電話でもしもしは失礼にあたる?正しいビジネスマナーとは

ついつい使ってしまう電話のもしもし。実はこの「もしもし」というワードは会社の電話では失礼にあたるんです。

言われてみると、相手先の電話では聞いたことがないような。なぜ、もしもしは失礼にあたるのでしょうか?

また、ビジネスでの正しい電話対応の仕方とはどのようなものなのでしょうか?電話対応の方法について紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ディーラーに就職すると車購入は必須?ディーラー就職のポイント

カーディーラーへの就職を考えている場合、面接で乗っている車について聞かれることがあるのか、あるいは就...

履歴書に書く資格は何級から?一般的なルールを知っておこう

自分をアピールするための履歴書には、持っている資格をすべて書きたいものですよね。でも、何級か...

大学がつらい女子がぼっち改善する方法とひとりを楽しむコツ

大学に行くのがつらいというぼっち女子はいませんか?では、そんなぼっち女子は大学に居るとき、ど...

面接で趣味特技を聞かれた場合の大学生の答え方について解説!

就活の時の面接で、趣味特技について聞かれる場合もあります。でも、大学生として正直に答えるべきなのか迷...

バタフライを速く泳ぐための筋トレ方法と水泳のコツを教えます

水泳の四泳法の中でも、バタフライは背中の筋肉を一番使っていると思いますよね。では、その背筋を...

コンビニの深夜バイトで女性は働けるのかどうかとその実態

コンビニの深夜バイトは昼間の時間帯よりも時給が高いので、時給優先で働く人もいますが、女性でも働くこと...

教員採用試験の服装の一次試験で迷うなら、スーツがおすすめ

教員採用試験の一次の多くは筆記試験です。筆記試験なので募集要領には「服装自由」と書かれていること...

寝坊して会社を休むのはアリ?ポイントと遅刻の謝罪方法

寝坊して会社に遅刻が確定なときは、会社を仮病などを使って休むかどうか悩んでしまいますよね。で...

休学理由は仮面浪人!メリットとデメリット・向いているタイプ

仮面浪人したくて別のことを理由に休学する人も世の中にはいます。実際、仮面浪人することにはどんなメリッ...

バレーボールの上達法は自宅で一人でもできるコツやオススメとは

バレーボールの上達法には自宅で一人でも簡単にできる練習方法があります。コツを掴んで自宅でも練...

バレーのトスの指の形とは?トスの基本や練習方法を紹介します

バレーのトスの指の形はどのようにするといいのでしょうか?トスが上手くいかない原因にはどのようなものが...

ドクターヘリのCSになるには?狭き門への挑戦方法について

テレビで取り上げられているのを見て、ドクターヘリのCSになりたい、と思う人が増えているといいます。...

大学中退から専門学校は就職に有利なワケと人生のきっかけ

大学中退してからすぐに就職するのではなく、専門学校に再入学するという人も多いのではないでしょうか?...

内定辞退はできる?転職はいつまでできる?

転職をしたいと考えている時、内定をもらった企業の条件と自分の条件が合わないなどの理由で、内定辞退をし...

大学の課題を出さないのを防ぐコツや遅れないためにできること

大学の課題を出さないとどうなるのかは、きっとご存知ですよね。では、どうして課題を出さないのか...

スポンサーリンク

電話での「もしもし」は失礼だった!会社の電話はなんと言えばいい?

電話=もしもしと言えるほど、電話において「もしもし」というのは当然のことのように思えます。確かにプライベートの電話においては、もしもしを使っても何の問題もありません。

しかしこれがビジネスシーンになると、もしもしは失礼にあたってしまうので注意しなくてはいけません。

そもそも、もしもしというのは「申す申す」の略語です。
申すという言葉は目下の人から目上の人に対して言う言葉である為それ自体が失礼ということでは無いのですが、仕事の場において略語を使うことがマナー違反とされているのです。それだけでなく、元々もしもしは若者言葉が由来である為、失礼とされているのです。

そこで、もしもしの代わりに使える言葉として挙げられるのが「はい」です。電話に出る際などには「はい、○○でございます。」「はい、お電話変わりました。」という風に使うことが出来ます。

とにかくビジネスシーンにおいては、もしもしは使わないということを覚えておきましょう。

電話でもしもしは失礼なんです!電話に出るときには?

