年上後輩が偉そうに感じても、同じ目線に立たないようにするには

年上後輩が偉そうでモヤっとする。

部下に指示を出すと、次のような態度を取る人っていますよね?

指示を受け入れない。
バカにした態度を取る。
仕事ができない。

多分、部下を持つと年令に関係なく様々なタイプの部下が居るでしょう。
『年上だけど立場は下』
そこが引っかかるポイントなのでしょう。

年齢にこだわっているのは、相手ではなく自分なのかも?

こんな時は年齢から離れて、上司と部下という立場だけで見つめてみませんか?

年上だけど立場は下。

この屈辱的な状況の中で、バカにされないように必死に面目を保とうとしている年上後輩の立場にたってみれば、自ずとどのような仕事の進め方をすればよいのかがわかるでしょう。

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年上後輩が偉そうでモヤっとする。こちらは冷静に敬語で接しましょう

年上後輩が偉そうな態度をとるとモヤっとする気持ち、わかります。

タメ口で話しかけられると「いくら年上でも、仕事では上司になるのに敬語も使わないなんて!」と思ってしまうでしょうね。

一般的に職場では、年齢にかかわらず敬語で接する事がマナーになっています。
お互いに敬意を持って接するという事です。

たまにフレンドリーな職場もありますが、最初は敬語で接するようにしたいものですよね。
でも、年上後輩は偉そうに敬語も使わずあなたに話しかけてくる。
その場合は、あなたも敬語ではなくてもいいだろうと思わないで、モヤモヤする気持ちも抑え、冷静に敬語で接しましょう。

あなたに偉そうな態度を取ってくる年上後輩でも、いくら上司だとしても、年下の人にタメ口で話されるとプライドが傷ついてしまいます。

あなたが敬語で丁寧に接すると、様々な事情があって年下が上司になってしまった年上後輩も、気が楽になるのではないでしょうか。

年上後輩が偉そうだけど、年上後輩のバックグラウンドも考慮してあげて

年上後輩が偉そうでも、上記でもお伝えしたように、様々な理由があって年下が上司になってしまったという場合があります。

例えば、長年働いてきた会社が倒産してしまったとか、リストラされたとか。
そして再就職もなかなか難しい中、あなたの職場にやっと就職できたのかもしれません。
そこで、思う事とはどんな事でしょうか?
きっと「年下の上司に偉そうにされたらイヤだな」と思っているでしょうね。

このような年上後輩のバックグラウンドを考慮すると、あなたも自ずと接し方が変わってきませんか?
上司でも年下のあなたから、敬語で丁寧に接してもらったりすると、この職場に就職できてよかったと思うようになるでしょう。気が楽になり、安心するのです。

これでお互い良好な関係を築いていく事ができるのではないでしょうか?

年上の後輩が偉そうでもプライドと経験を尊重しよう

バックグラウンドを考慮しようと思っても、どうしても年上後輩の態度が気になる時は、年上後輩のプライドと経験を尊重してみませんか?

人は誰でもプライドがあります。
そのプライドは、年下が上司というだけで傷つくという人もいます。
もっとプライドを傷つけないよに、状況に合わせて行く事が人を使うという上司の役目です。

また、経験についてですが、ずっとその仕事を続けてきたという経験は、素人では到底できない力を持っているのです。
あなたは今まで、いくら教えてもらっても現場に立ってみたら何もできなかったなんて事がありませんでしたか?

実際に経験したことがあれば、割と簡単にできる事もあります。
その経験を尊重する事で、年上部下の能力を発揮する事ができますよ!

年上後輩は年下上司をどう思っているの?

年上後輩が年下の上司を、本当はどう思っているのか気になりませんか?

どうしても年下が上司なんて頭にくる!プライドが傷つく!という人もいますが、条件によっては年下が上司でも納得するという人もいるようです。

上司が優秀な人なら、それは仕方ない事だと思い、実力の差を感じるならついていくしかないという考えになるのでしょう。

また、野心を心に秘めているという人もいるのではないでしょうか?
いつか年下上司を追い越してやる!とか、今の悔しい気持ちを忘れずに仕事を頑張る!なんて人が。

プライドが傷つくとか、実力があるなら仕方ないとか、いつか追い越してやるなんて人がいますが、部下としてフォローしなくては!という、年下上司を思いやる気持ちはどこにもないという人がほとんどのようです。

年上の部下を持つ、年下上司問題は、想像しているより深いかもしれませんね。

年上後輩が偉そうなのはプライドがあるから。プライドを傷つけないように本気で注意するには?

年上後輩にももちろんプライドがあります。
でも、仕事は仕事。
年上でも注意しなくてはいけない事もあるでしょう。

注意をする場合は、プライドをなるべく傷つけないように配慮する事、人前を避ける事が重要です。
人前で注意すると、恥をかかされたという思いが強くなって、反感を持たれてしまう事もあります。
本気で注意したい時は、後輩とあなただけの場所の方がいいのです。

しかし、些細なミスの場合はその場で注意してもかまいません。
あくまでも、本気で注意したい時は人前を避けるようにしてください。

とは言っても、どうしても年上の後輩に注意することを遠慮してしまう事もあるでしょう。そして遠ざける存在になってしまうとこれも困りますよ。
年上の後輩は上司が遠ざけている事を察し、自分は期待されていないと感じます。
そうすると、仕事に対してのモチベーションも下がり、すねてしまう人もいるのです。

なので、愛情を持って注意するという事は大事ですよ!
注意することから逃げないで、年上後輩と向き合いましょう。