研修期間中に退職したことを職歴に載せるべきなのか

研修期間中に何らかの理由で退職してしまうことはあります。

社風が合わない、条件と違っていたなど理由は色々ありますが、研修期間中に退職するといった短い期間の職歴は履歴書に記載すべきなのでしょうか。もし記載せずに採用された場合、後々何か問題にならないのでしょうか。

職歴には正直に書くほうが無難ですが、隠した場合でも空白期間について聞かれることがありますので、答えられる準備はしておきましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

日本は休みが少ないはウソ?残業しないで帰る方法とは

日本は休みが少ないと感じるのはナゼ?外国と比べると日本はお休みが多いほうなんです。しかし、ど...

バイトを休みたい!クリスマスに休む場合に使える理由を教えます

恋人がいない人であれば、クリスマスは一人で過ごすよりもバイトしていた方がお金ももらえるし良いのですが...

昇任試験の面接はスーツ!どんなことを見てる?受かるためには

昇任試験の面接では、服装としてスーツを着るのが一般的でしょう。では、昇任試験の面接でスーツを...

サービス残業は当たり前?公務員の残業について

公務員は定時で帰ることができるというイメージが強いですが、実はそんなことはないようです。サー...

大学生の読書感想文の書き方のコツや高評価を得るポイントとは

大学生になっても読書感想文をレポートで提出しなければならないときがあります。では、大学生の読...

朝はメールを何時から送ってもいい?ビジネスマナーの常識

メールだから朝に送っても問題はない?仕事の相手先にメールを送る場合は何時からならOKなのでしょうか?...

やる気が出ない。仕事をサボる気持ちがあるなら休みを取ろう

やる気が出ない。にんげんだもの、やる気がでない時だってあります。疲れてるんじゃない?疲れ...

指紋採取をする警察の鑑識員になるには?鑑識員になる方法

事件や事故現場で腰を屈めながら指紋を採取している警察官を見たことありませんか?これらの警察官...

インドのスポーツ「カバディ」の歴史やルール、魅力について

インドのスポーツ、カバディを知っていますか?インドのスポーツと言えばクリケットですが、クリケ...

テニスのポイントはなぜ0ではなくラブなのかその謎を解明します

全米オープンなどテニスの4大大会の試合をテレビで見ていると、ポイントが0ではなくラブと呼ばれていたり...

面接が「怖い」「 行けない」と感じる方へ!面接の乗り切り方

会社の面接は誰しも緊張するものです。しかし、面接なくして会社に入ることはできません。面接に行...

郵便局のアルバイトの合否通知は?面接の注意点と対策

郵便局のアルバイトの面接を受けたら、その合否の通知はどのように知らされるのでしょうか?なかな...

自衛官の定年後の就職先は?定年が早い自衛官の再就職について

自衛官は公務員ですが、一般の公務員よりも定年の年齢が早いです。このため、定年を迎えた年齢でも再就職を...

イケメンで仕事ができる人には理由がある!性格や行動がポイント

どこの会社にも一人や二人はイケメンがいるでしょう。そんなイケメンは顔がいいいだけじゃなく、仕...

長期休暇の理由で嘘をつくくらいなら言わないほうがいい

長期休暇の理由は正直に話したほうがいいのでしょうか?それとも嘘をついていい?良くも悪くも、休...

スポンサーリンク

研修期間中に退職した場合でも、履歴書の職歴には記入した方がいい?

採用を頂いたとしても、研修期間に退職するケースもあると思いますが、そういった場合、履歴書にはその事実を記載した方がよいのでしょうか。

会社によって考えが異なるようなので、履歴書には試用期間で退職した場合であっても履歴書には記載した方が良さそうです。

書かないと不利になる、その危険性について考えられる点ですが、経歴を詐称している、また、それが理由で解雇につながる可能性もあるからです。

正直に書いておいたほうが、後々、会社側に知られて解雇になる可能性を低くすることができます。転職も、理由が前向きであれば、面接でアピールすることができます。なので、面接のときにもどんな前向きな理由で転職に踏み切ったのか、説明することができるよう、準備をしておきましょう。良いアピールポイントになると、採用される確率が高くなるのではないでしょうか。

研修期間中に退職したことを職歴に書かずに採用された場合、その後発覚しても問題ないの?

