年上後輩のトリセツ。仕事がどのくらいできるのかを見極める

年上の後輩について。

仕事上の立場として上司だけど、年齢的には部下が年上。

この場合、『年上部下』のプライドを傷つけずに仕事を進めるためには、コツが必要となります。

大抵の場合、オールマイティー型の人は出世するので、そもそも年下部下にはなりません。
なにかに秀でているけど、他はダメと言うタイプが多いようです。

ですから、できないことをできるようにしてもらうよりも、できることを最大限にしてもらうほうが、仕事はスムーズに進みやすいでしょう。

『偉そうに』とひがまれることは仕方のないこと。
それも踏まえて、年上の後輩に仕事をスムーズにしてもらうためのコツをご紹介いたします!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

育児休暇中に退職すると決めたら、報告は早めにしよう!

出産する前は職場復帰を考えていたものの、育児休暇中にやっぱり仕事を辞めようと考える人もいるのではない...

電話を取る時に緊張して噛む人のための対策方法を教えます

社会人になると仕事で電話の応対をしなければなりませんが、最近ではメールなどの普及によって電話で話す機...

嫌いな人が職場にいる時に示す態度とは?接し方に注意!

「最近職場にいる人の態度がおかしい、もしかして嫌われている?」と悩んでいませんか?嫌いな人が...

バスケを社会人から始めた初心者の人向けな練習方法を紹介します

バスケットボールって迫力があって、見ていても楽しいスポーツですよね。特にダンクシュートなんてカッ...

お歳暮を上司に贈るときの相場や注意することについて

いつもお世話になっている上司にお歳暮を贈ろうと考えている場合には、どのくらいのものを送るべきなのか迷...

新入社員の電話対応はいつからするの?率先して電話出ると好印象

新入社員の人たちの中には、いつから会社の電話対応をしたら良いのかわからない人もいますよね。電話が苦手...

服のネットショップを自宅で開業して成功させるためのヒント!

ネットショップはコストを抑えて自宅でも開業できると大変人気があります。服のネットショップを自...

肩を柔らかくする方法で水泳が上達してケガの予防にもなる

肩が柔らかくする方法をトレーニングすると水泳がとても泳ぎやすくなるでしょう。それは、水泳のト...

書類選考の結果は?不採用は連絡なし?選考期間の目安と連絡義務

企業の面接を受けて書類選考の結果の連絡を待っているという人は、なかなか連絡が来ないと不採用になったの...

少人数の職場では急に休めないない実態がある!そのワケと対策

少人数の職場だと、体調が悪かったり急用が出来てもなかなか休めないという場合がありますね。人手...

明日、仕事行きたくない気持ちを抱えているあなたへ

明日、仕事行きたくない…。ネガティブな気持ちでそう感じますか?それとも、愚痴程度の仕事行...

ソフトテニスのフットワークが上がる練習方法を紹介。姿勢も大事

ソフトテニスはフットワークが重要なスポーツでもあります。足が遅いからと諦めないで、フットワークの...

保育士のピアノ実技試験対策!苦手なピアノを克服し合格するには

保育士試験には実技試験があり、その1つにピアノ実技があります。小さい頃からピアノを習っている...

電話で相手の声が聞こえない!そんな時の切り方マナーとは

電話をしていて相手の声が聞こえない時は、一旦電話を切った方が良いという場合があります。その際は、どの...

就活で見た目が大事といわれること!男性だってそうなんです

就活を控えている学生さんは、面接や服装など色々なことが気になりますよね。大事な就活や面接です...

スポンサーリンク

年上の後輩に仕事を教える時に心がけること3つ

年上の後輩に仕事を教える時に心がけることは、3つあります。
これを参考にして、年上の後輩と上手くやっていきましょう。

相手が年上であることを忘れない

仮に仕事に関しては新人だとしても、人生経験は向こうのほうが豊富です。
仕事を教えてもらうと同時に、こちらにも学ぶことはたくさんありますので、そういったことも聞くようにしましょう。
転職してきた人あるあるで、「私が前にやってた仕事のやり方と違う」と言って、こちらの職場のやり方を聞く姿勢になってくれないことがあります。
そんな時は、一度「前の職場ではどのようにしていたのですか?」と聞いて、そのやり方が効率の良いものでしたら、取り入れても良いですし、正直効率の良いものとは言えない時は、「そのやり方もすごく良いんですけど、うちのシステムでは対応出来ないみたいです。済みません」などと言って、新しいやり方に慣れてもらいましょう。

