ソフトボールの投げ方でピッチャーの基本や上達のコツと練習方法

ソフトボールの投げ方について、ピッチャーにおける投げ方の基本はわかりますか?

それをさらにワンランクレベルアップするためのコツや、多くのピッチャーに見られるウィンドミルの投げ方のコツ、さらにスリングショットの投げ方についてご紹介致します。

また、ピッチャーにおすすめな自宅でできる練習方法や下半身強化の筋力トレーニングもぜひ参考にしてみてください。

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ソフトボールのピッチャーにおける投げ方の基本とは

ソフトボールは、小学校ではあまり聞き慣れませんが中学校から部活として取り入れてる学校もありますね。ただ、ソフトボールはまだまだ普及されておらず、あの投げ方は体のどの部分を使ったらそんなにスピードが出るのか不思議に思っている人も多いと思います。
そこで今日は、ソフトボールのピッチャーの投げ方について色々と考えて見たいと思います。

ソフトボールの基本のピッチャーの投げ方

  1. 体をまっすぐキャッチャーに向けて立つ。
  2. 軸の膝を軽く曲げる。
  3. 利き手(ボールを投げる手)を後ろに下げボールに助走をのせる。
  4. まっすぐ肩を中心に時計回りに回し、手の甲を利き手の太ももにぶつけそのまま遠心力でキャッチャーに向けて、ステップを踏むのと同時にボールを投げる。

ソフトボールのピッチャーに多いウィンドミルの投げ方のコツ

投げ方で一般的なのが「ウィンドミル投法」です。
これは、腕を大きく回し遠心力でボールにスピードをのせる投法です。
ウィンドミルとは英語で「風車」という意味をもっており、まさに風車のように勢いよく回して投げることからつけられた名称のようです。

投げ方のコツとしては、遠心力を利用してスピードをつけるためステップした足を着地させると同時に腕を一気に振り下ろすことです。
タイミングがずれてしまうとスピードに乗せることが難しくボールの速度は落ちてしまいます。
ボールを離すタイミングも大切で、野球のように上投げのキャッチボールとは体の使う筋肉も違うため慣れるまでは、方向も定まらず距離が伸びないのも特徴です。
日々練習することで「ボールを離すタイミング」をつかめるようになり、スピードものってくるので体に力を入れすぎずリラックスさせてなげてみるのも良いでしょう。
あとは、体を曲げてから伸ばすといった動作をするので、腕や肩の筋力は勿論として腹筋もとても重要です。
ストレッチや筋力作りもかかさずメニューに入れるとさらに遠心力をかけられるようになるかもしれませんね。

ソフトボールのピッチャーが知っておきたいスリングショットの投げ方

基本的な投げ方ではありませんが、ソフトボールのピッチャーが習う投法として「スリングショット投法」という投げ方があります。

簡単に説明しますと、腕を後ろに引いてから投げる「下投げ」の投法です。
こちらは、ウィンドミル投法のように大きな遠心力を使うわけではないので、勿論スピードには乗りずらい投法です。

ソフトボールのスリングショットの投げ方

  1. 体をまっすぐキャッチャーに向けて立つ。
  2. リラックスした状態で構える。
  3. 体の重心を低くしながら利き手(ボールを投げる手)を後ろに引き、そこから腕を限界まで高く上げ、グラブをはめてる手で反動をつけたら勢いよくボールを投げる。

上手に投げるコツとしては、反動をたくさんつけるということです。
スピードに乗りずらい「スリングショット投法」はいかに反動をつけて投げるかが最大のポイントです。

ソフトボールのピッチャーにおすすめ!自宅でできる練習方法

クラブチームや学校に部活でできる練習時間は限られているので、自宅で自主トレはできないものか、考えてみました。

家の中だからできる練習!【ピッチングフォームの確認】

グラウンドにはなかなか全身鏡は無いですよね。
自宅なら全身鏡を使用している人も多いので、鏡の前で実際にボールを投げるのではなく自分のフォームを確認してみて下さい。
体の感覚のフォームと、実際鏡を通して見るフォームとでは異なることが多く、よりよいフォームを身に付けることができます。

自宅の庭先でできるピッチング練習方法

ボールが色んなところに飛んでいかないように網をはり、そこに向けて投げるといった至ってシンプルな練習方法で、よく野球少年もやっていますね。
ここで気をつけなければいけないのが、練習のしすぎにより肩を壊してしまうことです。一度肩を壊してしまったら、生涯プレーができないという人もいるほど致命傷にもなりかねないので、1日30球のみといったように毎日負担のかかりすぎない球数を投げる練習をしましょう。

ソフトボールのピッチャーに必要な下半身強化の筋力トレーニング

ピッチャーは、コントロールよく投げることが1番大切ですが、ではそのためにはどのような筋力トレーニングが必要なのかということです。
意外と思われる方もいるかもしれませんが、下半身の強化はとても重要な作業の1つです
確かに「あれ?投げるのは腕なのになぜ足が必要なの?」と思う人もいるでしょう。
ただ、下半身を鍛える意味として重要なのはフォームを安定させるということなのです。ボールを投げるのは腕ですが、投げる時に下半身がしっかりしていなければフォームは安定するのです。
安定したピッチングを続けるには、正確なフォームを身につけ、崩さないということです。
なので、下半身強化は大切な作業といえるのです。

下半身強化で大切なトレーニングを何点か紹介します

下半身の強化トレーニング

  • 持久力を強化するため、ランニングとスクワットは毎日する。
  • ふくらはぎを鍛えるために、階段など段差のあるところはつま先だけ乗せ、階段を上り下り一定のリズムで行ったり、カウントを数えながら左右足をお腹まであげるのを繰り返し行う。(一般的にももあげといわれています。)

他にも色々な筋力強化トレーニングはありますので自分で調べてぜひ試してみて下さい。