アルバイトの休憩時間は時給発生するの?呼び出されたときは

アルバイトに限らず、労働者の休憩時間というのは法律で決められているそうです。

では、アルバイトの休憩時間には時給は発生するのでしょうか?また、休憩時間も働いたときは時給はもらえるのでしょうか?

さらに、休憩時間中に呼び出されたときは時給はどうなるのでしょうか?

そこで、気になるアルバイトの休憩時間と時給の関係についてまとめてみました。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

バドミントン【左利きの相手】の攻め方とは?戦い方のコツ

バドミントンで左利きの選手とあたるときにはどのような攻め方をしたらいいのでしょうか?左利きだ...

卓球女子にオススメな練習メニューを紹介。卓球の大事な基礎とは

卓球と聞くと地味なイメージを持ってしまう人も少なくないでしょう。ただピンポン球を打っているだけと...

教育実習の時の髪型はパーマNG?注意するポイントを徹底解説!

教員免許を取得しようとしている人にとって大事な「教育実習」。ここで印象が悪くならないように注意しなけ...

教育実習での授業を失敗しないためのコツや気をつけたいこと

教育実習で授業をすることは、とても緊張しますし、失敗するのではと不安にもなりますよね。では、...

ソフトテニスの効果的な中ロブの打ち方とは?練習方法も解説

ソフトテニスのロブの中でも「中ロブ」は攻撃にも使えるものですよね。でも、中途半端になってしま...

ハローワークから紹介された企業の面接を断る方法をご紹介

ハローワークから紹介状をもらった企業の面接は、断ることが出来るのでしょうか?絶対に受けなけれ...

昼休みに仕事をする上司や同僚は迷惑?休憩時間も働く心理とは

昼休みになっても仕事を続ける上司や同僚の方もいますよね。そんな上司や同僚の方がいると休みにく...

No Image

【バドミントン初心者のヘアピン】スピンヘアピンを覚えよう

バドミントン初心者にとってヘアピンの中でもマスターすることが難しいスピンヘアピン。しかし、こ...

卓球の左利き選手との戦い方のポイントやコツを紹介します

卓球であたりたくない相手といえば、左利きの選手ではないでしょうか? 左利きの選手はなぜこんな...

美容師国家試験の筆記試験の内容や合格基準、勉強方法とは

美容師になるには美容師国家試験を受験する資格を得たうえで、筆記試験と実技試験を受けて合格しなくてはな...

サッカーと将棋は似てる部分が多い!戦術やポジションでの共通点

サッカーと将棋。この2つには似てる部分が多いと言われています。確かにどちらもゴールを巡って詰...

浪人生がバイトの面接で気をつけたいポイントと面接同日のマナー

大学受験に失敗して浪人している人の中には、バイトをしようかと考えている人もいますよね。浪人生だからと...

新入社員のミスはいつまで許される?ミスで評価を落とすことも!

新入社員が仕事でミスをしてしまうのは仕方のないことですが、一体いつまでだったらこれが通用するのでしょ...

出張用のスーツケースは1泊でも準備しよう!そのワケと選び方

出張や移動が多いビジネスマンに欠かせないといっても過言ではない、ビジネス用のスーツケース。1...

休日は仕事に活きる勉強と人脈作りに当てる!デキる人の休日とは

休日の過ごし方で、デキるやつとデキないやつに分かれてしまいます。仕事のスキルアップを図りたい...

スポンサーリンク

アルバイトの休憩時間の仕組みとは?時給はどうなる?

休憩時間とは法律で「労働者の権利として労働から離れることを保障されている時間」と定義されています。
アルバイトの場合、勤務時間が6時間以上の場合は途中で45分間の休憩をとる事が法律にて義務付けられています。

アルバイトは上司の指示で休憩時間をとる事が多いので、なかなか自分から休憩時間に入る事が難しい事があります。

しかし、法律で6時間以上の勤務がある場合は休憩が義務付けられているのでとり損ねる事がないよう、しっかりとるようにしてください。

6時間以上も勤務しているのに休憩がないと、かなり疲れてきて集中力も低下してきます。
そして仕事の生産性や効率も下がってしまい、最悪怪我をしてしまう事もあることでしょう。

そのためにもしっかり休憩を取ることは大事なことであり、立派な義務なのです。

アルバイト休憩時間は時給は発生するの?

