美容師の本音「こんなお客さんはもうイヤ!」と思うタイプとは

美容師という仕事ってお客さんといろいろな話もしなくてはいけないし、要望も聞かなくてはいけないので大変そうですよね。

短い時間の付き合いとはいえ、お客さんの中でも苦手だと思うタイプはどんな人なのでしょうか?「もう来ないで」と思うお客さんもいるのでしょうか?

これが美容師の本音!イヤだと思うお客さんのタイプを聞いてみました。

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美容師が本音でイヤだと思うお客さんのタイプとは?

美容師が本音でイヤだと思うお客さんのタイプとは、どのようなお客さんなのでしょうか?

美容師がイヤだと思うお客さんは時間を守らない

髪をカットしたり、染めたりするのには、それなりの時間が必要です。
それなのに、連絡もせずに10分も20分も平気で遅刻されるのは、次のお客さんの迷惑にもなりますので、やめてもらいたいようです。

飛び込みなのに、割り込もうとする

美容室はカットなどに時間がかかるため、予約が基本です。
飛び込みでも対応は出来なくもありませんが、予約のお客さんが優先ですので、飛び込みの人は後回しになってしまいます。
それで納得してくれれば問題ありませんが、それを不服として無理に割り込もうとするお客さんは、正直迷惑の一言ですね。

髪が不潔

「どうせシャンプーしてもらうから」と言って、頭を洗わずに来店するお客さんは意外と多いようです。
しかし、髪が不潔だとカラーリングや、パーマのかかり方が変わってしまうため、最初にシャンプーをしなくてはいけなくなり、二度手間です。
それでいて、シャンプー代を2回分払うのが不服というお客さんもいるというのですから、驚きです。

美容師の本音「こんなお客さんは苦手です」

美容師の本音「こんなお客さんは苦手です」そのいくつかをご紹介させていただきます。

頭をフラフラ動かくお客さんも困ります

カットをしている時に、頭を長時間真っ直ぐに維持するのは難しいので、無意識に頭を傾けてしまう事はよくあることだと思います。
そのような事は、美容師さんのほうでも熟知していますから、カットがしづらくなったら、お客さんの頭に軽く手を添えて、頭の位置を直してくれます。
しかし、美容師さんが頭の位置を直したそばからフラフラと頭を動かされると、綺麗にカットできませんし、耳や頭がハサミに当たってしまう恐れもありますので、できるだけ頭は真っ直ぐに保ちましょう。

厚手のタートルネックを着てくる

美容室に行くのに服装なんて関係ないと思われそうですが、実は厚手のタートルネックを着てくるお客さんはちょっと困るそうです。
ケープも付けにくく、カラーリング剤やパーマ液なども付きそうになりやりづらいそうです。
カットの際も頭と首、肩のバランスがわかりづらいので、あまり着て欲しくない服装だそうです。

美容師は本音では無口なお客さんに困っている?

美容師は本音では無口なお客さんに困っているって、ほんとうでしょうか?

「美容室はおしゃべりする場ではない」と考えて、無言で通そうとするお客さんっていますよね。
美容師としても、お客さんが静かに施術をされたいのであれば、それに合わせます。
しかし、髪をカットしたり、パーマをかけるなどする際に、「髪をどのくらいまでカットするのか」、「普段どのようなヘアケアをしているか」など、お客さんの髪に関する質問をしたいのに、終始無言ですと、仕上がりまで悪戦苦闘してしまうそうです。
それでいて、「なんか思ってたのと違う」なんていって不満げにされたら、「もう二度と来ないで」と思ってしまうそうです。

また、無口とは少し違いますが、口調がぶっきらぼうなお客様の場合もお店としては、「やりにくそう」と思って身構えてしまうそうです。
大抵そういう口調のお客さんは、わがままな可能性が高いので、お店の顧客情報にも要注意の印をつけることが多いそうです。

美容師が迷惑だと感じるお客さんとは?

美容師が迷惑だと感じるお客さんとは、どのようなお客さんなのでしょうか?

それは、自分でカットなどをして「失敗したから直して」と言って来る人です。
お金が無いなどの理由で、自分や家族などがカットしている人は時々います。
よほど器用な人なら良いのですが、やはり素人ですので、上手く行くはずがありません。
そこから、髪がある程度伸びてから来るのならまだ良いのですが、カットしたばかりの状態で来られると、ガタガタにカットされた髪を修正するのにかなりの長さをカットしなくてはならなくなり、美容師の技術を持ってしても、かなり難しい注文になります。
また、「カラーリングで失敗したから直して」といった場合も、すでに他の薬剤で髪が染まっていますから、その上から色を直そうとしても、ムラになってしまいます。

美容師を困らせないようにしよう

美容師を困らせないようにしましょう。
そうしないと、なりたい髪型になれませんよ。

自分に似合う髪型と、なりたい髪型が違う場合は、どちらにしたら良いか迷いますよね。
そんな時に、雑誌やヘアカタログを見せて、「こんな感じにしてください」と言ったり、軽く美容師にアドバイスを求めて、それに合わせた髪型にするなどすれば、おおよその方向性が決まります。
しかし、一旦ヘアカタログは見せたものの、「やっぱりコレ短すぎるから、もう少し長くしてください。あ、少し軽くウェーブかけてもらっていいですか?」などと、定まらない思い付きで注文されると、美容師としてもあまりにも急な注文ですと対応できない場合もあります。
特に、パーマやカラーリングは、時間がかかりますから、カットのみで予約をしていたのに、急に「やって」と言われても、次のお客さんの予約が入っている場合は、パーマやカラーリングをお断りしなくてはいけなくなります。

また、全部「おまかせ」という人も、困ったお客さんになる可能性があるので、注意するそうです。
美容師のほうで「この人は、こんな髪型が似合うな」と思い、お客さんにも「こんな仕上がりになりますがよろしいですか?」と確認したのに、終わってみたら、不満げな顔をされたり、「なんでこんな髪型にしたのよ」とクレームを入れてくることがあるそうです。
お客さんのほうで、なりたい髪型が特に無いのなら、逆に「こういう風にはしないでください」といった意思表示をしておく事も大切です。