ハンドメイド販売で収入があったときの届出について

ハンドメイドの販売をして収入がある場合は確定申告や届出が必要となります。たいした金額ではないから…と放っておくとのちのち面倒なことにもなりかねません。

確定申告や届出が必要なのかを確認することが大切です。専業主婦、兼業主婦によっても違いがあります。

いくらから確定申告が必要なのでしょうか?ハンドメイド販売の収入で相談したいときはこの時期に税務署に行きましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

パイロットの訓練は厳しい!その厳しさは機長になっても続く

制服姿がカッコいい、男性だけでなく女性も憧れる職業の一つパイロットですが、その訓練はやはり厳しいもの...

バレエの発表会当日に持っていく持ち物とあると便利な持ち物

初めてのバレエの発表会。緊張してドキドキしている人や、当日を楽しみに待っている人もいるのではないでし...

卓球の練習方法・初心者の中学生の練習と一人でもできる練習方法

中学生になってから卓球を始めた人の中には、周囲と比べてなかなか自分のテクニックが上達せずに悩んでいる...

卓球の練習メニュー【中学生編】上達するためのポイント

卓球の練習メニューについて中学校の部活の場合、どんな練習方法が良いのでしょうか?卓球はしっかりと練習...

岩盤浴でスマホが大丈夫でも注意したい事とルールやマナー

しっかり汗を流したい・体も心もリフレッシュしたいと岩盤浴は女性にも男性にも人気があります。ス...

卓球のラケットの持ち方!正しい握り方を解説【初心者向け】

卓球のラケットの持ち方は大きく分けて2種類の持ち方があります。卓球初心者にとっては、どちらの方が良い...

ハローワークから紹介された面接を辞退する時の方法と注意点

ハローワークから紹介状をもらい面接日が決定した後になって、様々な理由により辞退したいこともあります。...

【洋食マナー】ライスを食べる時のフォークの使い方と食べ方

洋食でのマナーで悩むのが「ライスの食べ方」ではないでしょうか。洋食ではフォークとナイフと使って食...

お祝いのお返しに商品券は失礼?結婚祝いの内祝いのマナーを解説

結婚式のお祝いを頂いていたとき、どんな内祝いをお返ししようか悩むこともあります。内祝いをお返しした人...

公務員のピアスは女性はアリだけど就活試験では外すべき

公務員として働いている職員でピアスを付けている女性を見かけたこともあるのではないでしょうか?...

高校生の勉強時間について!進学校と中堅校の差と勉強方法

高校生の勉強時間は進学校と中堅校では、どのくらいの差があるのでしょうか。驚くことに受験が間近...

習字教室を開くには?自宅開業を目指しているあなたへアドバイス

「習字教室を自宅で始めたい」という主婦の方もいるのではないでしょうか。書道教室を開くには何が必要...

退職願は必要?退職届の書き方と気になる有給消化について

退職願や退職届は、なかなか書く機会がないものですよね。書き方についても、わからないことがいっぱいです...

卓球の練習方法【初心者向け】一人で出来る練習や多球練習のコツ

部活で卓球を始めたがなかなかボールが上手く打てない、返球が出来ないなど初心者の人は感じているのではな...

食事中のゲップはマナー違反!食事中のゲップを予防する方法

食事中にゲップをする人がいますよね。ゲップは生理現象ですから、出てしまうのは仕方がないことでしょう。...

スポンサーリンク

収入によっては申告が必要なハンドメイド販売

趣味で始めたハンドメイド作品の販売の売れ行きが伸びて、段々と安定した収入につながってきたという方も多いのではないでしょうか。

開業しているわけでもないし、趣味の範疇だから…と放って置くと取り返しが付かないことになる場合もあるので注意が必要!

ハンドメイド販売である程度の収入がある方の場合には、確定申告が必要になりますよ。

働いていない人の場合

働いていない人の場合には、配偶者の扶養に入っている方がほとんどだと思います。
専業主婦でハンドメイドの所得が年間38万円を超える場合には、確定申告が必要になります。
103万円を超える場合には、住民税や所得税の支払いが必要になるため、必ず確定申告をしましょう。

働いている人の場合

本業がありながら、趣味でハンドメイド作品の販売をしている方は、前年度の総収入が103万円以上、ハンドメイドで得た所得が20万円以上になった時点で、課税対象になる場合があります。
正社員、アルバイト、パート、どの場合でも本業です。本業がある場合にはハンドメイドは副業扱いとなりますので、注意しましょう。

ハンドメイドの収入を出すには経費の計算が必要

ハンドメイドの収入は、正しく計算しましょう。

ハンドメイドで得た所得は、売上金のことではありません。
売上から経費を引いたものが正しい所得となりますので、経費に掛かった領収書をしっかり保管しておくことが大切です。
【経費になるもの】

  • 材料費
    ハンドメイドに使う材料に掛かった金額は経費に入ります。
    ただし、申告時に余っている材料は経費には含まれず、あくまでも使用したものに掛かった金額だけが対象になるので、まとめ買いなどで在庫が大量にある場合には計算が難しくなります。
  • 交通費
    材料の買い出しにかかった交通費も経費の対象です。
    ガソリン代や公共交通機関の領収書なども、保管しておくとよいでしょう。
  • 光熱費
    ハンドメイド作成時間に掛かった電気代、機器の使用料金なども経費に入ります。
    自宅で作業をしている場合には、自宅の高熱費全体からどの程度が経費で落とせるのかが曖昧になってしまいますので、税理士などに相談してみるとよいでしょう。

ハンドメイド販売の収入以外ににも気をつけなくてはいけない事

ハンドメイド作家の中には、しっかりとした収支記録をつけずに、収益がないから、赤字だからと言って確定申告をしない方も多いようです。

しかし、実際に計算をしてみると黒字の利益が出ていることがあったり、課税対象になっていたりすることがあり、このような場合には何年もあとになってから税務署に呼び出されて追徴を強いられることも少なくありません。

このような場合には、扶養の手続きをしていた配偶者の職場や、家族にも迷惑をかけてしまうことになります。

また、未成年でも収入があるのであれば、申告が必要であるということはご存じない方が多いように思います。
未成年の場合でも課税対象になれば、親の扶養から外れて自分で税金を収める必要が出てきます。注意しましょう。

このような事態を避けるためには、ハンドメイドを始めた時には収入がなくてもしっかりと記録を付けておくということです。
パソコンでも手書きでも良いので、しっかりとした表を作って、売上、経費、所得などをわかりやすく記入しておきましょう。
記録は7年前までさかのぼって必要になります。年度ごとに大切に保管しておきましょう。

ハンドメイド販売の収入があり申告が必要ならこの時期に税務署へ

確定申告を初めて経験する人にとっては、何から何までわからないことだらけ。
おそらく、頭を抱えることになるでしょう。

確定申告は毎年2月16日から3月15日までの期間に済ませなくてはいけないので、その前後では税務署も混み合います。

確定申告初心者の方は、税務署が空いている夏~秋頃に一度税務署を訪ねてみるとよいでしょう。
確定申告の方法や書類の揃え方、記入方法など、丁寧に係の人が教えてくれるので、わからない部分を解決することができます。
確定申告の流れが理解できれば、提出までの流れもスムーズになります。

落ち着いて確定申告の準備が出来るように、早め早めの準備を心がけましょう。