遠方の葬儀に子連れで参列する時の判断基準と子供の服装・マナー

遠方で葬儀が行われるとき、子供を連れて葬儀に参列すること、特に小さい子供を連れて葬儀に参加するのはとても大変ですよね。子連れで葬儀に参加しても良いのか悩むこともあるでしょう。

遠方で葬儀が行われる時は子供を連れて行くべきなのでしょうか。そもそも子連れで葬儀に参列することは迷惑にならない?

そこで今回は、子連れで遠方の葬儀に参列する時の判断基準と、子供の服装・参列マナーについてお伝えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

結婚式なのにふくさがないのはNG?ふくさのマナーと代用品

結婚式に出席するときは、ふくさにご祝儀を包んで持参します。ですが、ふくさを用意しておらず、手元にふく...

結婚式のご祝儀の相場は?部下へのお祝いとご祝儀のマナー

結婚式の招待状を受けると、おめでたい気持ちとともに湧き上がってくるのが、結婚式のマナーやご祝儀に関し...

結婚式の男の持ち物、忘れてはいけない物とあると便利な物

結婚式に招待されたけれど結婚式に出席するのは初めてという場合には、当日何を持って行くと良いのかよくわ...

柔軟剤の臭いに苦情!キツすぎる臭いはスメルハラスメントに!

洗濯物をいい香りに、ふんわりとした仕上がりにしてくれる柔軟剤。自分の好きな香りのものを見つけて常用し...

内祝いを贈る時のお礼状はどんな封筒にすべき?封筒の選び方

結婚や出産などでお祝いをもらったお礼いに内祝いと一緒にお礼状を添えたい場合、どんな封筒に入れるべきで...

テニス初心者におすすめの練習メニューと上達のコツを解説

テニスを始めたばかりの初心者の人の中には、どんな練習メニューをこなせばテニスが上達するのか知りたい人...

気になっている中国人女性にプレゼントを贈りたい

気になっている女性とお近づきになるのなら、プレゼントも有効な手段のひとつです。しかしその相手が中...

年末年始に帰省でバイトを休む場合の上手な伝え方

アルバイトをしている方で、年末年始は帰省のためにバイトを休みたけど、なかなか休みが言い出しにくいとい...

バスケでシュートフォームを綺麗に保つために意識するポイント

バスケでシュートフォームを綺麗に保てるようになると、大事な場面でもシュートをしっかりと決められるよう...

結婚式のサブバッグのマナー!持ち込みできるバッグの選び方

結婚式へ持っていくパーティーバッグは小さいものが多く、実際に荷物を入れても全然収まりきらないというこ...

卓球の練習方法・初心者の中学生の練習と一人でもできる練習方法

中学生になってから卓球を始めた人の中には、周囲と比べてなかなか自分のテクニックが上達せずに悩んでいる...

フェイントテクニックを磨いてサッカー上達!フェイント練習方法

サッカーはゴールキーパー以外足を使ってプレイをするスポーツです。ここで重要になってくるのがフェイント...

同僚の結婚式の断り方のポイントとご祝儀・二次会の断り方を解説

会社の同僚の結婚式に招待された時、予定が合わずに出席することができない・やむを得ない理由で欠席しなく...

テニスの練習方法で初心者に有効なものとは?意識すべきポイント

テニスの初心者はどのような練習方法をしたらいいのでしょうか?すぐに上達ができたらと思う気持ちを糧に、...

高校生の子供が勉強しない!留年が心配な時に親にできること

高校生のお子さんがいるお母様の中には、子供がなかなか勉強しないことで留年を心配している人もいるのでは...

スポンサーリンク

遠方での葬儀に子連れで参列するかどうかの判断基準

大切な人や大事な友達が亡くなった。そんな時遠方だと子連れだしどうしようか、葬儀に参列したい気持ちは山々ですが状況的に困ってしまう方に参考にしてもらいたいと思います。

葬儀に参列するかどうか困っていいるということは亡くなった人と少なからず関係はあったからだと思います。
その故人やその遺族、参列者が子共とどのようなつながりかあったかを考えてみましょう。

遠方から子連れで葬儀に参加したとなれば、快く受け入れてもらいたいものですが、子共と全く関わりがなければ、参列中に子共が騒ぐ、泣く、叫ぶなんてことがあると参列者がどう思うかはわかりませんね。
あなたも子共への配慮で疲れきってしまう場合が考えられます。

