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障害者のための公務員試験における面接の内容や対策のコツとは

   

障害者のための公務員試験における面接の内容や対策のコツとは

障害者が公務員を目指すなら、公務員試験の障害者枠に応募することができます。

では、障害者枠での公務員試験面接では、どのようなことが聞かれるのでしょうか?主に聞かれる内容とは?

また、障害者による公務員試験の面接対策とはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

そこで、障害者のための公務員試験における面接の内容や対策のコツなどについてご紹介致します。

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公務員試験の障害者枠でも面接対策は必要!

公務員試験には障害者枠があります。
障害者枠に応募できるのは身体障害者のみなのですが、身体障害者手帳がなければ受験できない事がほとんどです。

また、応募条件の中には、身体障害者の程度も条件にありますので、事前にしっかり確認しておきましょう。

最低勤務時間が決まっている場合もあり、条件は地方自治体によって違いますが、いずれにしてもかなり限定されていると考えておくといいでしょう。

最近は生涯の程度を拡大している自治体も増えており、身体障害者だけでなく、発達障害者や難病患者もを受けて入れているケースもあります。

かなり限定されている障害者枠ですが、学歴によって試験を分けてくれるところもあるため、最終学歴に合った職に就くことも可能です。
しかし多くの自治体は、最終学歴で分けずに高校を卒業した人を対象にした試験を課しています。

面接も当然あります。
筆記試験よりもこの面接の方が重要と言えるでしょう。

特に公務員の場合は、一度採用したら解雇することはないため、人選にかなり慎重になります。
面接官に自身の障害による業務の支障の有無をどう伝えるか、これがポイントになります。

障害者が公務員を目指すなら主な面接の内容とは

面接の内容についてですが、一般的な内容以外に、障害面についての質問も当然あります。

一般的な内容は、自己紹介(経歴など)、前職を退職した理由や志望動機などです。
そしてその他に、障害の状況や障害を負ってしまった経緯などが聞かれるのです。

具体的には、通院の頻度や医師から注意されている点、また、就業する上で配慮してほしい点について聞かれます。

障害を負った後に就業経験がある場合

そこでどのように働いていたのか、具体的には、週何日勤務体勢でどんな仕事をして一日何時間くらい働いていたのかなどです。
そこで休みなくしっかり働けていたのか、もし休んでいた期間がある場合はどんな原因で休んでいたのかも詳しく聞かれます。

質疑応答を通して不明な点をそのままにしておくのはいけません。
入社したい意欲を見せつつも、どのような点に配慮してほしいのかをしっかり伝え、前向きな姿勢を見せるようにしましょう。

障害者は公務員試験での面接が採用のカギとなる!

筆記試験も大切ですが、それ以上に面接を重視すべきです。

採用の確率をあげるためにも、面接官に好印象を与え、仕事に対する意欲や仕事のスキルをアピールすることが重要になります。

障害者が就活で失敗してしまいがちなのが、前向きさをアピールしきれない点にあります。
障害者という負い目もあって、自分の長所や短所を聞かれた時でも、自信なく話してしまうのです。
できることは自信をもって話しましょう。
そして短所については、それを克服するために努力をしていることをアピールすべきです。

どんな質問に対しても言えることですが、前向きな姿勢を心がけるようにしましょう。
仕事に対するやる気を見せるだけでも、面接官の印象は高くなります。

それでも面接に対して不安であれば、障害者向けの就職支援サポートを利用してみてはいかがでしょうか。
面接対策はもちろん、自分の適正に合った仕事を見つけることもできます。
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

公務員面接での障害者の合格率とは

面接の合格率に関しては、各自治体、また年度によって違うので一概には言えません。
共通して言えるのは、合格者の人数に安定性がない点です。

これは憶測ですが、採用枠がそもそも少ない、あるいは面接の内容がしっかりしてない、障害による弊害が大きく規則が守れないと判断下人が多い、という理由があるように思えます。

障害者枠とはいえ、最低限、通勤が自身で行えることや、筆記や手話でもしっかりコミュニケーションが取れる人材であること、介護が必要としないこと、連続勤務が可能なことが要求されるからです。
それらの条件が合い、仕事上問題なく働ければいいわけですが、そう簡単にはいかないものです。
配慮して欲しいことや病院に関してもしっかり伝えるべきではあります。

合格者が少ない場合、1年に2~3度試験が実施される場合もあります。
難易度もそれほど高くないため、高校生までの勉強が見についていれば問題なくクリアできるでしょう。
とはいっても、試験に向けてしっかりスケージュールを組んで勉強はしておくべきです。

自分の障害者についてのマニュアルを作ろう!

自分の障害についてしっかり向き合ったことありますか?
就活前に、まずは自分自身の障害について考えることもとても大切なことです。

就活では、履歴書などに自分の事を詳しく記入していかなくてはなりません。
今まで避けてきたこれからの自分の事、将来の事を書く機会も増えますし、自分の障害についての配慮項目についてもわかりやすく説明しなくてはなりません。

面接ではそれらについて自分で話す必要もあります。

自分がどのような障害をもっているのか、そしてどのようなサポートが必要になるのか、できる仕事できない仕事は何のか、これらを説明しなくてはなりません。

障害者雇用の採用基準の一つに、自分の障害をわかりやすく説明できるかがあります。
そういった採用基準があるのですから、自分の障害についてのマニュアルを作るくらいの姿勢が必要なわけです。
それが希望する職種に就く第一歩でもあるのです。

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