キーパーの練習方法!一人でもできる練習と心構え・コツを解説

キーパーというポジションは、サッカーの中でもとても大切なポジションになります。練習を一人で行なうのは大変ですが、自主練習を行えば更にテクニックを磨くことができますよね。

では、一人で練習を行なう場合はどのような練習を取り入れれば良いのでしょうか。練習方法をチェックして、自分の技術を向上させませよう。

そこで今回は、一人でもできるキーパーの練習方法や構え・コツについてお伝えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

No Image

相撲の座布団を投げる【座布団の舞】投げる理由とその歴史を解説

相撲中継を見ていると、座布団を投げる人たちの映像を目にすることもありますよね。座布団を投げるのは一体...

柔道着の洗濯について。帯を洗濯するとどうなるのかを解説します

柔道着や帯の洗濯について紹介します。 まず帯は洗濯すると縮む、柔らかくなる、ほどけやすくなる...

大学で不安なのが単位!落とす不安を解消する方法と対策

楽しかった大学生活も後わずか。その頃になって急に不安になるのが単位です。内定を貰ったのに単位が足...

昇任試験の面接はスーツ!どんなことを見てる?受かるためには

昇任試験の面接では、服装としてスーツを着るのが一般的でしょう。では、昇任試験の面接でスーツを...

肩を柔らかくする方法で水泳が上達してケガの予防にもなる

肩が柔らかくする方法をトレーニングすると水泳がとても泳ぎやすくなるでしょう。それは、水泳のト...

郵便局のアルバイトの合否通知は?面接の注意点と対策

郵便局のアルバイトの面接を受けたら、その合否の通知はどのように知らされるのでしょうか?なかな...

会社の問題児を辞めさせる方法とは? 辞めさせるのは難しい

会社の問題児をどうにか辞めさせたい・・・しかし、辞めさせるのはとても大変なんです。どのような...

水泳の自由形のコツは息継ぎの仕方とタイミングが重要なポイント

水泳って泳げるようになるまでは恐怖心があります。水中で空気がないことってこんなにも不安になること...

パワハラ上司への仕返し!社長に報告する場合の手順について

パワハラ上司による被害を受けている人は、毎日会社に行くのも嫌になるのではないでしょうか?なん...

面接が「怖い」「 行けない」と感じる方へ!面接の乗り切り方

会社の面接は誰しも緊張するものです。しかし、面接なくして会社に入ることはできません。面接に行...

電話で相手の声が聞こえない!そんな時の切り方マナーとは

電話をしていて相手の声が聞こえない時は、一旦電話を切った方が良いという場合があります。その際は、どの...

保育園、年長さんの担任になった時にするべきこととは

保育園の年長さんの担任になりました!年長さんの担任は、忙しい、難しい、大変!でも、卒園式...

学校の用務員になるには!用務員の就職方法や仕事内容

私達が小学生の頃や中学生の頃、学校には「用務員さん」と呼ばれる人がいましたよね。いつも笑顔で挨拶...

会社が寒い!夏の冷房対策で体調不良を予防!自分でできる対策

会社のエアコンが効きすぎてて夏でも寒いという人もいますよね。外の気温は高いのに、オフィスの中はまるで...

寝坊して会社を休むのはアリ?ポイントと遅刻の謝罪方法

寝坊して会社に遅刻が確定なときは、会社を仮病などを使って休むかどうか悩んでしまいますよね。で...

スポンサーリンク

一人でもできるキーパー練習・瞬発力のトレーニング

サッカーのキーパーは、四方八方へ飛んでくるボールに対応するべく上下左右への瞬発力が必要です。そこで、上下左右への対応力をアップするトレーニングが必要になってきます。

上方向への対応力を鍛えるトレーニングに適しているのは、二―アップジャンプです。やり方自体は簡単で、自宅で一人で上方向への瞬発力をあげるトレーニングが可能です。

両手をあげた状態でジャンプして、腿を引き上げます。腿を引き上げて空中でスクワットしているような体勢になるため、ジャンプスクワットとも言われています。両手をあげて高くジャンプして腿を引き上げるというのを何度も連続して行いましょう。

左右への対応力をあげるには、横方向への瞬発力を高めるトレーニングはサイドステップです。いわゆるカニ歩きですが、横方向への瞬発力を高めるのには効果的です。合わせて反復横跳びも行いましょう。サッカーゴールは横長なので、横方向への瞬発力を高めることは重要です。こつこつ基本のトレーニングを行いましょう。

