返信マナーが知りたい!「行」を消して書き換えるときのポイント

返信用の封筒や往復はがきなどには宛先がすでに描かれていて、企業名の下に「行」と書かれていることがありますよね。
「行」を消さずに相手に返信してしまうのはマナー違反になるということはご存知ですか?

相手に返信をする時のマナーとしては「行」を消して「御中」などに書き換えてからポストに投函する必要があります。

返信する時のマナーについて詳しくまとめました!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

電話を取る時に緊張して噛む人のための対策方法を教えます

社会人になると仕事で電話の応対をしなければなりませんが、最近ではメールなどの普及によって電話で話す機...

接客に向いてない?バイトを辞めたいと思ったあなたが考える事

接客のバイトをしているけど、自分は向いてないのではないか?と悩んでいる人もいますよね。一生懸命に頑張...

転勤が多いといわれている職業と転勤が多い理由

世の中には様々な職業がありますが、転勤が多いといわれている職業はあります。調べてみたところ、...

昇任試験の面接はスーツ!どんなことを見てる?受かるためには

昇任試験の面接では、服装としてスーツを着るのが一般的でしょう。では、昇任試験の面接でスーツを...

学校の用務員の仕事内容とは?なるには?求められるもの

学校の用務員の仕事というと、学校の庭の草刈りや清掃といった仕事が目立ちますが、主にどんな仕事内容にな...

No Image

サッカーのスパイクの手入れ頻度や正しい方法で大切に使おう

サッカーのスパイクのお手入れは、皆さんどのくらいの頻度で行っているでしょうか。長く使うために...

水泳個人メドレーのコツ、自己ベストを上げるために必要なこと

4種目泳ぐ水泳の個人メドレーですが、泳ぎが速くなるコツや指導する場合どこを強化すべきかで悩むことがあ...

デパートの化粧品売り場で働くためには~仕事内容をご紹介

デパートの化粧品売り場にはキレイにメイクをしたお姉さん達が働いています。お客様にスキンケア化粧品...

市役所の最終面接合格必勝法!面接官にアピールするポイント

市役所の最終面接に合格するためには何が必要か。それは「情報」です。情報を集め、十分な調査研究を行...

卓球のドライブの練習方法や卓球で安定したドライブを打つ方法

卓球のドライブを打てるようになるにはどんな練習をしたらいいのでしょうか?なかなかドライブが安...

No Image

サッカーのボールタッチ練習方法!コツとポイント・練習を解説

サッカーが上達したいという人は、ボールタッチの練習を取り入れて基本的なことを身につけると良いです。ボ...

朝はメールを何時から送ってもいい?ビジネスマナーの常識

メールだから朝に送っても問題はない?仕事の相手先にメールを送る場合は何時からならOKなのでしょうか?...

警察の張り込み方法には一定のルールがある?徹底調査!

刑事ドラマなどを観ていると、警察が覆面パトカーに乗ってあんぱんを食べながら張り込みしているシーンって...

内定辞退はできる?転職はいつまでできる?

転職をしたいと考えている時、内定をもらった企業の条件と自分の条件が合わないなどの理由で、内定辞退をし...

バスケのアップの方法とは?試合前にしておきたいアップ方法

バスケの試合前にはどのようなアップをしておくといいのでしょうか?いつもと同じようにアップをしておけば...

スポンサーリンク

郵便物の返信のマナー!「行」について

封筒に最初から「行」と書かれているものに対しては、それを消して「御中」に書き換えるといった認識がある人は多いですよね。

では、御中とは一体どのような意味なのでしょうか。

御中は郵便物を封筒で送る時、送り先の相手が個人ではなく会社や部署の場合に使う言葉です。

誰宛に手紙を送ればよいのかわからない時や、その会社の部署の人であれば誰が開封しいても良い時に書きます。

「行」という言葉を丁寧に書き換えた言葉が「御中」だと思っている人も多いでしょうが、本来はそういった意味ではありません。

この「御中」というのは、封筒を出す時に最も一般的なマナーです。

忘れないように覚えておくと良いですよ!

