ありがとうへの返事は?上司に返事をする時に使うべき言葉

上司から「ありがとう」と言われた時、それに対して部下である自分がどんな風に返事をすればよいのか悩んだ経験がある人もいますよね。上司から「ありがとう」と言われた時は、どんな返事をするのが適切なのでしょうか。

「どういたしまして」はNG?どんな言葉を使えばいいの?

そこで今回は、上司から「ありがとう」と言われた時に返す返事の言葉についてお伝えします!

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上司など目上の人からありがとうと言われた時の返事について

仕事をしていると、上司や目上の人から「ありがとう」といわれることもあると思いますが、その際、どのような返事をすることが、ビジネスマナーに沿っているのでしょうか。
上司から「ありがとう」といわれた。その返事の仕方が、「どういたしまして」だと少し上目視線になってしまうのかもしれません。

となると、具体的にどんな返事が適切になってくるのでしょうか。

ここに例を沿えておきたいと思います。

  1. とんでもないです。お役にたてて光栄です
  2. 喜んでいただけて幸いです
  3. お役にたてて嬉しいです
  4. そんな言葉を頂けて恐縮です
  5. また、いつでもおっしゃってください
    上記のような返事だと、失礼にならず、ビジネスマナーも整っているのではないでしょうか。

上司からの「ありがとう」に「どういたしまして」の返事は控える

仕事をしていて、上司から「ありがとう」と言われたので、返事をしたい。「ありがとう」と言われたこと事態、感謝されたということですよね。そうすると、どういった返事が適切なのでしょうか。

上司となると、友達とは違うでしょうし、少し返事に悩むかもしれませんよね。

ここで注意したいのは、「どういたしまして」という言葉はなるべく控えた方がよいということです。
理由として考えられるのは、「どういたしまて」という言葉ですが、目上の人が目下の人に使うイメージがあること、また、「たいしたことではありません」という意味を含んでいるからです。

また、「適当に対応したので、気にしないで下さい」という感覚でもあるので、上の人が下の人に言っている感覚に陥りやすいのでしょう。

そのため、返事として「どういたしまして」というのは、控えたほうがよさそうです。他の言葉を使った方が無難なようですね。

上司からの「ありがとう」への返事であなたの印象も決まる

仕事上で、上司から「ありがとう」と言葉をかけられた。その時の返答がどのようなものであるかによって、あなたへの印象も決まってしまうようです。

言葉は意外に力を持っていると思います。人は外見だけで見分けることもできないと思うので、言葉使いで相手への評価が決まってくるのではないでしょうか。

はっきり言葉を発することができなかったり、「そんなつもりじゃなかったのに」と思っていても、自分が発した言葉によって、マイナスイメージがつくこともあると思います。

そのため、上司から「ありがとう」と言われたときですが、正しい言葉使いで返答したいものですよね。

適した返事ができるのであれば、上司も良い気分になります。適した返事をして、上司とも良い関係を築きたいものですよね。

上司とのメールのやり取りで気をつけたいことは?

上司から「ありがとう」という言葉を頂いたとき、どんな返事をするのが適切なのかを見てきましたが、ここでは、上司とのメールのやりとりで、気をつけておきたいことを見ていきたいと思います。

会話と違い、メールも難しい一面があると思います。書いてある文章で印象が決まってしまうので、丁寧語であったり、敬語が間違っていたら、マイナスイメージがついてくることもあると思います。

ここでは、間違いやすい敬語であったり、上司との間でメールをすることがあるのであれば、避けたい言葉を見ていきたいと思います。

上司への注意したい敬語や言葉

  • 了解しました→承知しました、かしこまりました
  • ご苦労様です→お疲れ様です
  • 先日私がお行きした際には→先日私がお伺いしたときは
    上記はほんの一例になります。敬語に気をつけて、上司とメールのやりとりをうまくこなせていければよいですよね。うまく敬語を使いわけて、上司と良い関係を築いていきましょう。

上司に対してお礼を言う時の伝え方

これまで、上司に「ありがとう」と言われたときに、どんなお礼の返事をするべきなのかについてみてきましたが、上司に対してお礼言うときの伝え方についてここでは見ていきたいと思います。

まず、上司がアドバイスをくれたとき、どんな返答をしたら良いのかについてです。

  • お助けいただきまして、ありがとうございました
    ここで注意したいのは、「手伝う」という単語ですが、上司が自分の仕事の「補助」であるかのように捉えられてしまうので、使うのは避けたいです。
  • 勉強になります
    「参考になりました」であったり、「参考にさせていただきます」という言葉だと、「自分のアバイスは参考程度なのか」という風に受け取られてしまいます。
  • いつもご助言を下さり、ありがとうございます
    何気なくいってみると効果があると思います。
    上記のような言葉を使っていくことによって、上司との関係もよいものになっていくのではないでしょうか。