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リレーのアンカーとして走るコツや役割、リレーメンバーの決め方

      2018/10/05

リレーのアンカーとして走るコツや役割、リレーメンバーの決め方

運動会のリレーのアンカーと言えば、クラス一の速い子であり、リレーの最後を飾る言わば花形みたなものです。

担任として、クラスで一番足の速い子をアンカーに選ぶのですが、走るコツを教えることで勝利もグッと近づきます。
では、アンカーとして走る場合にはどのようなコツがあるのでしょうか。

リレーのメンバーの決め方も併せてご覧ください。

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リレーでアンカーとして走る時のコツ

リレーのアンカーにはとても大切な役割があります。アンカーの活躍によって、そのチームの勝利が変わってきますよね。

もしもアンカーがトップでバトンをもらったのであれば、そのまま思いっきり走ることで逃げ切り優勝をすることができます。

また、最下位でアンカーにバトンが渡ったとしても、アンカーの追い上げで逆転勝利に繋げることもできます。

学校で行うリレーに関しては、そのクラスで一番足の早い人がアンカーになることが多いと思います。

アンカーになった人は、バトンを貰ってからひたすら全力で走ってください。思い切り走ることで、チームを勝利に導くことができます。

早く走るときは、跳ねるようにして走るのが効果的です。

走る時、アキレス腱が重要な役割を果たしてくれますが、このアキレス腱の動きを効率的にするのには「ジャンプ」が良いと言われています。

プロの走者の人たちも、この動きができるような練習メニューを取り入れているほどですから。

アンカーをより早く走らせたいという場合は、練習にこの動きを取り入れてみることがおすすめです。

リレーのアンカーとして速く走るためのコツとは

早く走りたい時は、以下のことを意識して走るようにしましょう。

早く走るためには、真っ直ぐに姿勢を伸ばす

正しい姿勢というのは、体の中に真っ直ぐな一本の棒が入ったようなイメージです。頭から体にかけて、背筋が丸まってしまわないように意識しましょう。
前傾姿勢で走ることを意識するあまり、猫背の状態になって走っている人をよく見かけます。

また、後ろにのけぞってしまうと、重心が後ろになってしまい加速ができにくくなります。重心は前・正しい姿勢を心がけましょう。

大きく手を振ることで早く走ることができるようになる

足と腕の動きは連動しています。このため、走る時に腕をおおきく降ると、上半身の力を下半身にも伝えることができて、加速がしやすくなります。

「手を大きく、上下に、速く」振ることを意識して走るようにしましょう。

早く走るためには脇を締めて走ることが重要なポイント

腕を振るのも大切なコツですが、脇を締めて走るという事も重要なポイントです。脇が開いた状態だと、正しく腕を振ることができません。

また、腕を直角に曲げ、手は開いた状態で走るというのも有効な方法です。手を握ったまま走ると、肩に力が入ってしまうため、下半身に力が伝わりにくくなってしまいます。

勝利を握るリレーのメンバー、アンカーなど走順を決める時のコツとは?

  • アンカー
    クラスで一番足の速い子が向いています。最終勝負を託すことができる、クラス最速の子を選びましょう。
  • 奪還組
    クラスで3番目~5番目くらいに足の速い子が向いています。
    クラスリレーというのは、順位の入れ替わりが激しいですから、奪われてしまった順位を取り戻すために、クラスの準エースを「序盤・中盤・終盤」に上手に組み込むことがポイントです。
  • 第一走者
    スタートダッシュが上手な子にお願いしましょう。第一走者でトップになれると、その後のレース展開にも差が出てきます。
  • 第二走者
    頭の回転が早い子にお任せしましょう。第二走者がバトンをもらう時は、混戦の中でのバトンパスになります。
    ですから、冷静な判断でバトンをもらう位置を決めることができる、頭の回転が早い子が第二走者に向いています。
  • 第三走者
    クラスで2番目~5番目に足が速い子にお願いしましょう。ここで上位になってチームに流れを引き寄せるのがポイントです。

リレーの勝利を左右するのはアンカーとアンカーの一つ手前!

リレーも終盤を迎えると、ある程度順位が決まった状態でレースが進んで行きます。こうなると、バトンを落とすなどのハプニングが起きるか、逃げ切るのか追い上げるのかの戦いになってきます。

どんな状況になったとしても、勝つか負けるかの大事な戦いが繰り広げられるのです。

リレーの最終走者はクラスで一番足の速い子が向いていますが、最終走者の前を走る子もポイントになります。

最終走者の前を走る子は、クラスで2番めに足が速い子におまかせするのがベストでしょう。

そうすると、最終走者の前の段階で一気に追い上げる事もできます。

重要なポジションが決まってきたら、残りの走者を埋めて行きましょう。

この時のポイントは、走るのが速い子と遅い子を交互に配置していくことです。

このような配置にすれば、大幅な順位の変動を防ぐことが出来ますので、クラスの士気を落とすことなくレースをすすめて行くことができますよ!

全員リレーで足の遅い人の走順を決める時のコツは?

リレーでは走者の順番の決め方も勝利を左右する一因になります。10人で走るリレーを例に上げて、上手な走る順番の決め方を見ていきます。

10人リレーの場合、チームで一番足の遅い人を真ん中よりも少し手前の走順に組み込むと良いです。

足の遅い子の前後に割と足が速い子を配置して、順位に大幅な差がでないようにしましょう。

上記でもご説明しましたが、アンカーは一番足の速い子を、アンカーの一つ手前は、2番目に足が速い子を配置します。

最後に一気に追い上げをして、勝利に結びつけるという戦術です。

リレーを走る時、追いかけられる人よりも追いかける人の方が速く走ることができるそうですよ。

周回遅れや半周差がついてしまうと、全力を発揮することが難しくなってきます。ですから、あまり距離が開いてしまわないように粘って走る事も大切なポイントです。

10人リレーの理想的な走順

  • 6番目→8番目→3番目→10番目→4番目→9番目→5番目→7番目→2番目→1番目

このことを参考に、リレーの走順を決めてみてください。

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