研修期間に退職した場合ですが、それを履歴書に書かないで採用が決まった場合、どうなるのでしょうか。

ハローワークでは「試用期間で退職したのなら、その事実を履歴書に書かなくても良い」と指導している場合もあるようです。

ただ、ここで少しポイントとなるのは、試用期間で終了しているケースを繰り返している場合、その事実を履歴書にしっかり書いていたら、相手の企業がその人のことを採用しなかったかもしれないという確立が出てきます。

なので、しっかり企業側がその事実を知っていたら、不採用にしていた可能性がある。その可能性をどう見るかでしょうか。

ただ、採用後、何がどうなるかという判断もあると思います。気まずくなる可能性もあります。素直に事実を書いておいたほうが賢明かもしれませんね。

研修期間中の退職についても職歴に正直に書くほうが無難

研修期間に退職した場合ですが、その事実を職歴に正直に書いた方が、信頼を得られるかもしれません。

企業に提出する履歴書や職歴には、正確な情報を書く必要があります。うそを書くと、経歴詐称になってしまいます。

なので、試用期間の退職についても、履歴書に記述しておきましょう。

多分、書かないと選択する要素としては、ばれなければ良いという風に思っていると思います。また、試用期間で終了しているので、経験としては考えないほうがよいのではとも思っているのかもしれません。でも、例え短期間であったとしても、働いた経歴は書いた方が無難です。

また、雇用保険のことも考えて、その会社に働いた証拠が残らないなら良いと考える人もいると思いますが、面接で「その期間何をしていたんですか?」と聞かれることもあると思います。事実を伝えるためにも、履歴書には退職したことを記述しておいた方がよいと思います。

どんな質問をされるか、それも想定しながら、面接をうけた方がよいのかもしれませんね。

研修期間中に退職をする場合の注意点

研修期間中に退職するときの注意点があります。

色んな理由で退職を選ぶこともあると思います。思っていた職場とは違った。仕事のことを考えると体調が悪くなる。最終的に辞めるという決断にいたる人もいると思いますが、どういうステップを踏んで退職していけばよいのでしょうか。

注意したいのは、その日に退職するというのは、会社側も困ると思います。たとえ試用期間中であったとしても、辞めたいと急に申し出て、その日に辞めるのは難しいです。会社にもルールがありますし、労働基準法でも、退職の2週間前に申し出の必要があるという風にかかれているので、即日退職はあまり好める状態ではありません。

退職の意思がある場合ですが、できるだけ早めに会社に申し出て、退職の手続きをしていきましょう。

面接で研修期間中になぜ退職したのかを聞かれた場合は?

研修期間にどうして退職したのか、面接で聞かれる場合ですが、どのように答えたらよいでしょうか。

短期間で辞めているので、理由としては、「面接で聞いていたときと環境や条件が違った」と答えれるとも思いますが、期間が数ヶ月の場合は、その説明でよいと思います。

ですが、勤務期間が数年となると、面接で聞いていたのと条件が違った、環境が違ったでは、ではどうして早めに切り上げて、次の職場を探さなかったのか?という質問が来ると思います。

退職の理由としては、前職の不満や愚痴を言わずに、自分がやりたいことが応募している企業で達成できること、また、数ヶ月で退職した場合は、前の会社と希望している会社との違い、何が魅力で応募しているかを答えられると良いと思います。

理由が残業時間が多すぎるであったり、人間関係である場合ですが、志望している企業でもありえることです。それを退職理由として述べるのは避けたほうが良さそうです。

1社での勤務期間が短期の場合は、それを履歴書に書きたがらない人がいます。ですが、それにもリスクが伴うことを理解しましょう。