野球のバットのグリップ交換の手順や注意点について徹底解説

野球のバットについているグリップテープ。そのグリップ交換を自分でやってみようと思っても、巻き方がよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

しかし、コツがわかり慣れてくれば、簡単に交換することができるようになります。

今回は野球のバットのグリップ交換のためのテープの巻き方や注意点について説明します。まずは手順について理解しましょう。

また、グリップ交換や頻度、選び方についても説明します。自分に合ったグリップテープを使って、試合でホームランを狙ってみませんか。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

結婚式を断る時の上手な断り方と理由の伝え方【大人のマナー】

知人からの結婚式の招待状が来ると嬉しい気持ちになりますが、やむを得ず欠席をしなければいけない時には、...

女性の社会人の服装のマナー!ビジネスシーンで着たい服

社会人になると、会社では今までと違う服装のマナーが必要です。子供っぽい洋服のままでは、周りからの印象...

地鎮祭の服装にジーパンはOK?地鎮祭の服装と流れ・地鎮祭とは

地鎮祭を行う時、どんな服装で出席したら良いのかわからない人もいますよね。地鎮祭に何度も出席する経験が...

結婚式に参列する時に持っていく女子のための持ち物リスト

結婚式に招待されて参列する時には、どのような持ち物が必要なのでしょうか?結婚式に行く時には、フォ...

スクワットを始める人へ、重量の目安と正しいやり方を解説

下半身強化のためにスクワットを始めようとする場合、普段筋トレを行っていない人はおのくらいの重量からス...

小銭貯金の入れ物は身近な物でOK!おすすめの入れ物と選び方

小銭貯金をするには貯金箱がなければ…と思っていませんか?そんなことはありません!入れ物はなんでも...

有名人のサインのもらい方は?サインをもらう時はマナーが大切

有名人に出会えるチャンスはそう多くはありません。せっかく有名人に会えたのだからサインが欲しい!と...

スノボウェアの下に着る洋服選び【レディース編】

初めてスノボに行くという場合には、ウェアの下に何を着れば良いのか悩む方が多いようです。気温が低く...

新婚家庭へ結婚祝いのプレゼントで食べ物を贈る時の上手な選び方

結婚祝いのプレゼントに食べ物を贈りたいという時には、「もしかして結婚祝いに食べ物を贈るというのはマナ...

スノーボードの初心者はスタンスをどう決める?コツやポイント

スノーボードの初心者はスタンスをどう決めたらいいのでしょうか?自分の利き足がどちらかを知る方法とは?...

洋食のテーブルマナー・食べ終わりのマナーやNGな行動を解説

初めて彼と洋食を食べに行くことになった時、テーブルマナーを知って恥ずかしくない振る舞いをしたいと考え...

お祝いのお返しに商品券は大丈夫?商品券を贈る際の注意点

出産祝いや入学祝い、進学祝いなどのお祝いをもらうと、その都度お返しの内祝いを用意します。何度...

気になっている中国人女性にプレゼントを贈りたい

気になっている女性とお近づきになるのなら、プレゼントも有効な手段のひとつです。しかしその相手が中...

中学生の勉強法・ノートのとり方を工夫して成績をアップさせよう

自分に合った勉強法が分からない・受験を控えているから成績が上がる勉強法を知りたいという中学生もいるこ...

結婚式のネクタイの色は?定番の白をあえて外すネクタイ選び

男性が結婚式に出席する場合は、白のネクタイが定番とされていましたよね。特に親戚の結婚式ではマナー違反...

スポンサーリンク

野球のバットのグリップ交換のためのテープの巻き方について

野球のバットに巻くグリップテープですが、金属バットは勿論、木製バットに巻いて使う人も多くいます。

汚れてきたり、グリップがボロボロになってしまったり、また巻き方向を変えたいなどという理由で、グリップ交換するという人もいるでしょう。

野球のバットのグリップ交換をするためには、まずは今ついているグリップテープを取ることからはじめなければなりません。

古いグリップテープが取れたら、新しいテープを巻き付けていきます。

野球のバットのグリップテープの巻き方(右バッターの場合)

  1. テープの先端だけをバットにつけ、左手でテープの左先端を持ちます。右手で長くテープを持ちましょう。左手の親指で押さえながら、テープの上がグリップに平行になるように右巻に1周巻きます。
  2. 次にバットを左手に持って、バットを回すようにしながら、右手で右斜め下にテープを引っ張りながら1~2ミリ程度重なるように巻いていきます。ゆるくならないように、キツく締めがながら巻いていきましょう。
  3. バットのマークがあるところの1cm程度下のところまで、巻いていきます。余った部分をしっかりと持って、バットに対して垂直になるようにハサミでカットしてください。
  4. 最後に、付属されているビニールテープをバットとグリップの両方に均等に掛かるように巻きます。これで完成です。

