銭湯のマナー・かけ湯をしてから入浴!覚えておきたい入浴マナー

温泉や銭湯に入浴する時は、湯船に浸かる前にかけ湯をするのがマナーです。でも、どうして入浴前にかけ湯をしなければならないのでしょうか?

銭湯や温泉に入浴する時は、かけ湯以外にも覚えておきたい入浴マナーがあります。マナーを知って、周囲を不快な気分にさせないように入浴をしましょう。

そこで今回は、温泉や銭湯に入浴する時に覚えておきたい入浴マナーについてお伝えします!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

大学生の面接時の荷物はどうするのか、面接の流れを追って解説

就職活動をしている大学生は企業の面接を受ける機会があるでしょう。面接のタイプは企業によって様...

スクワットの重量の平均は何kg?自分の体重に合わせて始めよう

ジムなどでバーベルスクワットに挑戦する場合、重量は何kgにすればいいのかわからない人も多いのではない...

生理で会社の椅子にうっかり血を付けてしまったら

女性にとって生理は体調も変わりますし憂鬱ですよね。特に経血の多いタイプの人は、しっかり対策をとっ...

ポケットチーフは結婚式に必ず必要ではないが購入する価値はある

結婚式に参列する時、ポケットチーフは必要か必要じゃないのか。スーツを着る男性なら一度は考えたこと...

ダブルスに勝つ卓球のコツ・多球練習とフットワークの練習方法

卓球の試合には、1対1で行うシングルスの試合と2対2で行うダブルスの試合があります。ダブルスの試合に...

特別な人に高級な日用品をプレゼントしたい

会社の上司や配偶者の親など、自分にとって特別な人に何かプレゼントを贈るなら、出来れば、印象に残って喜...

ご祝儀袋はふくさでの渡し方がマナー?結婚式での渡し方

結婚式でご祝儀袋を渡す時、ふくさを使った渡し方が一番ベストです。ふくさで包むのには理由があり、よ...

ご祝儀の金額、部下へ贈る場合はいくら包むべき?ご祝儀マナー

結婚式に出席する際に悩むのがご祝儀の金額。特に上司として部下へ贈る場合、いくら包むべきか頭を悩ませて...

スキーとスノボどっちも楽しみたい!という欲張りなあなたへ

スキーとスノボは冬のスポーツとして人気がありますし、どっちも楽しみたいのが本音ではないでしょうか。...

娘に嫉妬する母親。母親は娘に何を投影するのか。その心理とは

娘に対して嫉妬する母親。母親は、大地のような広い心で何ごとにも許しを。母親は、泉よりも深...

バレエは基礎が大事!子供のうちからしっかり見付けさせよう

バレエの基礎を続けるのは子供でもしんどいもの。でもバレエこそ基礎が一番大事で、基礎がしっかりして...

東京オリンピックのボランティアになるための英語力について解説

東京オリンピックの開催が決まったことで、ボランティアとして参加してみたいと考えた人も多かったでしょう...

バドミントンの試合で緊張!緊張を受け止めて試合に勝つには

バドミントンの試合の前、どうしても緊張をして体がカチカチになってしまう人もいるのではないでしょうか。...

色の種類を漢字で書く時はどんな文字で表すの

色の種類は赤、青、黄色など、シンプルに表現するのなら、数十種類程でしょう。しかし、さらに細かく漢...

墓参りで供えた花の片付けはどうする?素朴な疑問にお答えします

墓参りの時にはお花を供えますが、その後の片付けのことまで考えたことはありますか?お供え物は持ち帰...

スポンサーリンク

銭湯でのマナー・かけ湯やかかり湯を忘れずに!

