バレエでポワントが立てない原因とは?コツやポイントをご紹介

バレエのポワントがなかなか立てない、グラグラしてしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか?

膝が伸びない、甲が伸びないなど原因はいろいろ考えられますがポワントで立つための対策方法、予防方法とは?トウシューズは〇〇してから履きましょう。

バレエのポワントでしっかり立つための甲を育てるポイントやコツを紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

バスケの練習が家の中でも出来る様々なトレーニングとポイント

バスケが少しでも上手くなりたいと家の中でも出来る練習方法をお探しの方。家の中でも出来るトレーニン...

面接が「怖い」「 行けない」と感じる方へ!面接の乗り切り方

会社の面接は誰しも緊張するものです。しかし、面接なくして会社に入ることはできません。面接に行...

年末年始営業の飲食店は儲かる?防犯やアルバイト確保対策

年末年始に営業する飲食店は多いですが、年末年始の営業は飲食店にとって儲かっているのでしょうか?...

サッカーの無回転の蹴り方のコツや姿勢などポイントを習得しよう

サッカーの無回転の蹴り方のコツを掴めば、ボールがブレ球となる強烈なシュートを打つことができます。...

再就職手当がもらえる条件とは?派遣社員として働く場合について

失業保険を受給している時に就職が決まった場合にもらえる再就職手当。でも条件がよくわからなくて申請しな...

教育実習の時の髪型はパーマNG?注意するポイントを徹底解説!

教員免許を取得しようとしている人にとって大事な「教育実習」。ここで印象が悪くならないように注意しなけ...

指紋採取をする警察の鑑識員になるには?鑑識員になる方法

事件や事故現場で腰を屈めながら指紋を採取している警察官を見たことありませんか?これらの警察官...

携帯ショップ店員の大変な面と魅力的な部分について

携帯ショップに行ったことがある人は多いと思いますが、知識も豊富で関心してしまいます。新機種が...

キーパーの練習方法!一人でもできる練習と心構え・コツを解説

キーパーというポジションは、サッカーの中でもとても大切なポジションになります。練習を一人で行なうのは...

浪人生がバイトの面接で気をつけたいポイントと面接同日のマナー

大学受験に失敗して浪人している人の中には、バイトをしようかと考えている人もいますよね。浪人生だからと...

公務員(臨時職員などのパート)の面接とは?アピールすること

市役所の臨時職員など公務員のパートの仕事に応募したいという人も多いのではないでしょうか?では...

居酒屋で女子がバイトするのは大変?メリットとデメリット

バイト先を考える時に、効率良く働けるバイト先として居酒屋を考える人も多いと思います。一般的な時給...

会社の雰囲気に馴染めないと感じ、疎外感を感じているあなたへ

会社の雰囲気に馴染めないと、なんだか居心地の悪い気分で仕事をしているあなた。『自分もしくは会社に...

タロット占い師になるには?必要なスキルや資格について解説

いつもはタロット占いをしてもらう側だけど、占う側になってみたいと感じることもありますよね。タ...

走り高跳び【女子中学生編】記録を伸ばすコツや練習のポイント

走り高跳びをやっている女子中学生には、思うように記録を伸ばせず悩む人もいるでしょう。走り幅跳...

スポンサーリンク

バレエのポワントで立てないのはナゼ?膝が伸びないことが原因?

バレエの醍醐味といえば、やはりポワントでスッと立った美しい姿。バレエをするからには、やはりポワントが上手くできないのは悔しいものです。

トウシューズで上手に立てないとしたら、原因として考えられることは一つではありません。

  • 足の甲が固いため甲が出ない(足の裏の筋肉が鍛えられていない)
  • 膝がまっすぐ伸びておらず、曲がっている(膝の内側広筋の筋力不足)
  • 体幹の鍛え方が足りず骨盤が傾いている

といったことが考えられます。

また、単純に膝の筋肉がストレッチ不足である可能せいもあるので、床やバーを使って膝の裏やふくらはぎの筋肉をしっかりストレッチしましょう。膝の裏側にタオルをあてがって膝裏の筋肉を緩めることもできます。

