年下の上司にタメ口を使うのは非常識?ビジネスマナーとは

上司が年下ならタメ口で話してもいいのでしょうか?年齢は自分のほうが上だから、年下上司がタメ口で話してくるならこちらもタメ口で返していい?

転職をした後や、新しい上司が年下の場合は言葉使いや接し方に悩んでしまうこともありますよね。

そんなときには、年齢ではなくビジネスマナーとして考えてみるといいでしょう。年下上司との付き合い方について紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

社会人の理想的な手帳の書き方とは?ここを工夫すれば一目瞭然

社会人の手帳はどのような書き方をしたら予定を把握しやすくなるのでしょうか?手帳は予定を書くも...

巫女のバイトには年齢制限があるの?巫女バイトの実態

神社でおみくじなどの対応を行う巫女のバイトですが、巫女バイトにはどうやら年齢制限があるようなのです。...

会社の問題児を辞めさせる方法とは? 辞めさせるのは難しい

会社の問題児をどうにか辞めさせたい・・・しかし、辞めさせるのはとても大変なんです。どのような...

サッカーと将棋は似てる部分が多い!戦術やポジションでの共通点

サッカーと将棋。この2つには似てる部分が多いと言われています。確かにどちらもゴールを巡って詰...

集団討論のコツ!教員採用試験で周りに差をつけ高評価を得る方法

教員採用試験では集団面接の他に集団討論も行われます。形式は色々ありますが、集団討論の配点は高いた...

サッカーの個人技を強化させる練習とは?ドリブルのポイント

サッカーの個人技であるドリブルを強化させるにはどのような練習をしたらいいのでしょうか?足が遅...

出版社に就職するには学歴が必要?学歴が重視される理由とは

出版社といっても大手から中小企業まで規模は様々ですが、特に大手出版社に就職するためにはある程度の学歴...

職場の可愛い子はやっぱり目立つ!彼女が好かれる理由とは

職場の可愛い子が目立つのは、見た目だけではなかった!可愛い子は隠れて努力をしているのかもしれません。...

転勤したら住民票は独身でも移すべき義務と手続き方法

独身の社会人が転勤して住む場所が変わったときは、住民票を移すのは義務だということをご存知でしょうか?...

パンの販売に必要な資格とは?許可を得るためには

パンを手作りして自宅などで販売するためには、資格や許可が必要になります。では、手作りのパンを...

同期が辞めるとわかって寂しい、でも前向きに考えて送り出そう

今までずっと仲良くしてきた同期が辞めることになると、不安や寂しい気持ちになりますよね。なんと...

育児休暇復帰のメールでの挨拶が必要な理由と送る時のポイント

育児休暇後に会社に復帰するときには、きちんとした挨拶をするのは当然ですよね。では、育児休暇復...

年上後輩が偉そうに感じても、同じ目線に立たないようにするには

年上後輩が偉そうでモヤっとする。部下に指示を出すと、次のような態度を取る人っていますよね?...

転勤が多い会社に勤めるのは大変!?大切なのは家族の絆

転勤が多い会社はあります。金融業界などでは3年という短いスパンで転勤することもありますし、会社によっ...

剣道上達のために鍛える筋肉は腕だけではないことを解説します

剣道で竹刀を力強く振るために、腕の筋肉を鍛えることが大切だと考えている人も多いでしょう。しか...

スポンサーリンク

年下であっても上司ならタメ口ではなく敬語を使おう!

年下であっても上司ならタメ口ではなく敬語を使うようにしましょう。

自分自身が年上で上司である場合

相手にタメ口を使うことは不自然ではありませんが、そういった、「自分は年上だから」「自分の方が立場が上だから」といった決めつけで敬語を使う、使わないを使い分けようとする人は、社会人として問題があります。

特に、初対面の場合は、どんなに相手が若く見えたとしても、基本は敬語です。
一緒に仕事をしていく中で、ある程度打ち解けたのでしたら、タメ口でも構いませんが、最初から敬語を使わないというのは失礼に当たります。
相手を子供扱いしているのと同じです。

仮に商談の相手が部長職など、偉い立場の場合、「年下だから」と言って初対面からタメ口で話しますか?
最悪な場合、「礼儀を欠いた振る舞いをされた」と言われ、取引も破談になってしまいます。

年下の上司に対してはタメ口ではなく敬語 他に気をつける事とは?