銭湯や温泉では、湯船に浸かる前に必ずかけ湯をするというマナーがありますが、他にも銭湯でのマナーはあります。

そこで、銭湯を利用する際のマナーについてご紹介します。

かけ湯は忘れずに

入浴マナーの中でも、基本中の基本です。

あなただけが入る浴槽であれば問題ありません。
しかし、銭湯や温泉は「公共の場」、色々な人が利用します。

湯船を汚さないように、腰周りを中心にかけ湯をしてから、湯船に浸かるようにしましょう。

髪の毛のマナーについて

女性であれば髪が長く、湯船に髪が浸かってしまうことがあると思います。
髪の長い方は髪ゴムでまとめ、湯船に髪が浸かることのないように配慮しましょう。

銭湯でのタオルの使い方

目で見ただけでは綺麗なタオルであっても、汚れがついています。
湯船に浸かる際には、タオルは棚に置くなどして湯船に持ち込まないようにしましょう。

銭湯で入浴前にかけ湯をするのはマナー!でもこんな効果も

銭湯や温泉での入浴前のかけ湯ですが、実はマナー以外にも、体を守る上で大切なことなのです。

体が冷えたまま入浴してしまうと、血圧の値は20~50程一気に上がってしまい、その結果、脳卒中や心臓発作などを起こしてしまう危険があります。

また、高齢者や高血圧などで疾患を抱えている場合であれば、脳出血の可能性も高くなりますので、入浴の際はより注意を配る必要があります。

このように、こうしたことを防ぐ上でも、入浴前にはかけ湯をすることが大切となってきます。

また、かけ湯をする際には、38~40℃程度のお湯を手足など心臓から遠い場所からかけ湯をするようにします。

湯船に浸かった際に、体の温度とお湯の温度の差が大きすぎることによって、体がびっくりしてしまわないようにすることが大切です。

温泉や銭湯ではかけ湯以外にもこんなマナーを守って!

かけ湯以外の様々なマナー

入浴後、脱衣所に戻る際には体を拭いてから

入浴後、脱衣所に戻る際に、体についている水分を拭いてから脱衣所に入ることはマナーの一つです。

濡れたまま移動してしまうと脱衣所が濡れてしまい、他の利用者の迷惑となってしまいますので、手元にあるフェイスタオルなどで水分を拭き取ってから移動するようにしましょう。

使用後の椅子や桶は元の位置へ戻す

椅子や桶が初めから、シャワーの所に置いてある場合には良いですが、決まった戻し場所がある際には、必ず戻すようにしましょう。

また、使用後戻す際には、軽くすすぎ、汚れを落としてから戻すようにしましょう。

周囲の他の利用者のことを配慮する

自宅で、入浴する際には当然ながら一人のため気にすることはないと思いますが、温泉や銭湯には必ず他にも利用者が居ます。

周りの方へ、シャンプーやお湯が飛ばないように配慮することが大切です。

銭湯や温泉に入浴する時に覚えておきたいこと

温泉や銭湯に入浴する際の注意点

入浴前後は必ず水分補給をすること

温泉や銭湯に入浴中は、必ず汗をかきます。
また、汗をかくと、当然ながら体の水分は失われていきます。

水分を補給しないと、脱水症状を起こしてしまう可能性がありますので、入浴前後は必ず水分補給するようにしましょう。

のぼせ対策には頭の上にタオルを乗せること

湯船に長時間浸かっていると、のぼせてしまいクラクラしたことはないでしょうか。

そんなときには、冷たい水に浸したタオルを頭の上に乗せることで、のぼせ対策ができます。
お風呂に入るとすぐにのぼせてしまうという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

温泉や銭湯のサウナを利用して疲労回復を!

温泉や銭湯を利用する際には、サウナを利用することで疲れを取ることができます。

そこで、サウナを利用することの効果、サウナを利用する際に効果的なタイミングをご紹介します。

銭湯のサウナを利用することの効果について

サウナを利用すると、必ず汗をかくと思います。

汗をかくことで、体に溜っている老廃物を汗と一緒に体外へ出す「デトックス効果」を期待することができます。

また、老廃物を出すことによって疲れを軽減させることができるため、疲労回復に繋がります。

サウナを利用する際に効果的なタイミング

サウナを利用する際には、一度湯船で体を温め、体が汗をかきやすい状態を作ってから利用すると良いでしょう。

こうすることで、先述したデトックス効果をより感じることができ、疲労回復に繋がります。

また、サウナの利用後は水風呂に入るという方も居ると思います。

サウナ後に水風呂に入ることで、体を引き締める効果や、ホルモンバランスを整える効果があります。

もしも、水風呂に浸かることが苦手という方は、足だけ入れるようにすると良いでしょう。

温泉や銭湯を利用する際には、かけ湯をはじめとして様々なマナーがあります。

また、温泉や銭湯は、上記のように日頃の疲れを取り除ける場所でもありますが、他にも利用者が居ることを忘れずに、お互い気持ち良く利用できるように心がけるようにしましょう。