遅刻の理由を先に言わない方がいい場合もあるので注意しよう

寝坊して会社に遅刻しそう、取引先との約束の時間に遅刻しそうなど、社会人になっても遅刻してしまうことはあります。

すぐに遅刻した理由を言いたいところですが、言わない方がいい場合もあれば、ウソでも理由を述べた方がいい場合も実はあります。

遅刻の理由を言わない方がいい場合とは?
ではご覧ください。

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遅刻の理由は聞かれるまで言わない方がいい!?

遅刻したときの言い訳は今の自分を守るためのものであって、未来の自分を守るものではありません。
遅刻した原因が自分に無ければ、相手にすぐにでも遅刻した原因を打ち明けたいですよね。

しかし、遅刻した理由を相手が聞いてこないうちに自分から話して言い訳してしまうと、「必死に言い訳してるなあ」と思われてしまうことがほとんどです。

聞いて欲しいと思う理由はほとんど自分を守るための言い訳なのです。

言い訳の内容を考えるよりも、言い訳を話すタイミングを考えましょう。
理由を話すタイミングによって相手に与える印象は大きく変わるのです。

相手が遅刻の理由を聞いてくるまでは、無理に言い訳することはしなくて良いです。

遅刻した理由を言わないのではなく素直に話して謝罪する方がいい場合もある

寝坊して遅刻してしまった場合、寝坊してしまったことをきちんと伝えて素直な謝罪をしましょう。
何で寝坊してしまったのか、上司が納得するような言い訳を少しだけ足すと良いです。

例えば、体調不良だったこともあり寝坊してしまった、試験の勉強を遅くまでしていて寝坊してしまった、などあなたの立場やタイミングに合った言い訳を少しだけ足すことで、ただ寝坊したと伝えるときよりも印象は違って聞こえます。

伝えるときはどうしようもなかった理由と謝罪を完結に伝えましょう。

理由と謝罪をただ伝えればよいということではなく、今後の対策や今後はもうしませんなど、同じことを繰り返さないという反省の意思を伝えられると完璧です。

間違えても、ばればれな嘘をつくのだけはやめましょう。
嘘だと気づかれるうえに信頼もなくしてしまう可能性があります。

遅刻してしまった理由と原因を伝え、素直な気持ちで謝罪をするその気持ちが大切なのです。
同じことを繰り返さないと言ったからには、次回から気をつけましょう。

お得意先との打ち合わせに遅刻した時は理由を言わないでまずは誠意を込めてお詫びをし、会社に遅刻した時は不可抗力的なことを理由にするのがベスト

お得意先との約束の時間に遅刻してしまった場合、言い訳を考える前にまずは遅刻がわかった時点ですぐに連絡を入れましょう。
そのときにどれくらい遅れそうなのかも伝えたうえで一刻も早く向かいましょう。

お得意先も忙しい中時間を割いて打ち合わせに来たのに、さらに待たされると気分を大変害してしまいますよね。
もしも相手の方が気の短い担当者であった場合、今後の取引にも影響してしまうことも考えられます。

そのような最悪な事態を避けるためにも到着した段階で言い訳を繰り広げるのは火に油を注ぐようなものなのでやめましょう。
まずは誠意をこめてお詫びしましょう。

その後の遅刻の言い訳をするなら「お客さんからの緊急の連絡があり対応していたため遅刻してしまった」と言うのがベストです。
お客さん思いであることが伝わって納得してもらいやすいです。

この場合も見え透いた嘘を並べるのはやめましょうね。

理由はともかく遅刻がわかった時点ですぐに連絡するのが大事!

遅刻するとわかった時点で会社に遅刻する旨の連絡を入れましょう。
寝坊して遅刻する場合は、寝坊してしまったことを伝え、誠意のある謝罪をして急いで向かうということを伝えましょう。
いつごろに会社に到着するかということも伝えておくと良いですね。

遅刻をするということを会社に電話連絡をすることが大切です。
こちらから一方的にメールを送ったとしても、それが相手に読まれなければ無断遅刻と同じようなものです。
会社へ急いで向かう必要はありませんが、一応誠意を伝えるために言っておくと良いです。

寝坊して遅刻することに対して、上司から怒鳴られることもありますが、寝坊してしまったのは自分で、悪いのも自分です。
反論せずに言われたことをすべて受け止めましょう。

始末書や謝罪文を書かされることもありますが、受け止めてしっかり書きましょう。

遅刻というのはとても重大なミスで、それが原因で仕事がなくなってしまったり信頼がなくなってしまったりしても文句は言えません。
一度してしまったミスはこれからの頑張りでフォローしましょう。
なくしてしまった信頼は努力で取り戻しましょう。