーには、日本式と中国式にさらに分かれます。

日本式ペンホルダーは、鉛筆を持つようにラケットを握りますが、ポイントは人差し指と親指をくっつけないことです。

ラケットの裏側に添えた中指と薬指でラケットを支えつつ、前面の親指と人差し指に均等に力を加えるようにラケットを握ります。

一方、中国式ペンホルダーは、日本式と握り方は同じですが、人差し指と親指の間隔を多めに取ることが違う点です。

卓球のラケットでNGな持ち方の例

卓球では人差し指を使わない握り方はNG

卓球では、ラケットでボールを打つ時の球のコントロールや強さが勝負を決めます。

そのため、ラケットは正しく握らないと、球に上手く力が伝わりません。

卓球のルールの中に、持ち方に決まりはありません。

どんな持ち方をしてもルール違反になることはありませんが、プロ選手を見ても分かるように自己流の奇抜な握り方をしている人はいません。

卓球が上手くなりたいのなら、自己流のスタイルではなく、基本に沿った持ち方をすることが大切です。

卓球の小さなラケットを効率よく使うためには、握り方はとても重要。

自己流で、シェークハンドのように握りながら、人差し指で支えずにグリップを指全体で力強く握る人もいますが、この握り方では、ラケットの裏側の安定が弱くなるため、ボールを思った方向に打ち返すのが難しくなります。

卓球において、握り方の基本は、プロ選手の多くが使っている効率的な握り方です。

効率の悪い持ち方で練習を繰り返しても、卓球の上達は難しいのです。

シェークハンドが多くの人に人気の理由

卓球のラケットの持ち方の主流はシェークハンド

卓球界では、8割以上もの選手がシェークハンドです。

卓球では、ラケットを持つ手の側に来たボールを打つフォアハンドと、ラケットを持つ手と反対側に来たボールを打つバックハンドという打ち方があります。

ペンハンドの中でも、特に日本式の握り方では、このフォアハンドからバックハンドへの切り返しがスムーズにいきませんが、シェークハンドであれば切り返しがしやすいということも、シェークハンドが多くの選手が採用している理由です。

しかし、ペンホルダーにも長所はあります。

ペンホルダーで打つ球はシェークハンドよりも球のスピードが上がるということ。

強い球が打てるペンホルダーがアジアの選手で使われる持ち方です。

また、球にスピンがかけやすいという点もペンホルダーの特徴です。

サーブにスピンが多くかけられるということは、相手が取りづらいということ。

シェークハンド、ペンホルダーそれぞれの長所を理解し、自分に合う持ち方を見つけましょう。

サーブを打つ時のラケットの持ち方

サーブ時には持ち方を工夫する

サーブは、卓球の中でもよく使う技術です。

サーブが強いということは、それだけ点数が取れるチャンスが増えるということ。

試合でも重要な役割を持つサーブですが、サーブを上手く打てるようになるためには、サーブ時のラケットの持ち方も大切です。

ペンホルダーでラケットを持つ時には、この状態でスピンがかかりやすいため、このままサーブを打つようにしましょう。

逆にシェークハンドの場合は、スピンがかかりにくいため、サーブを打つ時に回転をかけるためには、ラケットの表を親指で持ち、人差し指で裏面を支えて打ちます。

こうすることで、手首の動きがスムーズになり、スナップがしやすくなります。

スナップによりボールに力がかかると、回転はよりかかりやすくなります。

サーブの時には、持ち方を少し意識して工夫することで強いサーブが打てるようになります。