ハンドメイド販売で収入があったときの届出について

ハンドメイドの販売をして収入がある場合は確定申告や届出が必要となります。たいした金額ではないから…と放っておくとのちのち面倒なことにもなりかねません。

確定申告や届出が必要なのかを確認することが大切です。専業主婦、兼業主婦によっても違いがあります。

いくらから確定申告が必要なのでしょうか?ハンドメイド販売の収入で相談したいときはこの時期に税務署に行きましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

スキーは姿勢が大事!基本の姿勢や止まり方、滑り方の姿勢を解説

スキーには基本の姿勢があります。ただ原理はわかっていても身に付けるまでが難しいため、予習しておく...

内定の報告を先生にしたい!メールや手紙で報告する場合の注意点

苦労した就活でようやく内定がもらえたら、これまでお世話になった先生へ報告したいですよね。でも...

スキーリフトの乗り方!子供でも安全に乗るためのアドバイス

子供と一緒にスキーに行くという時には、お父さんやお母さんがスキーを教えることが多いと思います。そ...

サッカーのパスにはどのような種類がある?パスの特徴の話

サッカーのパスにはどのような種類があるのでしょうか?繋がるパスを出すためには、その場面に合わせたもの...

【袱紗の渡し方】包み方から結婚式での渡し方まで徹底解説

結婚式に初めて出席することになった場合、ご祝儀をいつどうやって渡せばいいのかわからない人の方が多いで...

水泳の大会の時の食事のとり方。前日や朝食、合間の栄養補給

水泳の大会の日はベストな体調で臨みたいものです。日頃の練習の結果を出す為にも食事には気を使いましょう...

腕が細い原因を理解して、正しい方法で筋トレをしましょう

男なのに腕が細いと、なんとか鍛えて腕を太くしたいと考えるのではないでしょうか。しかし、ただな...

先勝の結婚式・午後からの結婚式はNG!でも午前中はOKです

結婚式の日取りを決める時、六曜を意識して日取りを決めることがあります。先勝は午後の結婚式がNGと言わ...

春の飾り付けを折り紙を使ってするのなら、これがおすすめ

春は明るく希望に満ちた季節ですよね。そんな明るい気持ちをより明るくするために飾り付けで盛り上げる...

年末年始に帰省でバイトを休む場合の上手な伝え方

アルバイトをしている方で、年末年始は帰省のためにバイトを休みたけど、なかなか休みが言い出しにくいとい...

休む時の言い訳で面白いものって?使うかどうかはあなた次第!

会社を休む時の言い訳は、風邪をひいたなどの健康上のものとか、親戚に不幸があったなどといった理由を使う...

喪中期間は結婚式の招待を断る?不幸があったときの結婚式マナー

自分の喪中期間に結婚式に招待された場合、結婚式に出席しても良いのか、マナーについて気になるものです。...

男性の結婚式の服装マナー。夏の結婚式で覚えておくNGスタイル

夏の結婚式に招待された場合には、男性はどのような服装が相応しいのでしょうか。そこで、夏の結婚式に...

握力を鍛えるメリットを理解して、たくましい前腕を手に入れよう

たくましい腕になるために、握力を鍛えて前腕を太くしたいと考える男性も多いでしょう。しかし、握...

ご祝儀袋を包むふくさはハンカチでもOK?包み方や色について

ご祝儀袋を持ち運ぶ時ふくさに包んでいますか?ふくさを使用する理由を知っているでしょうか?あま...

スポンサーリンク

収入によっては申告が必要なハンドメイド販売

趣味で始めたハンドメイド作品の販売の売れ行きが伸びて、段々と安定した収入につながってきたという方も多いのではないでしょうか。

開業しているわけでもないし、趣味の範疇だから…と放って置くと取り返しが付かないことになる場合もあるので注意が必要!

ハンドメイド販売である程度の収入がある方の場合には、確定申告が必要になりますよ。

働いていない人の場合

働いていない人の場合には、配偶者の扶養に入っている方がほとんどだと思います。
専業主婦でハンドメイドの所得が年間38万円を超える場合には、確定申告が必要になります。
103万円を超える場合には、住民税や所得税の支払いが必要になるため、必ず確定申告をしましょう。

働いている人の場合

本業がありながら、趣味でハンドメイド作品の販売をしている方は、前年度の総収入が103万円以上、ハンドメイドで得た所得が20万円以上になった時点で、課税対象になる場合があります。
正社員、アルバイト、パート、どの場合でも本業です。本業がある場合にはハンドメイドは副業扱いとなりますので、注意しましょう。

ハンドメイドの収入を出すには経費の計算が必要

ハンドメイドの収入は、正しく計算しましょう。

ハンドメイドで得た所得は、売上金のことではありません。
売上から経費を引いたものが正しい所得となりますので、経費に掛かった領収書をしっかり保管しておくことが大切です。
【経費になるもの】

  • 材料費
    ハンドメイドに使う材料に掛かった金額は経費に入ります。
    ただし、申告時に余っている材料は経費には含まれず、あくまでも使用したものに掛かった金額だけが対象になるので、まとめ買いなどで在庫が大量にある場合には計算が難しくなります。
  • 交通費
    材料の買い出しにかかった交通費も経費の対象です。
    ガソリン代や公共交通機関の領収書なども、保管しておくとよいでしょう。
  • 光熱費
    ハンドメイド作成時間に掛かった電気代、機器の使用料金なども経費に入ります。
    自宅で作業をしている場合には、自宅の高熱費全体からどの程度が経費で落とせるのかが曖昧になってしまいますので、税理士などに相談してみるとよいでしょう。

ハンドメイド販売の収入以外ににも気をつけなくてはいけない事

ハンドメイド作家の中には、しっかりとした収支記録をつけずに、収益がないから、赤字だからと言って確定申告をしない方も多いようです。

しかし、実際に計算をしてみると黒字の利益が出ていることがあったり、課税対象になっていたりすることがあり、このような場合には何年もあとになってから税務署に呼び出されて追徴を強いられることも少なくありません。

このような場合には、扶養の手続きをしていた配偶者の職場や、家族にも迷惑をかけてしまうことになります。

また、未成年でも収入があるのであれば、申告が必要であるということはご存じない方が多いように思います。
未成年の場合でも課税対象になれば、親の扶養から外れて自分で税金を収める必要が出てきます。注意しましょう。

このような事態を避けるためには、ハンドメイドを始めた時には収入がなくてもしっかりと記録を付けておくということです。
パソコンでも手書きでも良いので、しっかりとした表を作って、売上、経費、所得などをわかりやすく記入しておきましょう。
記録は7年前までさかのぼって必要になります。年度ごとに大切に保管しておきましょう。

ハンドメイド販売の収入があり申告が必要ならこの時期に税務署へ

確定申告を初めて経験する人にとっては、何から何までわからないことだらけ。
おそらく、頭を抱えることになるでしょう。

確定申告は毎年2月16日から3月15日までの期間に済ませなくてはいけないので、その前後では税務署も混み合います。

確定申告初心者の方は、税務署が空いている夏~秋頃に一度税務署を訪ねてみるとよいでしょう。
確定申告の方法や書類の揃え方、記入方法など、丁寧に係の人が教えてくれるので、わからない部分を解決することができます。
確定申告の流れが理解できれば、提出までの流れもスムーズになります。

落ち着いて確定申告の準備が出来るように、早め早めの準備を心がけましょう。