空手の蹴り上達のための練習で意識するポイントを教えます

空手の蹴りにはいろいろな種類がありますが、練習によって上達させることができれば試合でも有効に使えるようになります。

回し蹴りの練習に大切なこととは?前蹴りを強化させるためにはどんな練習をすべきなのでしょうか?

今回は空手の試合で役に立つ蹴りを上達させるための練習方法や練習で意識することについて説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

法学部が公務員を目指す場合の志望理由とその考え方

法や法律について学ぶ「法学部」。法学の専門分野を学ぶわけですから、弁護士を目指す人もいますが国家...

年末はやっぱり仕事が忙しい!忙しい仕事を乗り切る方法

年末になると毎年仕事が忙しいと感じる人は多いですよね。会社全体がなんとなくバタバタして、年末...

自衛官の定年後の就職先は?定年が早い自衛官の再就職について

自衛官は公務員ですが、一般の公務員よりも定年の年齢が早いです。このため、定年を迎えた年齢でも再就職を...

証明写真の時の服装や色で印象はガラッと変化!オススメスタイル!

アルバイトや就活や免許証などの証明写真を撮る場合に注意したいことがあります。あまり写っていな...

エントリーシートの内容を忘れたまま面接を受けるリスクとは

書類選考の判断材料として存在するエントリーシート。エントリーシートの内容によって合否が左右さ...

店長を辞めたい…正社員でも辞めたいと思う時

正社員で働いていて店長を任されている立場なのに、仕事を辞めたい!と悩んでいる人もいることでしょう。...

コンビニの品出しの時間はお店によって違う!時間帯を紹介

24時間営業していたり、ちょっとした物を買うのに気軽に寄ることが出来て便利なコンビニ。いつも...

小学校が冬休み中先生は何をしているの?冬休み中の先生の仕事

小学校が冬休みに入ると当然学校には生徒がいなくなります。生徒がいないなら先生だって仕事がないので...

バスケのシュート練習を自宅でする方法!高校生からの上達法

高校からバスケ部に入ったという方も多いですよね。バスケを始めたばかりだと、やはりたくさんの練...

卒業論文のテーマに悩む人必見!簡単に決める方法を教えます

卒業を控えて一番問題になるのが卒業論文でしょう。テーマを何にしようか、なるべく簡単に終わらせるために...

ぎっくり腰で仕事を辞めると決意した時に考えるべきこと

仕事をしていても腰痛があると辛くて仕事が手に付かないと言った経験はありませんか?腰は立っていても座っ...

総合職で転勤を拒否する前に知っておきたい転勤のメリット

総合職だと転勤があるかもしれないことは、入社したときからわかっていたはずですよね。しかし、い...

GW明けの仕事で朝礼スピーチをするならネタ選びや準備のコツ

GW明けの仕事というのは憂鬱になりがちですが、さらに連休明けに朝礼当番が当たってしまったときはせっか...

大学の部活の中で初心者でも心配なく入れるものをご紹介!

大学に入ったら、サークルではなく部活に入りたいと考えている人もいるのではないでしょうか?しか...

お坊さんの修行の内容はやっぱり厳しい?一日の流れとは

お坊さんの修行は厳しいものだと一般的には言われていますが、その修行内容がどんなものなのか気になります...

