バレーボールのセッター、上達するための練習方法を徹底解説

少しでも良いトスを上げて得点に結び付けたい…セッターの人は皆そう考えているのではないでしょうか?

では、そのためにはどんな練習をすればいいのでしょうか?自宅で1人でもできる練習方法とは?

バレーボールで重要なポジションであるセッターの人のために練習で大切なポイントと効果的な練習方法を教えます。

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バレーボールのセッターが練習で養わなければならないこととは?

バレーボールのセッターが必要な能力はどのようなことがあるのでしょうか。トスやレシーブも必要ですが、それよりも大切なことがあります。

セッターは運動能力と判断力が重要

短い距離での俊敏な動きが必要なポジションなので、足の速さだけでなく、下半身を鍛える練習も必要なのです。そしてセッターは判断力も大切なのでコート全体をとっさに判断する力が必要になります。

セッターのトスの正確性がレシーブに影響するほど、重要なポジションです。特にトップクラスのセッターと言われている選手はレシーブやトスと同じようにオーバーハンドパスも上手です。
どのような状態のボールでもアタッカーに正確なトスを上げれるのです。

そして司令塔といれるポジションなので、攻撃パターンを作るのでコートの一部しか把握出来ていないのはセッターとしての役割をこなせていません。自分のコートだけでなく、相手のコートの動きも瞬時に判断し的確に指示を出すのがセッターの役割なので練習の時から的確に指示が出せるようにしなければいけないのです。

バレーボールのセッターは重いボールを使って練習しよう!

バレーボールのセッターの練習をする時は出来るだけメディシンボールで行うようにしましょう。理由は重いボールで練習をすることで、実際試合で使う時のボールでトスを上げると軽く感じるのでその分コントロールがよくなるからです。筋トレや体幹などに使うことが多いボールです。

練習方法は壁に向かって立ち、片手を伸ばしトントンとボールを壁にぶつける練習を左右100回行います。この練習の目的は手首の使い方を覚えることです。手首を柔らかく使いリズムよく行いましょう。次は壁に沿っての直上オーバー。オーバーで上げたらそのまま90度回転してオーバーで取る。上げて右回転で取ることを繰り返します。回転の時に気をつけるのは足の動き。

バレーボールのセッターのオープントスの練習方法とは?

バレーボールのセッターの練習をする時の練習を紹介します。

まず直上トスです。自分の額から真上に1m位トスをするのを繰り返します。慣れると動き回らずに出来るようになります。

壁と向かいあいトスをする壁トス。自分の額に帰ってくる対面距離、当てる高さ、強さを調節して繰り返し練習します。

バウンドトスはセッターの姿勢を作るための練習

2人1組で行います。相手がボールをワンバウンドで送り、もう一人の人が上から落ちてくるボールの下に入り練習をします。20本ぐらいで交代します。1人で練習する時は、自分で高いパスを出して、落ちてきたボールをワンバウンドさせてその下に入るようにします。

オープントスの上達する方法は素早くボールの落下点に入ることです。セッターは相手が打つと同時にネットへ移動します。やや外側にふくらむようなコースで動き、ボールから目を離さないでネットに背中を向けて入ります。レシーバーがレシーブしたボールを確認して、素早いステップでボールの落下点に入り練習をします。

バレーボールのセッターの悩み解決のための練習方法とは?

バレーボールのセッターをしていると悩みがたくさん出てきます。
トスが安定しない、トスアップが間に合わないことが多い、トスが弾くようなトスになる、アタッカーに打ちやすいトスを上げたいなど色々ありますよね。

練習をすることも大切ですが、猛練習をするのではなく、上達する方法を知り練習することが大切です。
上手く行かない原因を知り解決することがポイントになるのです。コーチや監督に聞いて見るようにしましょう。

セッターの基本の練習方法

ボールの下に入る練習です。セッターでトスを上げる基本になります。そして自分で真上にトスを上げるように練習します。連続で何回続けると決めてトスの練習をするようにしましょう。基本の姿勢を保ち、約2mをめどに上げます。十分出来るようになったら実際に練習をしましょう。

セッターはスパイカーが打ちやすいトスを上げることが一番大切です

セッターがトスを上げる時に心がけることがスパイカーが必ず打てるトスを上げるということです。スパイカーは助走、シャンプが出来て、打ちたい所に打てるトスを求めています。セッターはスパイカー1人1人の特性を知りましょう。選手は打ちやすいトスを丁寧に上げれるようになることが大切です。そしてチームメイトとのコミュニケーションが欠かすことの出来ないポジションにもなります。

トスは見方はレシーブしたボールをスパイカーにつなぐ大切な役割になります。トスをあげるセッターはボールの落下点にすばやく移動して正確にトスを送り出すハンドリングが求められるのです。

セッターでトスを上達させるコツ

まずポールを目標にしてトスを上げます。サイドにトスを上げる時アンテナまでしっかりトスを伸ばすためにはアンテナではなくポールを目標にしてあげましょう。

バレーのトスの練習はとにかくコツコツと行うことです。いいトスをあげて得点に結びつけるためには1人でも自宅でも学校でも毎日頑張って練習を行いましょう。