結論から、アルバイトでの休憩時間には時給は発生しません。

休憩時間で1時間の拘束時間が発生しますから、時給が発生するのではないかと思う人もいるかもしれませんが、あくまで休憩なので時給は発生しないのです。

だたし、休憩時間に少しでも仕事をすることになれば休憩時間にはならなくなるので時給が発生します。

もし休憩時間に電話に出るように言われても、それは労働になりますから断る権利はあるのです。

休息時間や仮眠が労働時間になる事もあります。
仕事の効率化を図るために、数分の休息時間を設定している会社もあります。
これは休憩時間とは違うので、時給から差し引かれるような事はありません。

夜勤の場合仮眠時間をとる場合もあります。

仮眠が労働時間に含まれるか休憩時間になるかは会社によってさまざまなので、事前にチェックしてみると良いでしょう。

アルバイトが休憩時間も働いたときは時給はもらえる?

アルバイトの仕事が忙しくて休憩時間も働いた場合、時給はもらえるのでしょうか。

結論から申しますと、時給はもらえます。

もしアルバイト中休憩時間を取らずに働いたのにもかかわらず、給料が振り込まれていない場合はバイト先は賃金を支払う義務があります。
また、休憩時間内で電話対応などを行った場合も勤務時間となります。

しかし、労働基準法では1日の労働時間が6時間を越える場合は45分以上、8時間を超える場合には60分以上の休憩を与えるように定められているため、忙しくても休憩は取るように心がけてください。
疲れが溜まってきて仕事の効率や生産性も下がりますので、休憩時間を取る事は大事なのです。

ただし、6時間以下の労働の場合は休憩時間は義務付けられていません。

ちなみに一日の労働時間が8時間以上になる場合は、原則として25%の残業手当がつきますので、知識として覚えておいてください。

休憩時間中に呼び出されたときは…

飲食店や販売業などはお客様相手の仕事なので、どうしても休憩時間内で人手不足になったり、休憩を取る前に声をかけられて接客することになる場合があります。

ではそういった場合でも時給は発生するのでしょうか。

もちろんこの場合でも労働時間とみなし、時給が支払われる決まりになっています。

休憩時間とは、そもそも法律で「労働者の権利として労働から離れることを保障されている時間」と定義しています。

この事から、休憩中に接客などで仕事に呼ばれた場合は労働している事になりますので給料が発生するのです。

そして、労働から離れることを保障されている時間なのですから、休憩時間中にメールや電話での対応をすることも休憩時間とはみなしませんので時給が発生します。

仕事の支持を待っている待機時間に関しても、労働から離れることを保障されているわけではないので時給は発生します。

もし休憩時間中に労働が発生した場合は、他の時間に完全に労働から離れた休憩時間を設けてもらうべきでしょう。

アルバイトの休憩時間は法律で決まっているの?

先ほども述べましたが、アルバイトの休憩時間は法律にてしっかりと定められています。

労働基準法第34条では「労働時間が6時間を越え、8時間以下の場合は45分」「労働時間が8時間を超える場合は少なくとも1時間」と休憩時間を取る事を定められているのです。

休憩時間は時給が発生しないのに拘束時間となります。
労働時間が6時間以下の場合は休憩を取る必要がないので、短時間勤務を考えている人はこの事を覚えておいてください。

しかし、労働基準法第34条で定められている休憩時間より少ない休憩時間を設定したい場合は、あらかじめ雇用者と労働組合もしくは労働者の代表間で書面による協定を結んでいれば可能になりますので覚えて置いてください。

職場によっては休憩時間を分割して取るようにいわれる場合があります。
これは常識の範囲内での分割で、休憩時間を守っていれば法律的には問題はありません。
休憩時間ではなく、給料に含まれる休息時間を設けている会社もありますので事前に確認してみる事が大事でしょう。