一人でもできるキーパー練習・キックやアジリティ

ゴールキーパーはゴールを守るのが役目のため、他のポジションとは違った能力が必要になりますが、他のポジション同様アジリティはキーパーにも必要な能力の一つです。アジリティとは、俊敏性や瞬発力の事を指します。つまり、ゴールキーパーも素早さが求められるということです。

先ほども瞬発力を鍛えるトレーニング方法をご紹介しましたが、一人で練習しているとどうしてもだらけたり気の緩みが出てしまいやすくなります。そのため、組み合わせたメニュー1回10分程度の短い時間で区切ってきっちり行うほうが集中しやすく、トレーニングの効果が期待できます。

また、キーパーにはキック力も求められます。ゴールキーパーがキックするときはゴールからですが、最初はコート上からゴールに向かってキック練習をするとしやすいでしょう。シュートのコントロールが定まってきたらゴールからキック練習をします。その時は、ただやみくもに遠くにけるのではなく、カラーコーンなどターゲットを置いて狙いを定めるようにしましょう。

一人でもできるキーパー練習・腕と足の操作性を高めるトレーニング

パフォーマンスを向上させるには手足の操作性を高めるトレーニングや体幹トレーニングも重要です。

体幹トレーニングと足の操作性を高めるトレーニングはサイドブリッジです。まずは、横向きに寝て体の下になっている方の腕で肘をついて上半身を支えます。肘をつく位置は、肩の真下になる位置です。肘をついて上半身を起こしたら、体の中心が頭から足まで一直線になるように腰を浮かします。その状態で上側になっている足を開いてバランスを保ちます。この状態がサイドブリッジのやり方です。

通常のサイドブリッジの体勢になったら、今度は上側の開いている方の足で空中に大きく円を描きます。最初はぐらつくかもしれませんが、慣れてきたら出来るだけ大きな円を描くようにしましょう。通常のサイドブリッジにこの動きを追加するだけで負荷が大きくなるだけでなく、足の操作性を高めるトレーニングになります。

他には、ロータリーというトレーニングも効果的です。四つん這いになり、右手左足を同時に体と水平になるように開きます。伸ばした手足を縮めてお腹の下で肘と膝を付けて、また伸ばします。反対の手足も同様に行います。体幹を鍛えつつ、手足の操作性を高めましょう。

キーパーのキャッチングの仕方も確認してみよう

キーパーはボールをキャッチする練習も重要です。特に練習しなくてもただキャッチすることは出来るでしょうが、基礎が出来ていないとボールの勢いで弾かれてしまったりキャッチの精度が悪くなるだけでなく、怪我の原因になりかねません。

特にキャッチの基本を習っていない子供がゴールキーパーを任されると、ボールが来たら手で挟むようにキャッチしている様子を良く見かけます。しかし、真横から手で挟むようにキャッチするのではなく、手のひらで包み込むようにキャッチするのが基本です。

そのためには、手を開いて左右の親指と人差し指の間に三角形を作るイメージが基本の手の形です。三角形が出来たら、ボールを手のひらで包み込めるように少し手を開いていきましょう。

実際にやってみると、真横から挟むようにするよりもボールをしっかりとホールドしてキャッチできるのが実感出来ると思います。

また、足を開いてどっしり構えている様子もよく見られますが、肩幅以上に足を開いてしまうとボールを追いかける動作が遅くなってしまうこともありますので、足の開き具合にも注意しましょう。

キーパーの心構えと練習のコツ

ゴールキーパーは守護神や最後の砦とも言われるように重要なポジションです。キーパーが点を取ることはありませんが、キーパーのミスは失点につながります。勝敗を左右しかねないというプレッシャーのかかるポジションです。

また、ある程度の年齢になると、キーパーが他の選手に指示を出すこともあります。ゴールから冷静に状況を判断して指示を出したりチームを鼓舞する必要があります。その時には相手に届くように大きな声を出さなければいけませんし、チームメイト同士の信頼関係も重要です。

キーパーは他のポジションとは全く違う練習メニューしか出来ず、なかなかチームメイトと練習で交流出来ないように思うかもしれませんが、シュート練習はイコールキーパーの練習になりますし、ディフェンス陣の練習中にはゴールからディフェンスの指示する練習を一緒に行うことも可能です。