幼稚園教諭はピアノ伴奏が出来ないとダメ?ピアノ練習のコツ!

幼稚園の先生だからといって先生全員がピアノが得意なわけではありません。
ただ保育士と違い、幼稚園教諭の場合はやはりピアノ伴奏ができないと困ることが多いようです。

ピアノの技術は必要?どの程度のレベルが必要?練習のコツは?

ピアノが上手なほど重宝されるのは事実。
できれば音楽教室に通ったり独学で練習し、ピアノ伴奏が出来るよう努力しましょう。

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幼稚園の先生になりたいけどピアノ伴奏ができない!そもそも必要なの?

幼稚園の先生といえば、当然のようにピアノが弾きこなせるものと思われるかもしれませんが、中にはあまり得意ではない先生もいます。
日常的に保育の一環として、子供たちの歌やダンスの伴奏をするのみでなく、入園式や入学式などの各行事では、保護者の前でピアノ演奏をする場面も多いため、余計に緊張して失敗してしまったという経験をもつ先生も少なからずいるようです。

幼稚園での採用試験の時点で、どの程度ピアノが弾けるかを把握するために、実技試験を行っている所もありますが、基本的にはある程度ピアノが弾きこなせることが前提となります。

では、ある程度とは果たしてどのくらいのレベルを指すのでしょうか?
幼稚園の多くは、最低限バイエル終了レベル(だいたいピアノ暦2~4年程度)に達していれば問題ないとしているようです。

ほかにも、ピアノに自信がなくてもそれ以外の楽器(ギターなど)を演奏できれば採用となるケースもあるようです。

幼稚園でしっかりピアノ伴奏をしたい!練習のコツは?

ここで、ピアノを練習する際のコツをご紹介します。

最初から1曲通して弾こうとしない
まずは片手ずつ短い小節から練習し、徐々に続けて長く弾けるようになったら両手で弾いてみるようにします。初めはなんだかうまくいかなくても、練習を続けるうちに徐々に形になってきます。
ピアノに合わせて歌うのは、まだ先でOK!

たまに長時間の練習よりも毎日コツコツが大事
指の動きを覚えるには、とにかく何度も繰り返すことが重要です。短い時間でも少しずつ毎日練習を重ねることが、上達への近道です。

動画を活用する
インターネット上には、初心者向けのピアノ練習用動画がたくさんあります。指先がアップになっているので自分の目線と比べやすく、指の動きやテンポのとり方をマスターするのに役立ちます。

楽しんで続ける工夫を
「ここまで弾けるようになったら○○を食べよう」「この曲が弾けるようになったら○○を買おう」など、頑張った自分へのご褒美を設定することで、モチベーションの維持に繋がります。

ピアノ伴奏が苦手でも幼稚園教諭になれる?弾けないときの対処法とは

ピアノ演奏が苦手だけど、どうしたらいいかわからない…。そんな方へのいくつかの対処法をご紹介します。

ピアノ伴奏が苦手なら得意な先生にお願いする

なんだか後ろ向きな考えのように思えますが、これが一番てっとり早い方法です。あなたが普段からピアノ伴奏に苦労していることを知っている先生であれば、引き受けてくれる可能性が高いからです。

その代わり、ピアノ演奏以外の役割を積極的に買って出るようにしましょう。園児の間に入って歌やダンスを教えて回ったり、ダンスの振り付けを考えたりと、ピアノ演奏以外でも出来ることは多々あります。もちろんそこには、ピアノ伴奏をしてくれる先生との普段からの関係性を良好に保っておく必要性があるのはいうまでもありません。

ピアノ伴奏が苦手ならピアノ以外の楽器を演奏する

幼稚園の先生といえばピアノといったイメージが強いですが、例えばギターなどでも十分にピアノの代わりは果たせます。園児たちもギターに合わせて歌うことで、いつもと違った新鮮さを楽しんでくれるでしょう。

幼稚園教諭を目指すならやっぱりピアノは必要かも

幼稚園教諭を目指す人たちが、必ずしも全員ピアノが得意なわけではありません。幼稚園の保育で取り入れられる楽曲程度なら、小さい頃からピアノを習っていれば、苦労せずに弾くことが出来るでしょう。
出来ればピアノが弾けるにこしたことはないですが、大人になってからでも努力次第では、ピアノ演奏を上達することができるのです。

いざ幼稚園で働くとなると、さまざまな場面でピアノを弾く機会が出てきます。ただでさえピアノ演奏に自信がない人であれば、人前で弾くことによる緊張から、余計に指が動かなくなってしまうことも。

しかし、だからといってそのままでいても、何の解決にもなりませんよね。
何事も、いきなり上手くなる人などいません。苦手なのであれば、とにかく練習するしかないのです。

憧れの幼稚園教諭になるためには、毎日コツコツと努力を続けることが大事です。園児に対しても、努力することの大切さを教える立場になる前に、まずは自分で体現してみることです。

ピアノ伴奏を練習する方法は?

とはいえ、幼稚園教諭とはなにかと忙しいもの。働きながら独学でピアノをマスターすることは、時間的にもハードルが高いと感じるかもしれません。では、他にどんな方法があるのでしょうか?

やはり、ピアノが上手に弾けるようになるには、ピアノ教室に通うことが一番の方法です。個人レッスンを行っている教室では、実際に幼稚園で使われている楽譜を元に、レベルに合わせて学ぶことが出来ます。ピアノ演奏以外にも、音楽の基本的なところから学ぶことができるので、イチから基礎を学びたいという人にも向いています。

また、数人のグループで一緒に学ぶクラスの中にも、現役保育士や保育士を目指す人を対象としたコースが設定されているところもありますので、仲間とワイワイ楽しく学びたい方にはこちらもオススメです。