普段パソコンを使っている人は、就活試験の作文のために原稿用紙を使って文章を書くとなると、わからないことばかりなのでではないでしょうか?
自分の名前は1行目に書くの?横書きの原稿用紙と縦書きの原稿用紙では書き方は違うの?
採用を勝ち取るための原稿用紙の使い方とは?就活の作文を原稿用紙を使って書く場合の正しい使い方と注意点について説明します。
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就活試験の作文は原稿用紙の使い方に注意!
就活をしていると、作文を原稿用紙に書かなくてはいけない事があると思います。その時の原稿用紙の正しい使い方について、ここで一緒に学んでいきたいと思います。
就活において、原稿用紙に書かれている書き方をみて、企業側も基本ができているかどうかをチェックします。
細かいミスが命取りになることもありますので、ここでしっかりと基本をおさらいしておきましょう。
「題名」
題名ですが、原稿用紙の1行目に、2-3マス開けて書きます。
普通は3マス、題名が長い時は2マス開けましょう。
「氏名」
氏名は2行目に書きます。名字と名前の間に1マスあけて、下詰めで書きます。
「間違えた場合は、きれいに消す」
斜線で消して横に書く人がいますが、読み手に悪い印象を与えるので、消して、きれいに書き直しましょう。
就活のための作文のために、原稿用紙の基本の使い方を理解しよう!
就活での作文、上記では原稿用紙に書く基本についてみてきました。
次に、「、」や「。」、またローマ時や英語についてみていきたいと思います。
点「、」や丸「。」が行の一文字目に来る場合ですが、「、」や「。」は前の行の欄外に書いて、行の先頭には書かないようにしましょう。
また、縦書きの場合ですが、数字は漢数字を使用します。一、二、三、と書きます。
「?」や「!」を使うときには、下に一マス開けます。
ローマ字や英語などは、横書きにして、1マスにつき2文字書きます。
何か文章を引用する場合ですが、前後を一行あけて、二次下げます。また、引用元を書く場合ですが、タイトルや書いた人の名前は引用の終わりの次の行の下に書きます。
出典や注ですが、その部分の本文の余白に「(*1)」と下記、作文の終わりにまとめて書きます。
就活の作文で横書きの原稿用紙を使う場合の数字や英語の書き方は?
先ほどは、就活をするにあたって、作文を書くときの基本となる書き方についてみてきましたよね。
次に、より詳細に、数字や英語の書き方をここでみていきたいと思います。
「数字」
横書きの場合は、1,2,3のようにアラビア数字を使います。縦書きの時は、一、二、三、というような漢数字を使用します。
横書きで、アラビア数字が2文字以上の場合ですが、1マスに2文字書きます。
となると、「357」と書くときはどうしたら良いのか。
正解は、最初の1マスに35を書き、次のマスに7を書きます。
「英語」
アルファベットについてですが、大文字の場合は1文字が1マスになり、小文字の場合は、2文字が1マスになります。
縦書きも同じルールになってますが、横に寝かせて書くので、注意が必要になります。
就活の作文はわかりやすく文章で書くようにしよう
先ほどは、就活での作文、数字と英語についてはどう書くのが正しいかについてみてきましたよね。
次に、就活での作文ですが、わかりやすい文章で書くことが大切になってきます。その為にはルールがあるのですが、ここではそのルールについて触れていきたいと思います。
作文ですが、「序論・本論・結論」を意識して書いていきましょう。
書きたいテーマが決まったら、それにまつわることを箇条書きにして書いていきましょう。その内容をまとめたものが本論になります。
気をつけて欲しいことですが、就活での作文は芸術作品ではありません。その為、相手にとってわかりやすい文章にすることが大切になってきます。それを踏まえた上で、どうやって相手に強い印象を残すことができるかといったら、「作文の始めと終わり」に注意することです。
その2点に注意して書くと、悩まずにスムーズに書けると思います。
就活の作文は、文体や一文の文字数に気をつけて!
就活の作文、相手にわかりやすく、また強い印象を残すには、作文の始めと終わりに注意することだと上記では習いましたよね。
最後に、ここで就活での作文、どうやったら良いものができるのか、文体や一文の文字数についてみていきたいと思います。
「文体の統一」
具体的にどういうことを意味しているかというと、「~です」「~ます」ですとか、語尾を決めることを指します。
「~です」と書いていたのに、「~だ」と書くと、読み手には理解しづらいようです。作文に点数がつけられるのであれば、減点される可能性もあります。
その為、書いている文章ですが、統一させましょう。その方が、強い印象を相手に与えることができるようです。
「一文は40-60文字以内」
ここでいう一文ですが、文章の始まりから「。」までのことを指します。人が読んでいて読みやすい文字数が40-60文字なので、あまりダラダラと書かずに、読み手が理解がしやすい文字で表現をしていきましょう。
「、」が多い文章は理解しづらいようです。「、」はあまり使わないようにしましょう。目安としては、一文につき2回位に留めておきましょう。