ハンドメイド販売で収入があったときの届出について

ハンドメイドの販売をして収入がある場合は確定申告や届出が必要となります。たいした金額ではないから…と放っておくとのちのち面倒なことにもなりかねません。

確定申告や届出が必要なのかを確認することが大切です。専業主婦、兼業主婦によっても違いがあります。

いくらから確定申告が必要なのでしょうか?ハンドメイド販売の収入で相談したいときはこの時期に税務署に行きましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ご祝儀袋を包むふくさはハンカチでもOK?包み方や色について

ご祝儀袋を持ち運ぶ時ふくさに包んでいますか?ふくさを使用する理由を知っているでしょうか? あま...

化粧をしない女性は社会人としてマナー違反?化粧に対する考え方

「化粧をしない女性は社会人としてマナー違反だ」という議論が世の中を騒がせていますが、女性が化粧をしな...

塩でお清めができるのはなぜ?塩を使う意味とお清めの方法

お葬式などに参列したあとに、塩を使いお清めをすることもありますよね。でも、なぜ塩を使ってお清めをする...

結婚式の男の持ち物、忘れてはいけない物とあると便利な物

結婚式に招待されたけれど結婚式に出席するのは初めてという場合には、当日何を持って行くと良いのかよくわ...

海外のリゾートバイトを短期で!おすすめや後悔しない選び方

海外でのリゾートバイトを短期でしてみたいけど、実際考えると不安になる人もいるはず。海外留学に行きたい...

野球の練習メニュー・守備が上達する練習法と練習メニューを紹介

野球の守備がうまくなる練習メニューについて知りたい・練習するときはどんなことを意識して練習をすればい...

上の階の足音対策!具体的な解決策と対処法・騒音の基準について

上の階の足音が気になって仕方ない・うるさい騒音に頭を悩ませているという人もいますよね。家の中にいても...

サッカー【パスの蹴り方】基本や注意点と正確なパスのコツ

サッカーのパスの蹴り方にはコツがあります。サッカーは味方にパスをつないでゲームを作っていくことでゴー...

遠距離恋愛からの結婚・仕事辞めるか悩んだときの考え方と選択肢

遠距離恋愛の恋を実らせ、お付き合いしていた男性と結婚を決めたとき、自分の仕事をどうしようか悩む女性も...

教会での結婚式にご祝儀は必要?相場と教会式での御祝儀について

教会に行われる結婚式に招待された時、ご祝儀はどうしたらいいのか悩むこともありますよね。今までに一般的...

法事の香典で新札はOK?香典を包む時の常識とマナーを解説!

法事に参列する時は色々なマナーが気になるものです。相手に失礼にならないようにするためには、予めしっか...

銭湯のマナー・かけ湯をしてから入浴!覚えておきたい入浴マナー

温泉や銭湯に入浴する時は、湯船に浸かる前にかけ湯をするのがマナーです。でも、どうして入浴前にかけ湯を...

No Image

電話での相手の会社の呼び方と気をつけたいビジネスマナー

電話での相手の会社の呼び方は書面の場合とは違ってきます。これから社会人として働くなら、取引先の呼び方...

スノボ初心者の滑り方!知っておくと上達する滑り方のコツ

初めてスノボをするというスノボ初心者は、まず何から練習すればいいのか悩む方も多いと思います。 そこ...

トレーニングのメニュー。組み方の基準は自分の予定に合わせる

トレーニングのメニューを、理想で組んではなりません。 組み方は『自分が無理せず行える日数』をし...

スポンサーリンク

収入によっては申告が必要なハンドメイド販売

趣味で始めたハンドメイド作品の販売の売れ行きが伸びて、段々と安定した収入につながってきたという方も多いのではないでしょうか。

開業しているわけでもないし、趣味の範疇だから…と放って置くと取り返しが付かないことになる場合もあるので注意が必要!

ハンドメイド販売である程度の収入がある方の場合には、確定申告が必要になりますよ。

働いていない人の場合

働いていない人の場合には、配偶者の扶養に入っている方がほとんどだと思います。
専業主婦でハンドメイドの所得が年間38万円を超える場合には、確定申告が必要になります。
103万円を超える場合には、住民税や所得税の支払いが必要になるため、必ず確定申告をしましょう。

働いている人の場合

本業がありながら、趣味でハンドメイド作品の販売をしている方は、前年度の総収入が103万円以上、ハンドメイドで得た所得が20万円以上になった時点で、課税対象になる場合があります。
正社員、アルバイト、パート、どの場合でも本業です。本業がある場合にはハンドメイドは副業扱いとなりますので、注意しましょう。

ハンドメイドの収入を出すには経費の計算が必要

ハンドメイドの収入は、正しく計算しましょう。

ハンドメイドで得た所得は、売上金のことではありません。
売上から経費を引いたものが正しい所得となりますので、経費に掛かった領収書をしっかり保管しておくことが大切です。
【経費になるもの】

  • 材料費
    ハンドメイドに使う材料に掛かった金額は経費に入ります。
    ただし、申告時に余っている材料は経費には含まれず、あくまでも使用したものに掛かった金額だけが対象になるので、まとめ買いなどで在庫が大量にある場合には計算が難しくなります。
  • 交通費
    材料の買い出しにかかった交通費も経費の対象です。
    ガソリン代や公共交通機関の領収書なども、保管しておくとよいでしょう。
  • 光熱費
    ハンドメイド作成時間に掛かった電気代、機器の使用料金なども経費に入ります。
    自宅で作業をしている場合には、自宅の高熱費全体からどの程度が経費で落とせるのかが曖昧になってしまいますので、税理士などに相談してみるとよいでしょう。

ハンドメイド販売の収入以外ににも気をつけなくてはいけない事

ハンドメイド作家の中には、しっかりとした収支記録をつけずに、収益がないから、赤字だからと言って確定申告をしない方も多いようです。

しかし、実際に計算をしてみると黒字の利益が出ていることがあったり、課税対象になっていたりすることがあり、このような場合には何年もあとになってから税務署に呼び出されて追徴を強いられることも少なくありません。

このような場合には、扶養の手続きをしていた配偶者の職場や、家族にも迷惑をかけてしまうことになります。

また、未成年でも収入があるのであれば、申告が必要であるということはご存じない方が多いように思います。
未成年の場合でも課税対象になれば、親の扶養から外れて自分で税金を収める必要が出てきます。注意しましょう。

このような事態を避けるためには、ハンドメイドを始めた時には収入がなくてもしっかりと記録を付けておくということです。
パソコンでも手書きでも良いので、しっかりとした表を作って、売上、経費、所得などをわかりやすく記入しておきましょう。
記録は7年前までさかのぼって必要になります。年度ごとに大切に保管しておきましょう。

ハンドメイド販売の収入があり申告が必要ならこの時期に税務署へ

確定申告を初めて経験する人にとっては、何から何までわからないことだらけ。
おそらく、頭を抱えることになるでしょう。

確定申告は毎年2月16日から3月15日までの期間に済ませなくてはいけないので、その前後では税務署も混み合います。

確定申告初心者の方は、税務署が空いている夏~秋頃に一度税務署を訪ねてみるとよいでしょう。
確定申告の方法や書類の揃え方、記入方法など、丁寧に係の人が教えてくれるので、わからない部分を解決することができます。
確定申告の流れが理解できれば、提出までの流れもスムーズになります。

落ち着いて確定申告の準備が出来るように、早め早めの準備を心がけましょう。