サッカー【パスの蹴り方】基本や注意点と正確なパスのコツ

サッカーのパスの蹴り方にはコツがあります。サッカーは味方にパスをつないでゲームを作っていくことでゴール前にボールを運ぶことができるので、より正確なパスが試合では求められます。ですから、サッカーがうまくなりたい人は、パスの精度を磨くことやパスの基本の蹴り方を見直してみてはいかがでしょうか。

そこで、サッカーにおける正確なパスの蹴り方について、正確に蹴るためのポイントや基本の蹴り方、パスの精度を落とさないための蹴り方の注意点やパスをするコツなどお伝えしていきましょう。

これを参考に練習を繰り返せば、きっとパスの精度も上がってより早くて確実なパスを出せるようになるでしょう。ぜひ試してみてください。

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サッカーにおける正確なパスの蹴り方とは

正確なパスを出すには、インサイドキックができなくてはいけません。

まずはボールを当てる場所を確認しましょう。インサイドの場所は足の内側側面の中心部分となります。ボールを当てる場所も大切ですが、軸足の位置も重要です。この軸足はボールに近すぎても遠すぎてもいけません。

ボールの真横に軸足がくるように置きましょう。力を上手く伝えることができるポイントとしては、軸足と蹴る足が90度になること、姿勢を崩さないことになります。

慣れるまでは、ボールを見ながら行いますがそのときも前のめりにならないように気をつけましょう。

インサイドキックは蹴るというよりも当てるという感覚のほうが近い

当たる位置が上にくると痛いので、ずれていることがわかると思います。まずは、狙った方向に出せるように練習をしパスを出したい方向に出せるようになったらスピードを意識しながら行いましょう。

サッカーでインサイド・キックパスの基本の蹴り方

基本的なインサイドの当てる位置は足の内側側面の中央ですが、パスを遠いところに出す時、近いときに出すときには当てる場所が変わってきます。

まずは、中央部分がパスを出しやすく、受けやすい部分となるのでその場所を覚え正確に出せるように練習をする必要があります。

インサイド・キックで遠くにパスをだすとき

中心よりもくるぶし側に当てます。逆に、柔らかいパスや近い距離に出すときにはつま先部分よりに当ててください。

この蹴り分けができることによって、パスの幅が大きく変わります。

なぜ、中央部分のインサイド・キックパスは正確にパスを出しやすいのでしょうか?それはボールに当たる面積が広いため力が上手く伝わるのです。当てているのは足の一部ですが、軸足や踏み込む力を伝えることでぶれないパスが出せるようになります。

サッカーのパスの精度を落とさないための蹴り方の注意点

パスの精度を上げるには、体と軸足がパスを出す方向に向いている必要があります。また、ボールの中心に当てることを忘れないようにしましょう。

パスを受ける、出す時は足首を固定させます

軸足の位置は、ボールの真横と言いましたが少し前のほうが力が入る、後ろのほうが蹴りやすいなどがあれば微調整してください。

遠くへパスを出すときには、振りもそれだけ大きくなります。振りが大きいと次の行動に遅れが出てしまうので、正確なパスを意識しながらできるだけ小さいモーションでパスを出せるように心がけましょう。

パスを出す時には、出す相手の足元だけではなく周りを見て出せるように広い視野を持つことも大切です。

正確なパスをするコツはタイミングも大切

パスを出す時は、どのコースが一番いいのか難しいですよね。止まってパス練習をしているときには、コースも強さもちょうどよくできるのに試合になるとできないのはナゼでしょうか?

試合では、相手の邪魔はもちろん動いている味方にパスを出します。どこにパスを出せばベストなパスなのかはあなた自身がよく知っているのではないでしょうか?

仲間からパスを受けたときに、届かない場所にパスをもらったことはありませんか?敵が来ているのにパスが来たり、準備ができていないのにパスが来ることもあるでしょう。

自分が受けにくいパスが、味方も受けにくいパスとなる

受けやすいものが良いパスとなります。

そんなことを考えていたら、すぐに相手に取られてしまうのでは?と思うのであればすぐに決断する練習をしてください。モタモタしている暇はないのです。どんなにパスの精度が高くても敵に囲まれている相手に出したのであればそれはチャンスではなくピンチとなってしまいます。

前に向かって走っている相手に合わせて、パスを出すときは足元よりも前に出してあげましょう。

パスは走るだけでなく言葉でも伝えましょう

パスを出した後、あなたはどのような動きをしていますか?味方に渡したから自分の仕事を終えたと思ってはいませんか。パスを味方に繋いだ後は、その次の動きの準備や仲間のフォローに回りましょう。

パスを受ける準備は、無意識のうちにできることが多いのですがパスを出した後は気が緩みやすいので気をつけなくてはいけません。

パスを出すときにも、どのコースで出せば通りやすいかやどのくらいの強さであれば仲間が取りやすく、相手に取りにくいものになるかなどを考えていると思います。しかし、パスを出した後はなかなかどのような動きをしたらいいのか迷ってしまいがちです。

パスを出した後こそ、声を出し状況を仲間に伝え、自分ができる最善を尽くす動きを考える必要があるのです。声だけでなく、目線や腕の動きなども十分に活用しましょう。

成長に従ってボールを持っているときの動きはもちろんのこと、ボールに触っていないときに何をするかが問われてきます。