スポンサーリンク

空手の蹴りの練習を効果的に行うために

新五輪競技にも選出された空手は、今や外国の方でも有段者となっている人気のスポーツです。

空手では柔道のように相手と対戦する形式の試合『組手』と、決められた演舞を行い競い合う『型』と呼ばれるものがあります。

組手は対戦することもあり競技人口も多いのですが、その中でも蹴りは競技の中で重要となってくる技術です。

ただ相手を蹴るだけでは相手を下すことは出来ません。
効果的に体を使い威力のある一発を相手に与える必要があります。

蹴りのポイントとなるのが軸足

軸足は蹴るために前に出している足とは逆の地面についている方の足を言います。

軸足がぶれてしまうとそこから力がにげてしまうため、蹴りに威力は出ません。
さらにいくつかある蹴りの技の中で決定打となるのが、相手の頭付近を狙う上段回し蹴りです。

蹴りは変則的な動きで相手を翻弄し、ガード↓側とは別から攻撃をするなどの使い方でより強くなれる手段のひとつです。

まずは練習を重ねることも必要ですが、軸足の力をつけるためにも体幹トレーニングを行うなどの対処も必要でしょう。

空手の回し蹴りの練習で意識すること

蹴りの中でもよく使う回し蹴りを練習するにもポイントがあります。

回し蹴り3つのポイント

  1. 股関節の柔軟さ
  2. 筋力とスピード
  3. 合理的な動き

が揃うことで驚異的な威力を生み出せます。

まず正確な回し蹴りを繰り出すためには体の柔軟性が重要となってきます。
特に足で行う動きは股関節の動きを柔軟にしなくてはいけません。

空手の教室に通っていたりすると本格的な練習を行う前に準備運動をする時間が長く取られていると思います。

柔軟体操を中心にいつも行うメニューをこなしますが、
そうしたメニューの中でも股割りなどの股関節の柔軟性を高める体操が役に立ちます。

柔軟体操は体の固い人でも毎日行っていると、徐々に関節が柔らかくなっていきます。

逆に体が柔らかい人でも毎日行っていないと、体が徐々に固くなってしまうのでそうした練習を怠らないようにすると柔軟性を手に入れることが出来るはずです。

筋力やスピードも同じことで毎日繰り返し体になじませることでスピードを、鍛錬することで筋力をつけていけるはずです。

空手の蹴りの中でも前蹴りの練習をしっかりとしよう

回し蹴りを行う前に前蹴りを習得していないとなかなか蹴りをマスターするのは難しいです。

前に足を出すだけ、といってもそれにもコツがあります。
足を真っ直ぐ、自分の体からはみ出ないようにコントロールしないと前蹴りは成立しません。

前蹴りを行う際の体のコントロールが出来ていないと、回し蹴りで的確に足を使うなんていう状態はまだまだ遠いです。

前蹴りでのコントロールが出来るようになってきたら、回し蹴りも下段、中段、上段と出来るようになっていくのではないかと思います。

どちらの練習も並行して行えますし、蹴りを出来るようになるにはどちらも出来ている方が有利です。

なるべくいろいろな足技に触れて出来ないうちから見よう見まねでやってみるのが大事です。

空手の蹴り上達のためには下半身を集中的にトレーニングしよう

空手で蹴りを習得するには下半身の強化も必要になります。
しっかりとした重心を保つことが出来ないと蹴りを強化するのは難しいです。

バランスボールなどを使ってバランス感覚を鍛えるとともに、バランスボールを背中と壁の間に挟んでスクワットをしましょう。

また、階段の上り下りなどをダッシュで行い足の筋力をつけるなど下半身を鍛えてみましょう。
継続して行えば筋力もついてくる上、体力や持久力のアップにも繋がります。

体全体を強くすることにも繋がりますので、いろいろなトレーニング方法を試して自分にあったメニューを日々こなしていくことがおすすめです。
ウエイトトレーニングなどでも効果的に筋力をつけることが出来ます。

蹴りには瞬発力が必要

一瞬の爆発力を鍛えるということも効果的に働くでしょう。

いろいろなトレーニング方法がありますので、師範や先輩に尋ねてみたりしてみましょう。

ただ、足を鍛えることに固執しすぎてもいけません。足を鍛えれば他の部分も弱点が見えてきます。
体全体を鍛えるほうが空手にとっても有利になります。下半身を集中的に、体全体を鍛えていきましょう。

空手の上段回し蹴りを上手く使えるようになるために

上段回し蹴りは自分でやってみてもどこまで足が上がっているのかということが分かりづらい技です。

自分が練習している風景を撮影したり、師範に見てもらうなどして改善点がどんなところにあるか探してみましょう。

足が思ったよりも上がっていなかったりフォームがきれいではなかったりという改善点が見つかれば練習方法も自ずと見つかってきます。

さらに空手の技は蹴りに限らず、自分よりも上級の有段者や自分とは得意なことが違う選手が行っているのを見ているだけでもたくさん発見があります。

蹴りのフォームやそのスピード感などを見ておくだけで、自分が行うときに気をつけることがわかってきます。

同輩同士で練習するときはお互いを観察し合えばお互いを高め合うことが出来ますし、手本となる師範の動きを見つけられたら上達にも気合が入ります。

手本のようになるべく考えて動いていれば、体の動かし方のくせに気がついたり、自分の状態に気づけるという利点もあります。

自分の今の状態を見極めて、どうすれば自分の理想に近づけるのか考えながら、柔軟体操と日々の鍛錬を行って自分の空手道を極めてください。