年下の上司に対して「きちんと敬意を払う」

いくら敬語で話していたとしても、馬鹿にしたような態度を取っていれば、それはタメ口以上に失礼なことです。
きちんと敬意を持って接しましょう。
こういったことは、年上や、上司に限ったことではありません。
同僚や後輩にも常日頃きちんとした態度を取らないと、その同僚や後輩が昇進したり、別会社に転職することになって、こちらの方が立場が下になった時に、苦い思いをすることになります。

また、向こうが上の立場になった時に「今まで、俺が色々助けてやったりしたんだから、色々優遇してよ」などという要求をするのはやめましょう。
仕事でも感情は入りますから、私情で便宜を図る場面は多々あります。
しかし、それをするかを決めるのは、上の立場の人です。
下の者からそれを要求するのは、言語道断と言えます。

年下上司がタメ口を使いイライラしたときには?

いくら上司だからといって、偉そうにタメ口をきかれたら腹が立ちますよね。
しかし、その年下上司も悩んだ結果そうしたのかも知れません。
一応上の立場になったとはいえ、部下の人に仕事をお願いする時に敬語を使っていては、媚びへつらっているようで、上司としての面目が保てないのかも知れません。

そういった可哀想な人には、そのプライドが保てるように、敬語で接してあげましょう。
「向こうがタメ口なんだからこっちもタメ口にしよう」なんてしたら、年下上司の機嫌を損ねてしまうかも知れません。

また、年下と言っても上司なのですから、さらに上の上司に「あの社員はビジネスマナーが身についていないようなので、別の部署に回してください」とでも言われれば、閑職に追いやられてしまう可能性も無いとは言えないのです。

タメ口を使われてイライラするよりも、自分の立場を守ることに気持ちを向けましょう。

年下上司と上手く付き合うには?

年下上司と上手く付き合うには、どのようなことに気をつけると良いのでしょうか?

それは、「あくまでも自分はサポートだ」と思い、それを貫くことです。
年下上司の行動が何かと目についても、それが効率が良くなったり、会社にとってプラスであれば、多少のことは目をつぶりましょう。
例えば、会社では長年あることをするのが慣例だとして、それをあなたが守ってもらいたいとしても、年下上司が「意味ないからしなくて良い」と言った場合があるとします。
その時に、周りの社員やお客様も喜んでいるようであれば、目をつぶりましょう。
しかし、それをしないことで、他の社員やお客様に迷惑がかかるようであれば、きちんとその慣例の重要性を説明して、通常通り行ってもらうようにしましょう。

この時大切なのは、「あなたの意見だけで決めない」ということです。
あなたの勝手な判断で、「みんなが喜んでいる」、「みんなが困っている」と決めつけると、話がこじれてしまいます。
きちんと、社員やお客様からの意見を聞いて、仮に自分の意見と違ったとしても、それが正しい答えなんだと受け止めましょう。

そうした地道で誠実な行動は、年下上司だけではなく、他の社員からも信頼が得られるはずです。

年下の上司との関係がおかしいと思ったときには?

年下の上司との関係がおかしいと思った時。
「どうしても、年下の上司の態度が許せない」「自分は下手に出過ぎではないか」など、仕事での関わりに疑問を持った時は、「第三者の立場で考える」と良いでしょう。

年下の上司にイライラしても、「これが他の会社の人だったら」などと置き換えてみましょう。
「あれ?意外と自然なことだぞ」と思えば、そのイライラも収まるでしょう。
しかし、第三者目線で考えてもおかしいと思ったら、思い切って、他の上司に相談してみましょう。
本当に、年下上司の行動に問題があれば、改善するはずです。

ただ、同僚に相談しても構いませんが、ただの愚痴大会になるだけで、本当の解決にはならない可能性もあります。
愚痴大会で、ストレスを解消するだけで十分でしたら構いませんが、精神的に追い詰められるようなら思い切って職場環境の改善に努めましょう。