休職と退職の違いとは?それぞれの特徴を確認しよう

退職を考えているときには、休職をしてから退職をしたほうがいいのでしょうか? それともすぐに退職をしたほうがいいのでしょうか?

転職ではなく、なにか理由があって退職を考えているのであれば休職してから退職するのと休職せずに退職するときの違いを知っておくといいでしょう。

休職をしていて退職を言い出すタイミングや伝え方などを紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

平泳ぎの息継ぎのルールとは?大会で失格とならない平泳ぎの呼吸

水泳ってクロールが花形なイメージがありませんか。けれど水泳はやってみると色々な泳ぎ方があって、ど...

fラン大学生の就職活動にどんな資格が必要なのか徹底解説!

fラン大学生は就職活動をしても不利だから資格を取得した方がいい、なんて話を聞きますよね。しか...

年末年始休みなしの仕事でも休む方法と大切なアフターフォロー

年末年始と言えば家族とゆっくり過ごすという人が多いかもしれませんが、年末年始にも休みなしの仕事の人も...

会社で無視されるのは、パワハラ・モラハラにあたる可能性が

会社での無視。上司からの無視、同僚からの無視。上司から業務上の連絡すらもらえないのは...

サッカーの無回転の蹴り方のコツや姿勢などポイントを習得しよう

サッカーの無回転の蹴り方のコツを掴めば、ボールがブレ球となる強烈なシュートを打つことができます。...

専業主婦が仕事復帰!家庭と仕事の両立に自信がない時の対処法

専業主婦として、子供を育てることができたのは、幸せなことだと思います。夫に感謝し、子どもと十分過...

面接での印象がUPする!自然な笑顔の作り方と練習のポイント

面接では笑顔が好印象に!?でも無理に笑顔を作ろうとしても、緊張も手伝って不自然な感じになってしまいま...

配達の仕事は以外と楽だったという実際の声と、気になる内容とは

楽な仕事とはどんな仕事だと思いますか?人との関りがない・ノルマや残業がない・責任がない事など色々...

特別支援学校の教員の給料は一般の教員よりも高い?実態を調査

2015年の時点で日本に1000校以上あると言われている特別支援学校。そこで働く教員の仕事は一般の教...

高校の非常勤講師の年収やボーナスはいくら?その実態に迫ります

教員資格は持っているものの採用試験に受からず高校の非常勤講師をするとなると、どのくらいの年収になるの...

No Image

弓道初心者必見!上達するための筋トレメニューを大特集

弓道というと、ゆっくりとした動きがメインですよね。しかし、ゆっくりと動くためにも筋肉が必要です。...

高校生向け!就職試験の面接の基本や気をつけたいこと

高校生が就職試験の面接を受けるときには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?面接の入室...

No Image

ソフトテニスの前衛の基本ポジションから勝ち方まで教えます

ソフトテニスを始めたばかりの人は、前衛のポジションをどう取ればいいのかわからないことが多いのではない...

寝坊して会社を休むのはアリ?ポイントと遅刻の謝罪方法

寝坊して会社に遅刻が確定なときは、会社を仮病などを使って休むかどうか悩んでしまいますよね。で...

仕事が遅い新人にイライラ…教える側の技量も問われます

仕事が遅い新人に対して、イライラしてしまうことがありますよね・・・。つい怒ってしまいたくなる...

スポンサーリンク

休職してから退職するのと休職せずに退職するときの違い

休職する事と、退職する事が、どちらがいいのか分からなくて迷っているなら、とりあえず休職しましょう。

迷っている時点で、いきなり退職してしまうよりも休職の方がいいからです。

休職している間に色々離れたところから客観的に考え直せます。

もしも休職理由がうつ病などでしたら、傷病手当金が出る事もあります。

もしも退職したら、失業手当を受け取れる事があります。

傷病手当金

怪我や病気などで、退職していないけど労働が出来ない状態。

退職していない事が重要で、もし退職してから病院に行ってしまえば傷病手当は出ません。

失業手当

退職した後に労働可能な状態の時。

勤務日数などによって出ない場合もありますので注意しましょう。
そして、退職してからうつ病などが分かった場合は、たとえ働けない状態だったとしても、失業手当をもらうためには働けるという事にしないといけなく、下手したら傷病手当も失業手当も貰えなくなり生活が大変になってしまう事になりますので、すぐに退職してしまうのは、よく考えましょう。

