ダイビングが趣味。女性がハマる理由と抱える色々な悩みとは

ダイビングが趣味という女性にその魅力を聞いてみました。

ダイビングはお金がかかるイメージがありますが、実際にはどうなのでしょう。
お金持ちなら気にしないのでしょうが、涙ぐましい節約エピソードをご紹介します。

ダイビングは海の中なので、女性なら気になるお化粧事情はどうなっているのかも知りたいですよね。

またダイビングで必要なバディ・システムとは。バディ・システムにまつわる彼氏との関係もみてみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

草野球の投手の投げ方のコツと覚えて欲しい球種について解説

職場の草野球チームで投手をすることになると、投げ方についてまず調べて少しでも多く球種を覚えようと思う...

水泳の選手コースはいつから入れる?その条件を徹底解説

子供が水泳を習い始めると「いつかは選手コースに進んでもらいたい。」と親なら期待を持ってしまうでしょう...

卓球のラケットの持ち方!正しい握り方を解説【初心者向け】

卓球のラケットの持ち方は大きく分けて2種類の持ち方があります。卓球初心者にとっては、どちらの方が良い...

先勝の結婚式・午後からの結婚式はNG!でも午前中はOKです

結婚式の日取りを決める時、六曜を意識して日取りを決めることがあります。先勝は午後の結婚式がNGと言わ...

イベントに出るために仕事を休む時に使える言い訳と注意点

イベントに出るという理由で仕事を休むのはなんだか恥ずかしい、言いにくいという事もあるでしょう。...

榊や神棚の手入れ方法・手入れする時のポイントや注意点はコレ!

自宅や会社にがある人や、これから神棚を設置するという人の中には、神棚や榊のお手入れ方法がよくわからな...

離乳食・11ヶ月頃に食べさせたい手づかみ食べのレシピや注意点

離乳食は順調ですか? 11ヶ月ころになると手づかみで色んな物を食べさせてあげたいですね。手づ...

【サッカーの練習方法】中学生が一人でできる練習方法とコツ

中学でサッカー部に入っていろいろ練習しても、なかなか上達しないと悩んでいる人もいるでしょう。...

卓球のラリーが続かないワケと、ボールに慣れる練習方法を紹介

卓球を始めたばかりの頃はなかなかラリーが続かないということがよくあります。同じように打ち返し...

【洋食のマナー】魚料理をきれいに食べるコツとテーブルマナー

普段は箸を使う日本人にとって、洋食のテーブルマナーはちょっと苦手という方が多いのではないでしょうか。...

【袱紗の渡し方】包み方から結婚式での渡し方まで徹底解説

結婚式に初めて出席することになった場合、ご祝儀をいつどうやって渡せばいいのかわからない人の方が多いで...

品出しのバイトとは?女性も活躍している品出しについて

品出しのバイトは女性にはきついのでしょうか?確かに、スーパーの品出しなら牛乳や油など重たいものを上げ...

職場で独り言いわないで!注意する時のコツって?対処法とは

職場で独り言を言う人がウザい!本人はどうして心の声をいちいち口に出して言うのかな?注...

テニスラケットの丁度よいグリップサイズの選び方を解説

テニスを始めたばかりの人は、自分に合ったグリップサイズの選び方がいまいち分からないこともあるのではな...

袱紗は色が重要!白の袱紗の使用用途と使用する場合の注意点

贈り物用の金品などを覆う袱紗の中には、色が白の袱紗もあります。袱紗は色によって使い分けることが重...

スポンサーリンク

ダイビングが趣味の女性が思う海の魅力とは

ダイビングが趣味という女性の魅力には、どんなことがあるのでしょうか。

まず一昔前までは、黒が基調の物が多かった器材やウエットスーツも女性ダイバーが増えて来たので、オシャレでカラフルな物が増えました。
グローブなどカラフルなので選ぶ楽しさもあります。
理由の1つとして陸上で過ごす時間が多くなり、海辺で使うものもファッショナブルになっているのです。

海中には色々な海中生物たちはがたくさんいます。小さな魚は可愛く、色がカラフルになると本当に可愛いです。陸上のなめくじというとグロテスクですが、カラフルなウミウシとなれば人気が違います。ウミウシの大きさは1センチ。レアな色になるとみんなが見たくなります。しかし1センチの海中生物を見つけるには1ヶ所にとどまり辛抱強く探すことになります。男性は飽きてしまいますが、女性は辛抱強く待つことが出来るので、ダイビングを趣味にする女性が多いのです。

海中では魚は勢いよくよってきたりするのでとても綺麗です。ブルーの海の中で黄色の魚がたくさん寄って来ると今まで見たことがない世界なので感動し、その虜になる女性が多いのです。

ダイビングを趣味で始めたい女性が気になるのはスッピン姿

ダイビングを趣味にしたい女性が気になることとは、どのようなことなのでしょうか。まず化粧が気になります。ダイビングをする時は顔が濡れてしまいます。だから化粧をしていても崩れてしまいます。ファンデーションを塗りすぎるとマスクが外れやすくなったり、曇る原因になることもあるので、ダイビングをする時はすっぴんがいいです。中にはすっぴんに抵抗がある人も多くいます。

そんな時にオススメなのはウォータープルーフの肌色の日焼け止めです。化粧をして潜ると水中で白光りしてしまいますが、肌色の日焼け止めを塗ることで、気になるくすみを消してくれますし、日焼け止め効果もあるのでダイビングにはとてもいいです。

日焼け止めを塗る時に注意してほしいことは塗りすぎないこと。日焼け止めに含まれている油分でマスクがずれやすくなりますし、曇る原因にもなります。レンタルしている場合は迷惑になるので注意しましょう。

趣味がダイビングの女性の悩みはやはり金銭面

ダイビングが趣味だとお金がかかってしまうので、女性は特に節約思考になります。ダイビングを趣味にしているので、貧乏ではなく平均所得以上の収入がある人が多いです。しかしダイビングを趣味にすると、それなりにお金がかかるので節約する人が多いのです。

安く潜る方法や安宿でもいいので、たくさん潜りたいと考えている人も多いですよね。解決方としては、一般的なものと変わらないと思います。ダイビングのために節約をしている人はダイビング以外の物にお金をかけないということだと思います。

例えばダイビングツアーでは格安航空チケットを入手。ホテルは安宿。食事はコンビニやスーパーで安いものを購入することは当たり前です。ダイバーの宿は寝るだけなので安宿は定番になっていることが多いです。

ダイビングはパートナーが必要。バディ・システムとは

ダイビングを始めるにあたり必ず覚えておきたい基本のルール

それはバディシステムです。バディと呼ばれる仲間と一緒に海の中に潜り、出てくるまでずっとお互いの近くにいることのことです。

バディがいると簡単に解決することがたくさんあります。例えばウエットスーツのチャックを閉めてもらえますし、浮力調整具を背負う時にバディにタンクを支えてもらうことができます。

お互いの状況をいつも確かめます。ダイビングではタンクの中に空気を入れて水中ではこのタンクの空気を吸います。このタンクのおかげで海の中の素晴らしい生物を見ることが出来るのです。このタンクに問題が置きてしまうと呼吸が難しくなります。そのためバディというパートナーのタンクをお互いに分けることで助け合うことができるのです。