バスケのシュートは何種類くらい?シュートの特徴をご紹介

バスケのシュートは大きく分けるとレイアップ、ダンクシュート、フックシュート、ステップシュート、セットシュートの5種類となります。

それぞれのシュートにはどのような特徴があるのでしょうか?シュートの説明と上達するための練習方法を紹介します。

自分の得意なシュートを伸ばすのもいいですし、得意ではないものを伸ばすのもいいですね。特徴を捉えてぜひ練習に役立ててください。

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バスケシュートの種類でランニングシュートとなるレイアップ

身体を使ってボールを操るバスケットボール。さりげなくバスケが上手い人は、男女関係なくカッコよく見えますよね。さらにスマートにシュートも決まればなおさらです。

レイアップシュートはバスケの基本シュート

バスケは、相手のゴールにシュートを決めることで点数になるため、「シュート」はバスケの重要な動作の一つです。

バスケのシュートは、1つだけではなくゴールに向かう体勢により何種類かあります。

バスケが上手くなるためには、これらのシュートの種類を覚えることも大切なポイントです。

バスケのシュートの中で、もっともメジャーなものが「レイアップシュート」です。

ゴールに向かってドリブルで走り込みながら、ボールを下からフワッとゴールに当てるようにシュートする方法です。

私もバスケ経験がありますが、レイアップシュートは何度も練習を繰り返し、上手く出来るようになってきた頃にようやくバスケの楽しさが感じられました。

あまり力強くボールを当てても、力が弱くてもシュートが決まらないので、ちょうど良い力加減を自分なりに練習することで、自然と出来るようになりますよ。

私の場合、コーチからは「ゴールを好きな相手だと思ってプレゼントをする気持ちでシュートしろ」と教えられていました。

レイアップシュートは、”ボールを置きにいくシュート”とも言われています。

バスケを始めたばかりの初心者でも、レイアップシュートは覚えやすいため、このレイアップシュートを練習することから始めることも多いようです。

練習して、さりげなくレイアップシュートが決められるようになれたら良いですね。

バスケシュートの種類で盛り上がるのがダンクシュート

NBAのバスケの試合を見ていると、ダンクシュートが決まった時は会場が最高潮に盛り上がりますよね。

ダンクシュートはバスケの華!種類も様々

ダンクシュートとは

ゴールの上からボールを叩き込むように入れるシュートのことです。

ゴールの上まで手が届くような身長や、高いジャンプ力が必要なダンクシュートは技術力も要求されます。

バスケをしている人なら、誰もが憧れるシュートスタイルですよね。

ダンクシュートの”ダンク”とは、パンをミルクや紅茶などにひたすという意味があります。

この動作がダンクシュートの形に似ているということから「ダンクシュート」と名付けられました。

ダンクシュートにも、さらに色々な種類のシュートが存在する

片手でボールを持ってダンクシュートするのが「ワンハンドダンク」、これに対し両手でボールを持ってシュートするのが「ボスハンドダンク」です。

ゴールを背中にして後ろ向きの状態で行うダンクシュートは「リバースダンク(バックダンク)」と呼び、このシュートも盛り上がります。

フリースローラインで踏み切ってするダンクシュートは、「レーンアップ」で、このシュートはバスケの神様として有名なマイケル・ジョーダン選手が得意としていたシュートでもあります。

バスケのシュート種類でクールなのがフックシュート

バスケのシュートは敵チームとの戦いなので、シュートを打つ時には敵に邪魔されていることがほとんどです。

この敵の邪魔をかわしながら、ゴールに対して身体を横向きにし、ゴールから遠い手をフックのように曲げて打つシュートを「フックシュート」と言います。

手前の手で相手をブロックしながら打つため、ボールを持つ片手のコントロールが重要になります。

敵に邪魔されないようにシュートを決めるためには、シュートするまでの時間を短くすることも有効です。

そのため、シュート体勢の時間を短くするフックシュート「ベビーフック」という物もあります。

シュートは、ゴールに近ければ近いほど入る率が上がります。

センターポジションの選手は、ゴール下(インサイド)を中心に動くため、センターの得点力が多ければ、それだけチームは強くなります。

そのため、センターの選手がこのフックシュートをマスターすることはチームの得点力を上げるためのポイントになります。

攻撃の幅が広がるのはステップシュート

バスケ経験者であればステップ系シュートをマスターすることが攻撃力アップの秘訣であることは知っているのではないでしょうか。

ステップシュートとは、文字通りゴール近くにステップ=「踏み込んで」シュートするということです。ステップの仕方によって、敵を上手くかわしてシュートすることができます。

バスケのテクニック「ターンアラウンドショット」を覚える

ステップシュートの中でもよく使われるのが「ターンアラウンドショット」です。

ゴールとデフェンスに背に向けた状態から、前にターン(振り返って)してシュートする方法です。

このシュートは、インサイドで動くセンターやフォワードの選手が使うと効果的なシュートです。

ディフェンスを離すために、下半身の素早い動きが要求されるため、軸足を中心にターンする動きや、ゴールとの距離をしっかり見極めることが大切です。

NBAの試合を見ていても、よく使われている「ターンアラウンド」。

ジャンプショットやフェイクと組み合わせることで、より成功率が高くなります。

バスケでよく使われているのはセットシュート

相手から邪魔をされず、好きなように打てるフリースロー。このフリースローでのシュートスタイルは、「セットシュート」です。

セットシュートはバスケの基本

ボールを頭の上や胸の前に持った状態でシュートを打つため、安定して飛距離をコントロールして得点を決めることができます。
フリースロー以外にも、スリーポイントシュートなどのロングシュートやミドルシュートなどにも使われます。

デメリットとしては、打点の位置が低いため、ディフェンスにカットされるということ。セットシュートには、両手で胸の前から打つ方法と、片手でボールを持ち、もう一方の手でボールを支えて打つワンハンドセットシュートがあります。

ワンハンド・セットシュートでは、膝を曲げた状態から伸ばした時の力や、手首のスナップを使ってボールをコントロールします。

セットシュートを基本に、高くジャンプして一番高いところでボールを放つ「ジャンプショット」もバスケではよく使われます。

ジャンプする時に、後方にジャンプして打つシュートを「フェイドアウェイシュート」と言い、デフェンスにブロックされにくいシュート方法です。