ダブルスに勝つ卓球のコツ・多球練習とフットワークの練習方法

卓球の試合には、1対1で行うシングルスの試合と2対2で行うダブルスの試合があります。ダブルスの試合に勝つコツを知りたいという人もいるのではないでしょうか。

ダブルスの試合で勝つには、ダブルスを組んでいる相手とのコミュニケーションやフットワークがポイントになります。どうすれば勝てるのかを知って、試合に勝利できるようにしましょう。

ここでは、卓球のダブルスのコツについてお伝えします。試合に勝利するためにも、しっかりとコツをチェックして試合に挑みましょう。

また、ダブルスが上達する練習方法についてもご紹介します。パートナーとのコミュニケーションを取りながら、頑張って練習に取り組んでください。

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卓球のダブルスのコツ・基本ルールを確認

卓球にはシングルスとダブルスがあります。
シングルスしか経験が無いとダブルスを始めた時には戸惑うことが多いと思います。

まずは、ダブルの基本的なルールを確認しましょう。

  • 交互に打つ。
  • サーブは2本で交代する。
  • サーブは対角線に打たなくてはいけない。
  • サーブ権を得たペアは、どちらがサーブするか決める。
  • レシーバーはサーバーを確認してから、レシーブする人を決めることができる。
  • サーバーとレシーバーはゲームごとに変わる。
  • フルゲームになった場合は、どちらかのチームが5点とった時点でチャンジコートしますが、レシーブ側チームはレシーバーも交代する。
  • もしも打球順の間違いにゲームの途中で気づいたら、その時点で正しい順番に戻してゲームを再開する。

シングルスとダブルスで最も違うのは、サーブを対角線に打つことと、交互に打たなくてはいけないことでしょう。

卓球のダブルスが上達するコツ・多球練習を取り入れよう

卓球のダブルスで上達するコツは、とにかくパートナーと練習することです。

ダブルスの場合は必ず交互に打つというルールがあります。
まずは、これをスムーズにこなせなくては話になりません。

そこで取り入れてほしいのが多球練習です。
送球者に次々とボールを送球してもらい、ダブルスのフットワークに慣れましょう。

多球練習では基本的なフットワークから練習します。
始めはゆっくりたした感覚で送球してもらい、パートナーと衝突することのないように移動します。
ただし、ゲームの時に目で追うべきは、パートナーではなくボールです。
意識は常にボールに向けつつ、パートナーの打球スペースを確保します。

ダブルスでは交互に打つため、パートナーがラケットを振れるだけのスペースを確保しなくてはいけません。
そして、自分が打順の時には、打球のベストポジションまで素早く移動する必要があります。
この動きをスムーズにこなすためには、フットワークがとても重要になります。

ダブルスに勝つコツはフットワークを軽くすること

卓球のダブルスで勝ちたいなら、フットワークはとても重要です。

フットワークを鍛える方法として、代表的なのは反復横跳びです。
スポーツテストにも取り入れられていますから、誰でも一度は経験があると思います。

スポーツテストの時と違うのは、卓球のラケットを持ったまま行う点です。
ラリーをイメージしながら行いましょう。
飛んできたボールに飛びついて、直ぐにスペースを開けるというイメージで、反復飛びを行います。
慣れてきたら、素振りまで行なうと更に実践的で良いでしょう。
ただし、周りには注意してくださいね。

足の動きがバラバラにならいように意識しながら、素早く移動しましょう。

卓球でダブルスを組む相手とのコミュニケーションについて

卓球のダブルスのコツは、パートナーとのコミュニケーションをしっかりとることです。

シングルスと違って交互に打たなくてはいけないダブルスは、パートナー同士で意思疎通が出来ているかどうかは、勝敗に大きく影響します。
パートナーとは、普段からもコミュニケーションを行って、性格や行動パターンについてもよく理解し合う事がポイントです。
お互いの短所や長所はを知ることは、お互いの信頼感にも繋がりますし、ゲームの戦術面でも役立ちます。

また、ミスしても励まし合える関係であることも重要です。
ダブルスは二人で行いますから、どちらかが不調の時もありますよね。
そういう時にはどうしても消極的になったり、ミスが増えたりしてしまいます。

パートナーが不調の時に、「ミスしても手を出さないよりいいよ。」と言って励まし合えるかどうかは、ゲームの勝敗も大きく左右することでしょう。

ダブルスの試合に勝つため多球練習とフットワークの練習

卓球ダブルスで勝ちたいなら、これまでご紹介したようにフットワークやコミュニケーションがもっとも重要です。

ダブルスで勝利を手にしたいなら、ラリーの時にただボールを返すのではなく、自分たちのポイントに繋がるような打球が必要になるのです。
そのためには、パートナーがしっかりと準備してベストなショットを打てるように、素早くパートナーの打つスペースを確保する必要があります。

フットワークの練習をするなら、多球練習を行いましょう。
以下をワンセットとして、繰り返し練習するのがおすすめです。

  1. フォアに2本、バックに2本
  2. フォアに3本、バックに3本
  3. フォアに4本、バックに4本
  4. ランダムに全面

この練習では、ダブルスのフットワークの基礎が練習できます。
実際のゲームでは基礎のフットワークだけでは限界がありますが、基礎が出来てはじめてその先のフットワークが可能になります。
基礎をしっかりと反復して、自分たちのポイントに繋がるラリーを習得しましょう。

はじめてダブルスを行なう時には、戸惑うことも多いと思いますが、大切なのはパートナーとのコミュニケーションです。
パートナーとの関係が良好であれば、練習も楽しいものになりますし、短所はカバーしつつ長所を活かすプレーが可能になります。