後輩の覚えが悪くても、ミスしても当たり前だと思う

脳の働きも良く、まっさらな状態で仕事を吸収できる若い人と、脳の働きも鈍り、前職などの経験が身についてしまっている年上の人とでは、物覚えの速さやミスの頻度は、明らかに違うことでしょう。
しかし、だからといって、すぐに切ってしまうのはもったいないです。
多少物覚えが悪くても、「年上はそういうものだ」と割り切ってしまいましょう。
ただし、あまりにも目に余るようでしたら、それなりの処置も考えなくてはいけません。

後輩には自分から話しかける

気さくなタイプでしたら、向こうから話しかけてくれる場合もありますが、遠慮して話しかけて来ない場合もあります。
仕事をする上ではコミュニケーションは大切です。
何を話していいかわからない時は、とりあえず天気の話から入りましょう。
そこから、普段に何をしているかや、どういった好みがあるのかなどを聞くことが出来ます。

年上の後輩と仕事をすることに…私が実践した年上部下との仕事の仕方

後輩に前の職場の事を聞く

人によっては、前の職場の話を嫌がる場合もありますから、無理強いは出来ません。
そうではない場合は、前の職場での事を聞いてみると良いでしょう。
そうすれば、年上の後輩が仕事をしやすい環境にするには、どのようにしたら良いのか参考になります。

年上だから、仕事以外のところでは優先してあげる

職場でお菓子をもらってみんなに配ったり、お茶を入れてあげる時など、仕事とは少し離れたところでは、優先してお菓子を選ばせたり、上司の次に年上後輩にお茶を入れるなど、ちょっとしたポイントで敬ってあげましょう。
一見大したことではないように思えても、されると意外と嬉しいものです。

年上の後輩にちょっとした悩みを相談する

仕事では自分のほうが経験豊富でも、恋愛や私生活に関することは、向こうのほうが経験豊富です。
あまりに重い内容でしたら、相手も困ってしまうかも知れませんし、他の人に話されてしまう可能性もあります。
「美味しいごはん屋さんを探している」とか「料理のコツ」など、答えやすくて他の人に話されても問題ない内容にしましょう。

【年上の後輩】仕事の上での立場に違和感を抱かせないために心がけることとは?

「年上の後輩」をよく観察すること

あなた以外の人と話す時に、「上司と話す時」、「異性と話す時」、「お客様と話す時」などの様子を見たり、会話をしている時に、「褒めると喜ぶタイプか」、「どういったジャンルの会話をすると話しが弾むか」なども、頭に入れておくと、年上の後輩がどういった立ち位置にいるのが丁度良いのかを探ることが出来ます。

人によっては、「自分はあくまでも新人なのだから、その立場で考えている」という人や、「職場は新人かも知れないけど、年齢も経験も豊富なのだから、多少は敬ってほしい」といった考えの人もいます。
その人に合わせて、ビジネスライクな態度で接すれば良いのか、フランクな関係が良いのかを見極めましょう。
ただし、相手が求めているからと言って、100%相手に合わせてしまうと、あなたが疲れてしまいますので、ほどほどにしましょう。

年上のパートさんに新入りの年下上司。立場場上だけど職歴が浅い時には?

もし、自分自身が何年もそこの職場で経験を重ねていて、どんな質問にも答えられるのでしたら問題ありませんが、まだ職歴が浅く、すべての質問に答えれれる自信がない時もありますよね。
そんな時は素直に「私も勉強中の身ですので、一緒に勉強させてください」と伝えましょう。
そうすれば、相手から何か質問等があって、わからなかったとしても、「確認しますね」と言って、きちんと確認してから答えれば良いのです。

「自分の方が先輩だから」とか「自分のほうが上司だから」などと思って、あやふやな答えを言ったり、おぼろげな記憶で答えてしまうと、重大なミスにもなりかねません。
自分と相手、それから会社のためにも、きちんとした確認が大切です。

年上部下のトリセツ。できることだけやってもらうという割り切りも必要

なんとか、仕事をスムーズにやってもらうために、あれこれとご機嫌取りに明け暮れていませんか?
ご機嫌を取ることで、年上部下や後輩のモチベーションを上げることも大切ですが、できることだけやってもらうという選択もあります。
計算やパソコンが得意だけど、接客が苦手だったり、逆に接客は得意だけど、デスクワークはミスだらけなんていう人はよくいます。

そういった人でも、なんとか苦手を克服してもらって、オールマイティに活躍してもらいたいものですが、そこを無理させると、お互いにストレスになってしまう時もあります。
「職場の人数の関係上、得意なことだけやってもらう訳にはいかない」という場合は仕方ないですが、他の人達でフォローできるのであれば、その年上部下や後輩の長所を生かしてあげられるような職場作りを目指して行きましょう。