周りに子共を預かってくれる身内がいれば、迷わずにお願いしましょう。

もし、子連れで参列する場合は様々な配慮が必要になりますので、お母さんも大変かもしれません。
判断の基準を見極め、参列するのであれば他の参列者に迷惑かからないように気をつけましょう。

遠方の場合は子連れで葬儀に出席しないという判断をしても良い

身内の誰かが亡くなったという時には子連れで葬儀に参加することが多くあります。
ですが、子共がひ孫にあたる場合は関係性にもよってくるでしょう。

もし亡くなったのが曾おじいちゃんで、遠方だしあまり関わることがなかったというのであれば、夫婦どちらか参列する場合もあります。
遠方からの移動は小さいお子さんにとってはかなり負担になりますよね。

判断の基準が故人との関係性、子共の年齢、住む地域によって臨機応変に対応しても良いのではないのでしょうか。

選択肢としては以下の3つになってくるでしょう。

  • 夫婦どちらか参列
  • 夫婦だけで参列
  • 子連れで参列

このような場ですから、家族の意見も考慮し考えていきたいですね。

また、参列できなかった場合には落ち込むかもしれませんが、遠方、子連れ、預ける人がいない、など状況的に仕方がありませんので過度に負い目を感じる必要はありません。

遠方の葬儀に子連れで参列は大変!改めて別の日にお焼香をしてもOK

故人との関係や子共の年齢、遠方、葬儀に参列できない理由は様々ですが、独断で決めてしまうと、「どうして来ないのか」と身内から批判をあびてしまう可能性があります。
そのようなトラブルを避けるためにも親や家族に相談した上で決断する事をオススメします。

身内ですと状況を理解してもらえることが多いですが、必ずしもそうとは限りませんよね。

子共が生まれたばかりだったり、子共の病気、などといった場合には子共の大きな負担になってしまいますので無理はしないようにしてあげたいですね。

なんらかの事情で葬儀に参列できない場合には、行ける状況が整ったときに後からでも必ずお家のほうに行って仏壇に手を合わせお焼香をさせてもらいましょう。

どの状況であっても、葬儀に参列できなかったという敬意を示すためにもこのような行動は重要になってくると思います。

子供が葬儀に参列する時の服装について

子共の制服があれば、それが礼服となります。
制服がない小さい子共はよく「私服でいい」といいますが、少なからず服装のマナーは守って葬儀に参列するのが好ましいですよ。

葬儀の時の好ましい服装

子共
トップス・・白のブラウスやシャツ
ボトムス・・紺か黒、落ち着いた色みのグレーのスカート、短パン、ズボン
履き物・・黒か紺の靴下やタイツに靴

大学生や成人している子共
黒のスーツやワンピース、女性は黒の薄すぎないストッキングを着用します。

私服でいいからといって、カラフルな色物は場違いですの気をつけましょう。
また、女性で、妊婦さんや授乳が必要な子連れの場合喪服着用が厳しいのであれば、黒のワンピースや上下を着ていきましょう。

また大きな子供は社会にでるとこのような場が増えてきますので喪服を一着用意しておくといいですね。
大事に管理し体型が変わらなければ、何年も着れますよ。

子連れで葬儀に参列する時のマナー

まだ小さい子供に長時間静かにしている事を求めるのはかなり難しいですよね。
子供が飽きてしまった場合は夫婦どちらかが別室に移動して子守をしましょう。
子供が騒いだまま葬儀に参列することは辞めましょう。

また小さな子連れや妊娠中の女性が葬儀に参列したり、火葬場に行くことが好ましくないという地域もあるそうですので、嫁いだ先などの地域の決まりを守るといいですね。

そして、葬儀の場であっても、親戚が久しぶりに集まる場として食事会などが行われる場合がありますので参加できるのであれば、遠慮せずに出席しましょう。

女性は嫁ぎ先や旦那の転勤などで遠方に住むことが多くなり、また妊娠中や子供ができると葬儀に関わらず色々な問題がでてきますが、1人で考えるのではなく、旦那や自分の親に相談しアドバイスをもらいながら、決断するといいですね。