休職と退職の違いとは?それぞれの特徴を確認しよう

退職を考えているときには、休職をしてから退職をしたほうがいいのでしょうか? それともすぐに退職をしたほうがいいのでしょうか?

転職ではなく、なにか理由があって退職を考えているのであれば休職してから退職するのと休職せずに退職するときの違いを知っておくといいでしょう。

休職をしていて退職を言い出すタイミングや伝え方などを紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ビリヤードのフォームを綺麗に見せたい!そのための秘訣とは

ビリヤードが上手な人ってフォームも綺麗でかっこいいですよね。しかし初心者の場合は、なんとかそ...

サッカーの無回転の蹴り方のコツや姿勢などポイントを習得しよう

サッカーの無回転の蹴り方のコツを掴めば、ボールがブレ球となる強烈なシュートを打つことができます。...

履歴書をパソコン作成!写真は?ポイントと気をつけたい注意点

最近では、履歴書をパソコンで作成するという人も多いのではないでしょうか。では、履歴書をパソコ...

年末年始営業の飲食店は儲かる?防犯やアルバイト確保対策

年末年始に営業する飲食店は多いですが、年末年始の営業は飲食店にとって儲かっているのでしょうか?...

情報処理に関する資格は就職にどのくらい有利となるのか徹底調査

IT業界への就職を考えている大学生は、情報処理に関する資格を持っていると就職に有利になると思っている...

エントリーシートの内容を忘れたまま面接を受けるリスクとは

書類選考の判断材料として存在するエントリーシート。エントリーシートの内容によって合否が左右さ...

高校の非常勤講師の年収やボーナスはいくら?その実態に迫ります

教員資格は持っているものの採用試験に受からず高校の非常勤講師をするとなると、どのくらいの年収になるの...

柔道の寝技を最強にする基礎トレーニングや練習のコツとは

柔道の寝技が最強に強くなりたいなら、基礎となるトレーニングやコツを掴んだ練習を重ねる必要があります。...

大学に行きたくないのは友達がいないから。アドバイスと解決法

「大学に行きたくない・・・」大学生にはさまざまな悩みがあり、そこには色んな理由があると思います。...

高校の卒業日の記載は履歴書に必要?学歴についての疑問点

履歴書を書く時、名前や住所などの基本情報の次に筆記が必要となる学歴。高校への入学や卒業日などを書かな...

小学校の用務員になるには?勤務形態や給料について説明します

小学校に勤務したいと考えている人の中には、用務員さんになりたいという人も多いと言います。では...

風邪で飲み会を断るときのポイントや気をつけたい注意点

出席予定だった会社の飲み会を風邪が理由で断るのは問題ないのでしょうか?そもそも、風邪などの体...

野球観戦を女子一人で楽しむススメと知っておきたいポイント

野球観戦に女子一人で行ってみたいけど、一人だと少し不安でなかなか行動できないでいる女子もいるでしょう...

お歳暮を上司に贈るときの相場や注意することについて

いつもお世話になっている上司にお歳暮を贈ろうと考えている場合には、どのくらいのものを送るべきなのか迷...

保育士のピアノ実技試験対策!苦手なピアノを克服し合格するには

保育士試験には実技試験があり、その1つにピアノ実技があります。小さい頃からピアノを習っている...

スポンサーリンク

休職してから退職するのと休職せずに退職するときの違い

休職する事と、退職する事が、どちらがいいのか分からなくて迷っているなら、とりあえず休職しましょう。

迷っている時点で、いきなり退職してしまうよりも休職の方がいいからです。

休職している間に色々離れたところから客観的に考え直せます。

もしも休職理由がうつ病などでしたら、傷病手当金が出る事もあります。

もしも退職したら、失業手当を受け取れる事があります。

傷病手当金

怪我や病気などで、退職していないけど労働が出来ない状態。

退職していない事が重要で、もし退職してから病院に行ってしまえば傷病手当は出ません。

失業手当

退職した後に労働可能な状態の時。

勤務日数などによって出ない場合もありますので注意しましょう。
そして、退職してからうつ病などが分かった場合は、たとえ働けない状態だったとしても、失業手当をもらうためには働けるという事にしないといけなく、下手したら傷病手当も失業手当も貰えなくなり生活が大変になってしまう事になりますので、すぐに退職してしまうのは、よく考えましょう。