もしもしは失礼ということで、代わりに「はい」が使えるというお話をしました。しかしそれ以外にも電話の第一声で代用できる言葉はあります!

例えば電話に出る際には、「お電話ありがとうございます」という言葉が使えます。自分がかけるという場合には「いつもお世話になっております」「お忙しいところ失礼致します」などを使うと良いでしょう。

その時の状況に合わせて、もしもしを使わずに他の言葉に置き換えるのです。

相手の言った事が聞き取れなかった時にも「もしもし?」というのではなく、「お電話が遠いようで、もう一度よろしいですか?」と声をかけるようにしましょう。

そして、もしもし以外にもビジネスシーンで使ってしまいがちなNGワードがあります。「なるほど」や「了解です」という言葉です、使ってしまっていませんか?

この2つも、目上の人に対しては使うべきではない言葉なのです。「なるほど」は「さようでございますか」、「了解です」は「承知しました/かしこまりました」などに言い換えるようにしましょう。

会社の電話はもしもしで出ない!失礼のないように対応しよう

ビジネスシーンで電話を受ける際には相手に失礼の無いよう気をつけなくてはいけない点がいくつかあります。

まず、電話を出るのは3コール以内にというのが鉄則です。会社によっては2コール以内としているところもあるようです。まずは「お待たせしない」ということが大原則となるのです。

そして電話に出た際には自分の会社名や名前を名乗り、用件を確認します。その際には相手の会社名や名前もしっかりと確認してください。電話が終わった後に、誰からの電話だったんだろう?となれば大変ですよ。引き継ぐにも引き継げません。必ずメモを取っておきましょう。

そして電話を切る際には、相手が切ったのを確認してから切るようにしてください。決して受話器をガチャッと置くことが無いように、丁寧に電話を切るよう気をつけましょう。

電話で失礼なことがないようにかけるときにも注意しよう

電話は受ける際だけでなく、当然自分がかける時にも注意しなくてはいけない点がいくつかあります。

電話を掛ける時間帯に気をつける

相手の勤務時間内かつ、朝一や夜、お昼時は避けるようにしてください。忙しい時間帯や休憩時間にかけると相手に迷惑をかけてしまいますので、要注意です。

そして、話す内容をきちんとまとめてから電話をかけるようにしましょう。メモなどに記しておくと良いと思います。確認したい事が何項目かある場合、話している最中に忘れてしまって全て聞けずに電話を切ってしまったなんてことになりかねません。電話をした際には最初に「○点確認したいことがあるのですが」と言っておけば、相手も一つの話が終わっても電話を切らずに待ってくれるかもしれませんね。

そして自分が話すことをメモにまとめておくと同時に、相手の話したことを忘れない為にもメモの用意は大切です。場所や日時などの話になると、覚えたつもりでも電話が終わった後に「あれ?何時って言ってたっけ?」なんて忘れてしまっていることがあります。もう一度電話をかけ直すのも失礼ですので、しっかりとメモをとるようにしましょう。

電話では見えないけれど失礼にあたることもある!

電話というのは、相手の声でしか情報を得ることが出来ません。しかし、その声だけでも相手の表情だったり、態度というのは意外に判断出来るものです。頬杖をついて電話していたり、足を組みながら椅子にのけぞって電話をしていたりというのが意外に相手に伝わっていたりします。

また、周りの音というのも結構漏れるので、会社で電話をする際には十分に気をつけなくてはいけません。周囲の人の笑い声だったり、話し声などが電話の奥から聞こえてくるのです。

それによって、あなたの会社のイメージが悪くなってしまう可能性もあります。「仕事中にこんなに笑いあってる会社なんだ…」なんて思われてしまうかもしれないのです。相手からクレームなどが入っている場合には、特に要注意ですね。

その為、電話をする際には言葉遣いだけでなく、表情や姿勢、周囲の音にも気をつけるようにしてください。