バレエのポワントで立てないのは足の力だけで立とうとしているため

ポワントで立つということは、実は「足だけで立つ」わけではないのです。

ダンサーの中にも、身体の使い方をきちんと理解できておらず足だけで立とうとするためケガが多くなることがあります。

ポワントで立つためには腹部から足へにかけてのバランスがとても重要

シューズで立つ状態とポワントで立つ場合では、重心の位置が変わるため、足にだけ重心を掛けずにお腹から足を使うよう意識する必要があります。

お腹を使うことで重心が安定し、身体のバランスが保てるのでポワントで立ちやすくなります。

足でバランスを取らなくていい分、足への負担がヘリケガをしにくくなりますし、足を使ったテクニックを活用できるメリットもあります。

ポワントで立つには、足だけでなく腹部・体幹を使い、足はあくまでもそのサポート役だと思っておきましょう。

バレエのポワントが立てないのは甲や床を意識していないことが原因

体幹も使えてバランスも取れているはずなのにポワントが立てない原因は、足の甲にあるかもしれません。

甲がきちんと伸びてなければポワントをしようとしてもバランスが取れずにグラついたり膝が曲がったり。ひどくなるとお尻が突き出て見た目にも美しくありません。

甲の上方をしっかり伸ばしてトウシューズのプラットフォームの全面が床につくよう立ちましょう。この時、足の指は5本が1本に締まるよう真っ直ぐを意識します。

ポワントで立つ時に「床を感じる」ことの必要性を考える

自分のつま先と床が接するポイントを常に感じましょう。

床のどの位置で、どんな動きをしているのかを意識することで、正しい重心移動に繋がり性格に身体をコントロールすることができるのです。

上手く踊れているようで、初心者の脚さばきや動きがどこかぎこちなく感じるのは、床を感じる感覚が掴めていないことにも原因があると考えます。

素足、バレエシューズ、床の感覚…それが一体となって滑らかな動きになっていきます。

バレエのポワントは甲を育てることが重要!

バレエのポワントでしっかり立てるようになるためには、日々のレッスンの中で甲を支える筋肉を育てていくことです。

「甲を育てる」ために必要な足づくりを見ていきましょう。

【フレックス】

  1. 壁に向かって座り、足の裏を壁につけて長座します。
  2. 壁を押し、足の裏の足底筋を意識します。
  3. 徐々に指の力を抜いてフレックスしていきます。

指の力を抜いてフレックスすることが重要です。

【ポワント】

  1. ボールの上に足を乗せ、内と外のくるぶし・足裏の凹みを意識します。
  2. 足裏の凹みとくるぶしをつなげるイメージで前に伸ばします。

甲側の指の筋肉で甲を伸ばそうとせずに、足裏の筋肉を使ってボールを包み込むように足裏を丸めて甲を伸ばします。

足の甲が重要ですが、甲の筋肉を育てるための動きでは足裏の筋肉を意識する必要があることが判っていただけたでしょうか。

バレエのポワントが立てないのはトウシューズが自分の足に合っていないせいかも!?

「必要な練習もして鍛えているはずなのに、どうしてポワントで立てないのだろう」という悩み。もしかするとトウシューズが合っていないのでありませんか?

新品のトウシューズは、購入後自分の足に合わせてポアント加工します。ここでいかに自分の足にフィットさせるかも美しいポワントには大切と言えるでしょう。

靴底(ソール)を剥いで柔らかさを調整します。

自分の足首の柔らかさや、甲の出方。膝裏の伸び方などで調整も変わってきます。

一気に柔らかくするのではなく、少しずつ感触を確かめながら柔らかくしていくといいでしょう。

また充分に足首が柔らかくなっておらず、まっすぐに伸びない場合や、引き上げが足りないという人は固めのソールが向いています。

加工して履いてみて、調整する。また履いてみて、さらに調整するということを繰り返し、自分足によりフィットする調整・加工をしていきましょう。

トウシューズを正しく合わせるだけでポワントが立てないという壁を克服することが見えてくるかもしれませんよ。

美しいポワントで立つために必要なのは体作り?それともシューズ?

バレエでは一般的なスポーツとは異なる筋肉を鍛える必要があったり、より柔軟性が求められます。

一見すると難しい動きではないように見えても、実は繊細な重心移動が必要であったりと感覚を掴むまでは一朝一夕というわけにはいきません。

ポワントで立つためには甲の筋力ができていなければなりませんし、それができていても体幹など身体のバランスも併せ持っていないと、思ったように立つことはできないのです。

充分にレッスンはして身体は出来てるはず、という場合はトウシューズの調整問題がある可能性もご紹介しました。

自分に足りない部分はなにか。工夫できることはなにか。ここまで読んで気づくことがあれば幸いです。

美しくポワントで立つために、できることから実行してみてくださいね。