左打ちの人は、左巻きで巻きましょう。

野球のバットのグリップ交換をする場合に注意すること

野球のバットのグリップ交換をする場合、注意しなければいけない事がいくつかあります。

野球のバットのグリップ交換をするときは、古いテープを綺麗に剥がす

特に革製のテープであれば、長く使っているとしつこく巻き付いているため、取れにくいこともあるでしょう。しかし、必ず綺麗に剥がさなければなりません。なんとしてでも、綺麗に剥がすことが鉄則です。古いブリップテープが残っていると、新しく巻いたグリップテープが均等にな厚みにならず、ボコボコになって握りが悪くなります。また、粘着力が落ちて、剥がれの原因になってしまいます。

綺麗に剥がれない場合や、剥がし跡が残ってしなった場合は、シール剥がしや除光液を使用して、しっかりと剥がしましょう。それでもなかなか剥がれない場合は、ティッシュなどにシールはがし液や除光液を染み込ませて、1時間程度乾かないように放置しておくと剥がしやすくなります。

重ねすぎない

目安としては、1~2ミリ程度重ねることが理想的です。重ねすぎると、グリップテープが剥がれてしまいます。

切れ込みの入っている方から巻く

グリップテープは斜めに切れ込みの入っている方から巻き始めましょう。

左利きか右利きかで巻き方が違う

右打ちの人は右巻きに、左打ちの人は左巻きに巻いてききましょう。握ったときの力の向きが違うので、それにあった向きで巻くことで、グリップ力がアップします。また逆方向に巻くと、力の向きが逆になってしまいます。グリップの剥がれの原因になることもあるでしょう。

バットのグリップ交換の頻度と効果について

野球バットのグリップ交換にはメリットがあります。交換することで、スイングスピードがアップするそうです。

より、打球を遠くに飛ばすためには、スイングスピードも重要な要素になってきます。

ですから、バットのグリップテープ交換は、頻繁に行うべきでしょう。とは言え、毎日交換する人などいません。頻度の目安としては、1ヶ月から2ヶ月程度がオススメです。

新品のグリップテープに変えるだけで、滑らなくなり、バットが振り抜きやすくなるでしょう。

野球のバットのグリップテープの選び方

グリップ交換にふさわしい野球バットのテープとは、どのようなものなのでしょうか。

最近では、バットのグリップテープの種類も多くなっています。各メーカーから販売されていてるため、豊富な種類の中からどのようにして自分にあうグリップテープを見つければよいのかわからないという人もいるでしょう。

厚さで選ぶ

厚さで選ぶことは、とても重要です。グリップテープの目的はグリップ力の向上です。グリップテープの厚さが1ミリ変わると、グリップ周りは6ミリ変わります。厚さによって、フィット感が変わてくるため、スイングスピードも変わってきます。

自分にとって、一番使いやすい厚さになるように、グリップテープの厚さは慎重に選びましょう。

素材で選ぶ

ポリウレタンと天然皮革が主な素材です。
ポリウレタンは、滑り止め効果は高くなるものの、耐久性は皮革には劣ります。一方天然皮革の滑り止め効果はポリウレタンほどないものの、耐久性とフィット感は抜群です。但し、ポリウレタンより値段が高くなります。

色やデザイン、メーカーで選ぶ

高校野球では、黒か茶の2色しか選ぶことはできませんが、練習用や草野球であれば、オシャレな色やデザインの物を取り入れるなど、バットのアクセサリー感覚で選ぶのも良いでしょう。

また、バットと同じメーカーのグリップテープを選ぶという手もあります。メーカーで迷っているのであれば、そのような方法も良いかも知れませんが、特に、同じでなればならないというわけでもありません。メーカーごとに違いはないので、好きな物を選びましょう。

自分合ったグリップテープを使うようにしましょう

野球のバットのグリップ交換は、とても大切です。なぜなら、グリップテープもバットの一部だからです。

力がない場合は、薄めにグリップテープを巻いてください。そうすることでバットに力を伝えやすくなり、バットの返りが速くなります。力のある人は、厚めのテープを巻いてみてください。

練習用には、耐久性の高い皮革のグリップテープがオススメです。試合用には、滑り止め効果が高いポリウレタンのグリップテープが良いでしょう。上手に使い分けましょう。

厚さにこだわりながら、グリップを調整し、振り抜きやすいようにカスタマイズしていきましょう。それこそが、グリップテープの魅力と言えます。