休職期間内に退職するのと休職期間後に退職するときの違い

休職しても、注意があります。

休職期間というものがありますが、その期間内に退職する事と、期間が終わってから退職する事では、その後に違ってきます。

ギリギリまで休職して、休職期間満了して退職してしまえば、「自然退職」という事になってしまいます。

自然退職は、定年退職のように、会社の規則によった規定です。

自然退職してしまえばこの先、他の仕事をしようと思って履歴書を書く時などに、「一身上の都合により退職」と書けなくなります。

「就業規則の規定により自然退職」という書き方をしないといけなくなるので、面接の時に、この事を聞かれてしまったりしてしまいます。

なので、休職をしたとしても、期間満了では退職しないようにしましょう。

休職してから退職するのは会社側から止められてしまう?違いを知ることが大切

休職をしている間にも、社会保険料など会社にとって負担が掛かってしまっています。

復職するかどうかがよく分からないと、誰かを雇った方がいいのかも考えなくてはいけません。

そのような事もあり、会社は、休職する理由にもよりますが、退職を推奨したり、自己都合退職として打診する事があります。

もしも、休職をした後は復職をするつもりで、この会社で仕事をしていきたいと思っているならば、就業規則に休職の定めがあれば、退職をしないといけないという事はありません。

会社側からしても、就業規則に、復職する見込みがなければ休職を認めないという例外規定がありますので、退職はしたくない、復職したいという事をしっかりと伝えましょう。

休職中に退職をする場合の伝え方とは?

体が辛いなどで、仕事場に直接行けないようでしたら、電話で退職する事を人事の人や上司、経営者などその会社の誰かに伝えましょう。

自分の上司や、人事担当の人、人事権があれば特に誰じゃないとダメという決まりはありません。
その会社によって、自分が伝えた方がいいと思う人に伝えます。

自分の上司に伝えにくい場合は人事担当の人に伝えるなどしても大丈夫でしょう。

休職中に退職する際の伝え方

できれば、直接行けなければ、電話で自分の上司に話すことがいいのですが、休職理由によっては精神的に連絡をしにくかったり出来ないという場合は、他の上司や、人事担当の人、経営者などに、退職をする事を伝えます。

また、会社によって人事事情が違ってきます。

上司が人事権がなく、人事に伝わるのも遅くなる場合などもあります。
また、メールは送っても、見ていないとされてしまえばやはり遅くなり、退職の1ヶ月前に言ってもズレてしまう事もあります。

休職をして復帰ができないときには退職しかない?休職の疑問

休職をしていて、期間が満了になってしまった時に、自然と退職になるかどうかは、そこの会社の就業規則にもよりますし、休職理由にもよるかもしれません。

仕事をしている事によって怪我をしてしまったり病気になってしまった場合と、個人的な怪我や病気とでも違ってきます。

法的な雇用保障も、個人的な怪我や病気はないです。

休職期間が終わっても仕事が出来ないような状態なら、退職とする事と解雇とする事があります。

休職期間の延長

休職期間は、病院でお医者さんの診断書などから、休職が必要とされる期間の判断と、就業規則に定められている期間です。
しかし、復職するまでに、もう少し期間がいるという判断がされれば延長も可能になります。

休職制度は法律ではないものですので、その会社によって様々ですし、働いている年数によっても休職期間が変わってくるところが多いです。

逆に元々休職できるような制度がないところもありますし、勤務年数が少なければ休職扱いができないとされている会社もありますので、ご自身の会社の就業規則を確認してみましょう。