スキーのエッジについたサビを自分で取る方法をご紹介します

仲間たちとの楽しいスキー。しかし、滑った後そのまま放置してしまっているとエッジにサビがついてしまうこともあります。

そして、サビに気がつくのはスキーに行く直前。サビがついたままでは板も滑りません。
今回はそんなエッジについたサビを自分で取る方法をご紹介します。時間がかかるかもしれませんが、まずは応急処置としてやってみましょう。

また、滑り終わった後やシーズン終了後のメンテナンス方法についてもご紹介します。サビがつかないように自分で気をつけるようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

東京オリンピックのボランティアになるための英語力について解説

東京オリンピックの開催が決まったことで、ボランティアとして参加してみたいと考えた人も多かったでしょう...

バレエの先生への差し入れはコレで決まり!人気の差し入れ

バレエの先生が公演を開くことになったら、子供がお世話になっていることも考えると 差し入れをしなくては...

ジムのトレーナーの給料の目安といろいろな働き方

ジムのトレーナーとして働きたいという場合には、仕事内容はもちろん、給料の相場も気になります。実際...

電車の車掌や運転手の仕事内容・車掌と運転手になる方法を解説

電車の車掌や運転手の仕事に憧れている人もいますよね。将来は電車に関わる仕事をしたいと考えている人もい...

卓球のダブルスに勝つための戦術・サーブレシーブにポイントが

卓球でダブルスを組んで試合をすることになったら、どんな戦術で挑めば試合に勝利することができるのか知り...

サッカーのパス回しのコツは?うまくパスをするコツとパスの方法

サッカーは足でボールを蹴り、パス回し・ドリブルをすることでボールを繋ぎ、ゴールにシュートを決めて得点...

退職願は必要?退職届の書き方と気になる有給消化について

退職願や退職届は、なかなか書く機会がないものですよね。書き方についても、わからないことがいっぱいです...

反省文の書き方で大学生が書く場合の注意点とは

最近は大学生でも反省文の提出を求められることがあるようです。校内外で校則違反をした場合などが多い...

面【剣道】のお手入れ方法とは?面の洗い方を紹介します

剣道の面のお手入れはどのようにしたらいいのでしょうか?日頃のお手入れのポイントとは?防具は、...

野球が全世界で普及していないのはなぜ?オリンピックがカギかも

野球は世界に普及していないマイナーなスポーツだって知っていましたか?日本ではメジャーなスポー...

スキーの面倒なワックスがけにはスプレー!その使い方を解説

スキーを滑りやすくするためにはワックスが必要だということはわかってはいても、ワックスがけは面倒なもの...

お通夜のお香典の金額の相場と渡す際の注意点

お通夜に参列する場合お香典を準備しますが、いくら包もうかと金額に悩んでしまいます。お香典の金...

字が綺麗な女のイメージ。字が綺麗なことにデメリットはない

字が綺麗な女性に対して、マイナスイメージはないと言っていいでしょう。字を綺麗に掛けるというこ...

結婚式で荷物を預けるクロークの活用法とサブバッグの選び方

遠方での結婚式の場合には、荷物が多くなることもあります。結婚式の会場にたくさんの荷物を持って行く時に...

テニスラケットの丁度よいグリップサイズの選び方を解説

テニスを始めたばかりの人は、自分に合ったグリップサイズの選び方がいまいち分からないこともあるのではな...

スポンサーリンク

スキーのエッジについた軽度のサビを自分で取る方法について

スキーのエッジがサビていることに気がついたら、早急に対処しましょう。

軽度のサビであれば、自分で取ることができます。
サビの状態を確認し、すぐに取り除くことができそうな程度のものであれば、まずは自分で対処してみましょう。

【用意するもの】

  • スキー専用のシャープナー

【サビ取りの方法】

  1. シャープナーをエッジにぴったりと当てます。
  2. 板にしっかり押し付けながら、上から下に向かって削ります。

はじめから強く削りすぎると、うまくやすりを掛けられないので、軽い力から徐々に調整して、ちょうどいい力加減を見つけてください。

また、サビ取りの消しゴムを使用する方法もあります。
砂消しのように、サビの部分を擦って落とす方法なので、誰でも簡単に扱うことができますよ。

エッジは擦りすぎると丸くなってしまいます。
エッジが丸くなってしまうと、スキーの滑りに影響が出ますので、掛けすぎには注意しましょう。

スキーのエッジにサビがついたまま滑った場合の影響について

スキーのエッジにサビがついてしまったときには、できれば事前に落としてからゲレンデに向かうことが望ましいですが、軽度のサビの場合は、そのまま滑っても大きな問題はありません。
表面についたサビは、スキーを滑っている最中に雪面と接することで取れます。
サビが取れれば、危険はないので、安心して滑って大丈夫です。