休職期間内に退職するのと休職期間後に退職するときの違い

休職しても、注意があります。

休職期間というものがありますが、その期間内に退職する事と、期間が終わってから退職する事では、その後に違ってきます。

ギリギリまで休職して、休職期間満了して退職してしまえば、「自然退職」という事になってしまいます。

自然退職は、定年退職のように、会社の規則によった規定です。

自然退職してしまえばこの先、他の仕事をしようと思って履歴書を書く時などに、「一身上の都合により退職」と書けなくなります。

「就業規則の規定により自然退職」という書き方をしないといけなくなるので、面接の時に、この事を聞かれてしまったりしてしまいます。

なので、休職をしたとしても、期間満了では退職しないようにしましょう。

休職してから退職するのは会社側から止められてしまう?違いを知ることが大切

休職をしている間にも、社会保険料など会社にとって負担が掛かってしまっています。

復職するかどうかがよく分からないと、誰かを雇った方がいいのかも考えなくてはいけません。

そのような事もあり、会社は、休職する理由にもよりますが、退職を推奨したり、自己都合退職として打診する事があります。

もしも、休職をした後は復職をするつもりで、この会社で仕事をしていきたいと思っているならば、就業規則に休職の定めがあれば、退職をしないといけないという事はありません。

会社側からしても、就業規則に、復職する見込みがなければ休職を認めないという例外規定がありますので、退職はしたくない、復職したいという事をしっかりと伝えましょう。

休職中に退職をする場合の伝え方とは?

体が辛いなどで、仕事場に直接行けないようでしたら、電話で退職する事を人事の人や上司、経営者などその会社の誰かに伝えましょう。

自分の上司や、人事担当の人、人事権があれば特に誰じゃないとダメという決まりはありません。
その会社によって、自分が伝えた方がいいと思う人に伝えます。

自分の上司に伝えにくい場合は人事担当の人に伝えるなどしても大丈夫でしょう。

休職中に退職する際の伝え方

できれば、直接行けなければ、電話で自分の上司に話すことがいいのですが、休職理由によっては精神的に連絡をしにくかったり出来ないという場合は、他の上司や、人事担当の人、経営者などに、退職をする事を伝えます。

また、会社によって人事事情が違ってきます。

上司が人事権がなく、人事に伝わるのも遅くなる場合などもあります。
また、メールは送っても、見ていないとされてしまえばやはり遅くなり、退職の1ヶ月前に言ってもズレてしまう事もあります。

休職をして復帰ができないときには退職しかない?休職の疑問

休職をしていて、期間が満了になってしまった時に、自然と退職になるかどうかは、そこの会社の就業規則にもよりますし、休職理由にもよるかもしれません。

仕事をしている事によって怪我をしてしまったり病気になってしまった場合と、個人的な怪我や病気とでも違ってきます。

法的な雇用保障も、個人的な怪我や病気はないです。

休職期間が終わっても仕事が出来ないような状態なら、退職とする事と解雇とする事があります。

休職期間の延長

休職期間は、病院でお医者さんの診断書などから、休職が必要とされる期間の判断と、就業規則に定められている期間です。
しかし、復職するまでに、もう少し期間がいるという判断がされれば延長も可能になります。

休職制度は法律ではないものですので、その会社によって様々ですし、働いている年数によっても休職期間が変わってくるところが多いです。

逆に元々休職できるような制度がないところもありますし、勤務年数が少なければ休職扱いができないとされている会社もありますので、ご自身の会社の就業規則を確認してみましょう。