テニス初心者が練習をするための心がけとルールとマナーについて

テニスの初心者が練習をする前に、覚えて置かなければならないことがあります。
それは、ルールとマナーです。

他には、練習するにあたって心がけることや注意事項などがあります。

テニスは一人でできるスポーツではありません。
対戦相手と勝負するスポーツですので、上手下手の前に『プレーヤーとしてのマナー』が大切となります。

そういったことを踏まえて、練習に取り組み、更に自主練で上達を目指していきましょう。
プレーもミスばかりだと、相手に迷惑がかかってしまいます。

今回は、テニス初心者が練習をし、プレーする時の心がけやマナー、そしてルールについてご説明いたします。

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テニスとは、どのようなスポーツなのでしょう

初心者の方に大切なテニスの基本をご紹介していきます。

まずは、テニスというスポーツについての基本です。

テニスとは

ネット越しに、向こう側のコート内にボールが入るように調整しながら、ラケットでボールをお互いに打ち合います。

ボールを自分でコントロールしながら打ち、相手と打ち合うラリーを続けたり、勝ち負けを考えたり、ボールを追いかけたり、運動強度も幅広く調整できるので、本格的なスポーツとしてはもちろん、健康のために気持ちよくテニスをやる目的の人、趣味の一つとして楽しみたい人など様々で、就学前の子供でも年齢を重ねた人でも幅広い人が楽しむ事ができます。

テニスラケットの選び方

貸し出しがあるテニススクールなどに通っていても、自分のラケットがあればそれに馴染むし、素振りなどの練習などにも使用できます。

実際に手に取ってみて、自分の手によく馴染むものを選びましょう。

重すぎてしまうと負担がかかって傷めてしまう可能性があるので、重過ぎないものを選びましょう。また、適正なガットを張ってもらいましょう。

テニスの初心者が心がけなければならないマナー

スポーツはルールはもちろん、マナーが大切です。

マナーを守る事で、安全に楽しむ事につながりますので、常に気を配れるようにしましょう。

テニスのマナー

足元にボールがある場合は取り除く

もしもボールがあったままだと、踏んで転んでしまったりなど危険があります。
自分のところ、相手のところの足元にボールがないかを見て、落ちていたら拾いましょう。
もちろん隣のコートにボールが入ってしまった場合も、プレーを中断した時を見計らって、相手側に伝えてから拾いにいきましょう。
拾ってもらった時はもちろん、中断して拾わせてもらった時も一言お礼などを言いましょう。

打って落ちたボールもそのままにしないようにしましょう。

テニス中のコートの近くを通らない

通るときは、プレーしていない時を見計らいましょう。
思わぬ事故に繋がるので無理に通らないようにしましょう。

挨拶

試合が終わった時等の挨拶は大切です。

お互い気持ちよく出来るよう心がける事、安全を考える事で自然と出来るマナーばかりですので、周りを見れるようにして心がけましょう。

テニス初心者は練習を始める前にしっかりとルールを覚えておくこと

テニスのルールを説明します。

テニスはより多くのポイントを先に獲った方が勝ちです。

得点を獲る度に、1ポイント、2ポイントと増えていき、先に4ポイントを獲った方が1ゲーム獲得です。

先に6ゲームを獲った方が1セット獲得です。
(セットの事を試合などでマッチと呼ぶ事もあります。)

そして5セットマッチがあり、先に3セット獲得した方が勝ちとなります。

スコアでの表示は、1ポイントに15となり、2ポイントだと30です。

  • ラブ
    (言い方の説明です。ラブというコールになります。以下略)
    ポイント0(スコア表示0)
  • フィフティーン
    ポイント1(スコア表示15)
  • サーティー
    ポイント2(スコア表示30)
  • フォーティー
    ポイント3(スコア表示40)
  • ゲーム
    ポイント4(スコア表示G)

コールは、例えばスコアが「0-15」なら「ラブ・フィフティーン」などです。
この場合は、サーバー側がポイント0でレシーブ側が1ポイントという意味です。

「30-30」なら「サーティー・オール」となります。
お互い2ポイントづつという意味です。

テニスの初心者が感じる『練習のじゃまになっている』という申し訳ない気持ちについて

テニスを練習しようとしていても、相手が上手な人だと、自分が初心者で出来ないと、全然試合にならなくて申し訳なくなってしまう気持ちが出てきてしまいやすいです。

そこで迷惑なのでは?などとやらなくなってしまっては勿体無いです。

申し訳ない気持ちを原動として、一生懸命練習して、沢山動けるように頑張ればいいのです。

頑張っている姿は相手にも伝わりますし、頑張ろうという気持ちは、より向上させる事が出来ます。

自分が苦手な事や、どうしたらもっと上手に出来るのかなどを考え、それを克服して、迷惑がかからないようにしようという気持ちが上達アップのコツです。

初心者だから下手でも当たり前だと思わずに頑張って動きましょう。

基本のラケットの持ち方や動かし方、体の動き方や姿勢、重心移動などとても大切なので見直しましょう。

できればちゃんとしたDVDを観るのがおすすめですが、ネットなどの動画などもたくさん存在しています。
色々とチェックして、実際に練習して上達していきましょう。

テニスの初心者さんにして欲しい練習メニュー

基本的な素振りは大切です。

正しいフォームで動けるように素振りをしておく事で、変な癖が付いてしまう事の予防になります。

ただ、適当に振るのでは意味がありません。
実際に正しいフォームをイメージして、そのイメージの軌道でなぞるようにスイングしていきます。

ゆっくりでも、身体をしっかりと回しながら軌道を意識しましょう。

  • レディポジション
    「構え」の姿勢であるレディポジションをご紹介します。肩幅ほどに足を開いて、ヒザを少し曲げます。
    体重を少し内側(左右の足の親指側)にかけ、ラケットを体の前に縦になるよう構えます。
  • ターン
    ボールの方にある足を横に踏み出して、身体を横側に向ける事をターン(もしくはユニットターン)です。
  • テイクバック
    ターンをした後、ラケットを即後ろに引いて、ボールを打つ準備がテイクバックです。
  • ヒット
    1歩踏み込みながらボールを打つ事です。
  • フォロースルー
    打った後の、振り抜く事をフォロースルーです。

基本の動きをイメージしながら、ストローク、ボレー、サーブ、スマッシュなどの練習をしましょう。