個人宛の郵便物の場合は、御中に訂正するのではなく「宛」を「様」に書き換えて郵送するようにしましょう。

郵便物を返信する時は「行」を消すのがマナーです

封筒に予め「行」「宛」と書かれていた場合は、それを消して書き換えてから郵便物をだします。

封筒に「行」「宛」と書かれていた場合の消し方

  • 「行」「宛」の上に線を引いて消します。定規で線を引いても良いですし、フリーハンドで線を引いても問題はありません。
  • 修正したあとに訂正印を押す必要もありません。
  • 修正する時に、修正液や修正テープを使って消すのはNGです。
  • 修正液などを使って消してしまうことは、相手の文面が間違っているとする、とても失礼な行動になります。
  • 「行」や「宛」を消すのは、相手に敬意を示すための行動ですから、修正液などを使って消すことはやめましょう。
  • 線を引く時は、右上から左下に降りる2本線を斜めに引いて訂正しましょう。
  • 近くに「様」「御中」と書きましょう。

「行」の消し方のマナー・書き換えてから返信を

企業から送られてくる返信用の封筒やはがきには「宛」や「行」と書かれていることが多いです。

個人の名前に「宛」や「行」が書かれている場合は、その個人宛に返信がほしい場合になります。

「宛」や「行」と書く理由は、自分宛のはがきや封筒に「様」と書くことがないためですが、それを訂正せずに相手に返信してしまうと、ビズネスマナーの上で失礼な行為になってしまいます。マナー違反にならないように、きちんと訂正して「様」と書き直してから返信しましょう。

「宛」や「行」が縦書きの場合の消し方マナー

「宛」や「行」を二重線で消して「様」を左か下に書くようにします。2重線で消して、「宛」や「行」の左側か下側に「様」と書きます。

「宛」や「行」が横書きの場合の消し方マナー

「宛」や「様」を消す時は、横の二重線を引いて消します。
その後「宛」や「行」の右側に「様」と書いて返信しましょう。

往復はがきの返信マナー

返信が必要な時に使われることが多いのが「往復はがき」ですよね。

このはがきが使われること多い、同窓会といった会合の案内状を例にして、返信方法をご紹介します。

■返信先の敬称

返信先の宛名にはマナーとして敬称を遠慮しましょう。名前に「行」や「宛」がついている場合は、それを消して「様」や「御中」と書き換えます。

個人宛に出す時は「様」団体あてに出す時は「御中」と書き換えましょう。

■自分の敬称

「御出席」「お名前」「ご住所」といった「御」「お」「ご」の敬称を消します。
一文字の場合は斜めの二重線で消し、二文字以上の場合は縦の二重線を使用して消しましょう。

結婚関連の返信の場合は、線で消さずに「寿」という文字を使うこともあります。

■出席の場合

出席に丸をつけ、下に「いたします」「させていただきます」と書き加えましょう。

■欠席の場合

欠席する理由を簡単に書き加えると丁寧な返信になります。「誠に残念ですが、所用のため欠席刺させていただきます」と書き加えると良いでしょう。

出欠の返信はがきを書く時の基本マナー

  • 基本マナー
    毛筆又は黒の万年筆を使用して書く
    正式な文書の場合は毛筆か筆ペン、黒の万年筆を使用して書きます。
    ボールペンでも黒のインクであればOKと冴えていますが、美しく書くためにはおすすめできません。
    インクの色がグレー、ブルーのものはNG!鉛筆もNGです。
  • 「御」「芳」は消す
    こちらに対する敬語は二重線を使って必ず消しましょう。×をつけたり、黒く塗りつぶすことはNG。二重線を使って消しましょう。
  • 「行」「宛」は「様」に書き換える
    相手の敬称は必ず書き換えて出すようにしましょう。それがマナーです。

返信するときは、なるべく早めに返信はがきを出すようにしましょう。
口頭で伝えるのではなく、親しい間柄であってもはがきを出しましょう。

お祝いの席の場合は、お祝いのメッセージを添えて返信すると良いですよ!お祝いの言葉とともに、出席できない場合はお詫びの言葉も添えると良いです。

基本のマナーを守って、相手に失礼のないようにしましょう。