公務員の面接対策とは地元以外を受けるときの準備や心構え

地元以外の公務員面接を受けるときに必ず聞かれる質問。いったい、どのように答えたらいいのでしょうか?

面接官は地元以外の公務員試験を受けることをどう思っているの?地元以外の公務員試験を受けることは不利になる?

地元以外の公務員面接を受けるときにはこんなことを話すのがポイントのようです。地元以外を受けるときの準備や心構えとは。

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地元以外で公務員試験を受けるとき面接官はどう思ってる?

地元以外で公務員試験を受けるとき面接官はどう思ってるのでしょうか?

逆の立場で考えてみると、「地元愛に溢れた人を採りたい」という気持ちと、「地元出身ではないからこそ、新しい発想をしてもらえるかも知れない」という期待の気持ちがあると思われます。
ですので、「地元じゃないから不利かも」と思わずに、「地元ではないから有利かも」と思って、公務員試験を受けてみましょう。

ただし、前勉強として、受ける場所の知識を頭に入れておくことは大切です。
そこの役所のホームページはもちろんですが、地域の情報を集めておくと面接の時に、より良い印象を得ることが出来ます。

自分を面接官に置き換えて考えても、受ける場所の知識を全く勉強していない人と、一生懸命情報を集めて来た人とでは後者の人の方が好感が持てますよね。

地元以外の公務員面接を受けるときの理由はどんなものがいい?

地元以外の公務員面接を受けるときの理由はどんなものがいいのでしょうか?

地元の公務員試験を受ける場合は、「生まれ育った土地に恩返しをしたい」などというのが、割と定番であり、鉄板のセリフですよね。
しかし、地元以外の公務員面接を受けるときにその理由を使うことが出来ません。
ですので、その場合は、地元の人間ではないからこその理由をアピールしましょう。
例えば、大学進学でその土地で住むことになり、このまま永住して地域の役に立ちたいと考えるのであれば、そういった事を理由として面接官に述べましょう。

他にも、テレビや雑誌でその地域の素晴らしさを知り、公務員としてその地域に携わりたいということでもOKです。
自分の中で面接官の人が納得するような理由をまとめて伝えるようにしましょう。

公務員の面接で地元以外だと聞かれる質問

公務員の面接で地元以外だと聞かれる質問は、どういったものでしょうか?

「どうしてここを受けたのか」以外にも考えられる質問は、「なぜあなたの地元を受けなかったのか」というのがあります。
確かに、公務員試験を受けるくらいの実力があるのなら、地元でその力を生かしても良いですよね。
それでいて、なぜ別の土地で公務員の面接を受けているのか疑問に思われることは当然です。
そんな時に、「うちの地元は魅力ゼロで、働く利点を感じられないから、ここに来ました」なんて言うのはやめましょう。
新しい土地を褒めるために自分の地元をけなせば、ポイントが上がるなんていう事はNGです。
むしろ、「自分の地元を愛せないのに、他の土地を愛する事が出来るのだろうか」と思われ、マイナスの印象を与えてしまいます。

ですので、この場合は「地元にも愛着はありますが、それ以上にこちらの場所に魅力を感じていますので、こちらを受けさせていただきました」などのように、出来るだけマイナスの言葉を使わないようにして、受けた理由を答えるようにしましょう。

地元以外の公務員面接を受けるときには表面的なことだと見抜かれてしまう

地元以外の公務員面接を受けるときには、表面的なことだと見抜かれてしまいますよ。

自分の住んでいる場所とは離れた土地の事を知るためには、そこのホームページを見たり、雑誌などで情報を集める場合が多いと思います。
もちろんその方法でも問題ありませんし、「そういったもので、情報を収集しました」と言っても、悪い印象を持たれることはないはずです。

しかし、面接官にアピールしたいがために、「自分はものすごくこの地域について勉強してきました」などと、強調しすぎると自分の知っている知識以上の事を聞かれてしまうかも知れません。
その時に、ネットや本でも得られないような内容の事を質問されたら、簡単に答えることが出来なくなり、表面では綺麗に取り繕っていても、すぐにその化けの皮は剥がれてしまいます。

むしろ、面接官にアピールしたいのであれば、事前にその土地に足を運び、その時の事を言ってみると、印象も良くなるはずです。

地元以外の人が公務員試験を受けるのは不利なことではない!

地元以外の人が公務員試験を受けるのは不利なことではありません!

地域にもよりますが、地元以外の視点や意見を活発に取り入れたいと考えている自治体でしたら、地元以外の人間の方が有利と言えます。
それに、大半が地元の人間で構成されている自治体でも、優秀な人間であれば、是非来てもらいたいと考えるでしょう。
ただし、露骨に学歴アピールをすると、その事が面接官の鼻につき、「そんなに優秀なら他の場所に行けば良いんじゃないですか?」とばかりに落とされてしまう可能性もありますので、注意しましょう。
面接で、学歴の良さを言われたとしても、「自分は人間としては、まだまだ未熟ですので」といったような、出来るだけ謙虚な答えを言うようにしましょう。

受ける地域が田舎の場合は、こういった感じですが、都会の場合はどうでしょう。
正直受けたい理由は、「都会で暮らしたいから」と言いたいところですよね。
ですが、さすがにその理由では、良い印象を持ってもらえません。
ですので、「この地域の魅力を維持させるお手伝いをしたい」とか、「まだまだ、この場所には魅力を発揮させる場所が眠っている」などと言うと、他の人とは違うアピールが出来るのではないでしょうか。