小さいサビであれば滑っている間に落ちてしまいますが、大きなサビや、頑固なサビはそうはいきません。
サビが1cm以上の幅になると、滑っている最中にエッジがひっかかり、ぐらつきや転倒の原因になることがあります。
サビの状態がひどい時には、そのまま滑ってしまうことがないよう、気をつけましょう。

スキーのエッジについたサビがひどい場合は、プロに依頼しましょう

スキーについたサビは、そのままの状態で放置していると、どんどん進行して取り返しのつかないことになりかねません。
そのため、気がついたらすぐに対応することが大切。自分で対処出来る軽度のサビは、シャープナーで削り、それ以外のサビは、プロの業者にお願いしましょう。

スキーのサビ取りを依頼するときには、チューンナップに出します。
お店によって、値段設定やコースはまちまちですが、自分でメンテナンスする何倍も、きれいになって戻ってきます。

たいていのチューンナップは、3,000円台で対応してくれます。
ネットで、気に入るところを探してみてください。

サビ取りは、サンディングというコースで行ってくれます。
サビ取りをしたあとに、ワックスを掛けてくれるところが多いので、お得感もあります。
サビが進行すると、取り除くのもだんだん困難になります。
大切なスキーを長く使うためにも、プロの力を借りて、しっかりメンテナンスしてもらいましょう。

スキーのエッジがサビないように滑走後にやっておくべきこと

エッジのサビは、スキー板に水分が残ったまま保管してしまうことが原因になります。

スキーを滑り終わったら、しっかり水分を拭き取っておくことで、サビの予防ができますよ。
スキー板は、柔らかいタオルを使って雪を払い落とし、丁寧に水分を拭き取ります。
タオルがない場合には、スキーを振って落とすだけでも違います。
ビンディングに溜まった雪や水分は、取りにくいですがしっかりと拭き取りましょう。

スキー板のチェックも必ずします。
サビが発生している場合には、早期発見が大切。板全体をしっかり目視で確認しましょう。スキー板にできた小さな傷も、サビの原因になることがあります。傷は、スキーの滑走に影響がでることもあるので、大きな傷を見つけた時には、ショップにメンテナンスをお願いしましょう。

エッジには、サビ止めを塗布しておくとよいでしょう。

帰宅後に、簡単なメンテナンスをしておくだけで、サビは予防することが出来ます。
疲れて帰ってきたあとのメンテナンスは、面倒に感じてしまいますが、サビが出来て余計な出費をするよりは、代償は少なくて済みますね。

ぜひ、正しいお手入れで、スキー板を大切に使ってください。

スキーシーズンが終わったら、必ずメンテナンスしましょう

スキーのシーズンが終わったら、スキー板は必ずメンテナンスをするようにしましょう。使い終わったまま、物置に入れておいては、砂や油などの汚れでスキー板が傷んでしまいます。
ここでは、初心者でも簡単にできる、シーズンオフに行うスキー板のメンテナンス方法について説明します。
ぜひ参考にしてくださいね。

【シーズンオフのメンテナンス方法】

  1. ビンディングをはずします。太めのゴムで固定しておくと良いでしょう。
  2. 水道水をソール全体に掛けて、汚れを落とします。
  3. キッチンペーパーやタオルで水分をきれいに拭き取ります。
  4. リムーバーを塗布し、キッチンペーパーで汚れを落とすようにして拭き取ります。
  5. スクレイパーやブラシを使って、古いワックスを削り落とします。
  6. ワックスを塗ります。
  7. エッジにサビ止めを塗ります。

これで、メンテナンスは完了です。
あとは、来年のシーズン始めまで、大切に保管してください。

ワックスは、自分で塗るときには簡易ワックスが扱いやすくて簡単ですが、ワックスの持ちが良くないため、本来であればホットワックスを塗るのがおすすめです。
ホットワックスには、専用の用具が必要になるため、初心者で持っている人は少ないです。

3番までの工程を自分で行い、後はプロにお任せするというのも良い方法です。
スポーツ用品店など、近場で取り扱ってくれるところがある場合には、しっかりとホットワックスを掛けてもらった方が、来シーズンを気持ちよく迎えることが出来ますね。